第123回 衆議院 逓信委員会 第6号
○谷垣委員長 郵便貯金法の一部を改正する法律案、簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出かありますので、順次これを許します。小林興起君。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○谷垣委員長 郵便貯金法の一部を改正する法律案、簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出かありますので、順次これを許します。小林興起君。
○小林(興)委員 それでは、ただいま御指名いただきましたので、郵便貯金法の一部を改正する法律案の関係につきまして、御質問をさせていただきたいと思います。 この法律案の改正の背景には、やはり金融自由化が進んでいく中にあって、郵便貯金にあってもこういう情勢に対処していこう、こういう背景のもとに、これからもいろいろと多様な金融商品が郵便貯金の関係でも登場してこなければならない、こういう時代になってきたと考えられるわけでございますが、今回具体的…
○渡辺(秀)国務大臣 今までの御議論のとおりで、今国会に提出しているこの郵便貯金法の一部を改正する法律案、今ほどのお話の新型貯蓄貯金の創設というのと積立郵便貯金などの市場金利連動化などを行うこととしているわけでありますが、これらはいずれも市場金利連動型の郵便貯金の範囲を拡大するものでございまして、現在金利が完全自由化されている貯金は、預入金額が三百万円以上の定期郵便貯金のみでございます。郵政省といたしましては、今後とも小口預貯金分野の金…
○中井委員 私どもの党はこの両方の法案に賛成であります。その立場から幾つかお聞きするつもりであったわけでありますが、いつものことでありますが、大半各党さんと質問が重なっております。関心のある点、関連のある点で幾つかの点をお尋ねして質疑を終えたいと思います。 初めに、郵便貯金法の一部を改正する法律案に関してお尋ねをいたします。 ここ数年間の郵貯特別会計の運用益、損益状況というものを見せていただきますと、六十二年度は大変大幅な赤字、六十三年…
○谷垣委員長 郵便貯金法の一部を改正する法律案について、日本共産党から討論の申し出がありましたが、先刻の理事会において協議の結果、御遠慮願うことになりましたので、さよう御了承願います。 簡易生命保険法の一部を改正する法律案については討論の申し出がありませんので、両案について、直ちに採決に入ります。 まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○上田(利)委員 ただいま議題となりました郵便貯金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 郵便貯金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、この法律の施行に当たり、金融自由化の進展等為替貯金事業を取り巻く激しい環境変化に対応するため、次の各項を実現するよう積極的に努めるべきである。 一 預金者の利益を増進するため、預貯金金利の自…
○渡辺(秀)国務大臣 ただいま郵便貯金法の一部を改正する法律案を御可決いただき、厚く御礼を申し上げます。 本委員会の審議を通じて承りました貴重な御意見並びにただいまの附帯決議につきましては、今後の郵政行政を進めるに当たり、御趣旨を十二分に尊重してまいりたいと存じます。 まことにありがとうございました。(拍手) ―――――――――――――
○政府委員(松野春樹君) 先生今御指摘の二つが金利自由化の流れをアソステップ違めることしの六月の企画でございます。この準備の中の一番の基本は、今郵便貯金法の一部を改正する法律案を国会に提出させていただいておりますので、これが一番基本になりますが、それを前提にいたしまして、実務的な準備で申し上げますと、システムの変更対応ということでございます。三十人で大体半年ぐらいかかるという、やはり実務変更には相当な準備が必要です。これを一点進めており…
○谷垣委員長 これより会議を開きます。 郵便貯金法の一部を改正する法律案、簡易生命保険法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。渡辺郵政大臣。 ————————————— 郵便貯金法の一部を改正する法律案 簡易生命保険法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○渡辺(秀)国務大臣 最初に、郵便貯金法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、郵便貯金の預金者の利益の増進を図り、あわせて金融自由化に的確に対応するため、市場金利を勘案して郵政大臣が利率を定める郵便貯金の範囲を拡大すること等を行おうとするものであります。 次に、この法律案の概要を御説明申し上げます。 第一に、政令で定める通常郵便貯金並びに積立郵便貯金、定期郵便貯金、住宅積立郵…
○議長(櫻内義雄君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。 ————————————— 日程第十七 郵便貯金法の一部を改正する法 律案(内閣提出、参議院送付) 日程第十八 郵政官署における外国通貨の両 替及び旅行小切手の売買に関する法律案 (内閣提出、参議院送付) 電波法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(櫻内義雄君) 日程第十七、郵便貯金法の一部を改正する法律案、日程第十八、郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切手の売買に関する法律案、電波法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。逓信委員長野中広務君。 ————————————— 郵便貯金法の一部を改正する法律案及び同報告 書 郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切 手の売買に関する法律案及び同報告書 電波法の一部を改正する法…
○野中広務君 ただいま議題となりました三法律案について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、郵便貯金法の一部を改正する法律案でありますが、本案は、郵便貯金の預金者の利益を増進し、貯蓄の増強に資する等のため所要の改善を行おうとするもので、その主な内容は、 第一に、貯金総額の制限額を七百万円から一千万円に引き上げること、 第二に、進学積立郵便貯金について、貯蓄目的の対象を進学に必要な資金から教育を受けるために必…
○緒方事務総長 まず最初に、日程第一ないし第四につき、浜田社会労働委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、修正で、共産党が反対でございます。二回目は日程第二ないし第四で、日程第二は修正、第三及び第四が可決で、一括して、全会一致であります。 次に、日程第五につき、奥田商工委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第六ないし第九につき、牧野外務委員長の報告がございます。四件を一括して採決い…
○野中委員長 これより会議を開きます。 郵便貯金法の一部を改正する法律案、郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切手の売買に関する法律案の両案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤城徳彦君。
○赤城委員 おはようございます。 郵便貯金法の一部を改正する法律案と郵政官署における外国通貨の両替及び旅行小切手の売買に関する法律案、両案につきまして御質問させていただきます。 ここのところ、金融自由化の動きが大変急になっておりまして、今年度もMMCの限度額がこの四月に五十万円に、また大口定期預金がこの秋に三百万円に引き下げられるという見通しでございます。金融自由化、また金利が自由化されるということになりますと、預金者にとっては非常に品…
○田中(昭)委員 郵便貯金法の一部を改正する法律案でございますが、賛成の立場で、また私も郵便貯金の利用者でございまして、その一員として、今後郵便貯金がさらに充実発展をしてもらわなければ困る、こういう立場を前提にいたしまして、今日の郵便貯金をめぐる情勢などについて幾つかお聞きをしたいと思います。 まず、金融の自由化ということがよく言われておりまして、かなり厳しいものがあります。銀行の例えば統合であるとか併合であるとか、これはもう御承知のと…