第19回 参議院 厚生委員会 第38号
○谷口弥三郎君 私は自由党を代表して、只今提案になつております厚生年金保険法案について賛成の意を表するものでございます。 今回政府炉提案されました厚生年金保険法は、長期保険の中核として先ず一歩を踏み出したものであると思います。なお、それに衆議院におけるところの修正を加えました原案に私どもは賛成するのでございますが、なおこれだけでは今後十分とも思えませんので、できるだけ今後調査研究をされて、一日も早く内容がなお充実をいたしますように、そう…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○谷口弥三郎君 私は自由党を代表して、只今提案になつております厚生年金保険法案について賛成の意を表するものでございます。 今回政府炉提案されました厚生年金保険法は、長期保険の中核として先ず一歩を踏み出したものであると思います。なお、それに衆議院におけるところの修正を加えました原案に私どもは賛成するのでございますが、なおこれだけでは今後十分とも思えませんので、できるだけ今後調査研究をされて、一日も早く内容がなお充実をいたしますように、そう…
○有馬英二君 私は改進党を代表いたしまして、只今議題となつておりまする厚生年金保険法案に対して衆議院修正案並びに私の先ほど提案いたしました修正案に賛成をするものであります。但し私は本会議におきましても申述べましたように、この政府提出の原案は誠に不備な点がたくさんある。例えばいろのいろの保険法律が雑然として、一つも統一されておらないという点、又社会保障制度審議会の勧告にもありますように、適用範囲の従業員が只今も同僚委員からも指摘されました…
○委員長(上條愛一君) 御異議ないと認めます。 それではこれより採決に入ります。厚生年金保険法案について、先ず藤原委員提出の修正案中、有馬委員提出の修正案の異なる部分を問題として採決いたします。藤原委員提出の修正案中有馬委員提出の修正案と異なる部分に賛成の方は御起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(上條愛一君) 多数でございます。よつて有馬委員提出の修正案は可決せたられました。 次に、只今採決せられました有馬委員提出の修正案にかかる部分を除いて内閣提出衆議院送付の厚生年金保険法案全部を問題に供します。修正の部分を除いた内閣提出衆議院送付案に賛成の方は御起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(上條愛一君) 多数と認めます。よつて厚生年金保険法案は修正議決すべきものと決定いたしました。 次に、有馬委員提出の附帯決議を採決いたします。有馬委員提出の通り附帯決議を附することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○藤原道子君 先に提出した厚生年金保険法案及び船員保険法の一部を改正する法律案に対する修正により、厚生年金保険及び船員保険における年金の受給資格年令を原案より五歳引下げることとしたことに伴い、所要の整理を行うものであります。 厚生年金保険及び船員保険交渉法案の一部を次のように修正する。 第十一条第一項中『「五十五歳」とあるのは、「六十歳」』を『「五十歳」とあるのは、「五十五歳」』に、「十一年三箇月」を「九年九箇月」に、「七年六箇月」を「…
○委員長(上條愛一君) 次に厚生年金保険法案を議題といたします。御質疑を願います。
○委員長(上條愛一君) それでは只今から厚生委員会を開会いたします。 厚生年金保険法案、船員保険法の一部を改正する法律案、厚生年金保険及び船員保険交渉法案、右三案を一括議題といたします。 御質疑を願います。
○藤原道子君 私は課長からは、この利率その他のことをお伺いすればそれでもうこれ以上伺うことは無理だと思いますから、これで結構でございますが、大蔵大臣はほかの委員会へ出ているというけれども、他の委員会も重要法案だろうと思うのでございますが、この厚生年金保険法案は非常に重大だと思うので、少しぐらい時間を外して出られないというはずはないと思うのですが、これはどういう理由なんでしようか。
○委員長(上條愛一君) 只今から厚生委員会を開会いたします。 厚生年金保険法案、船員保険法の一部を改正する法律案、厚生年金保険及び船員保険交渉法案、右三案を一括議題に供します。質疑をお願いいたします。
○谷口弥三郎君 私から一つお伺いしたいと思います。今回の厚生年金保険法案、これにつきまして衆議院のほうにおいて一部修正が行われました結果、例えば年金の基本額が一万八千円が二万四千円になつたようでありますが、なお一方から申しますと二万四千円ではどうしても少いから、三万六千円というように是非してもらいたいというような希望もかなり出ておるようでありますが、三万六千円ずつ出すということにいたしますというとどのくらいの増額になるのでしようか。又と…
○委員長(上條愛一君) 只今から厚生、労働連合委員会を開会いたします。 厚生年金保険法案を議題といたします。御質疑を願います。なお、本日は本案の審査のため緒方国務大臣及び草葉厚生大臣の御出席を願つております。大蔵当局にも出席を要求いたしております。それでは御質疑を願いたいと存じます。
○衆議院議員(青柳一郎君) 只今議題といたされました両法案につきまして衆議院におきまする修正部分につきまして御説明を申上げます。 この修正は共に先般厚生年金保険法におきまして修正いたしました点を御説明申上げましたが、いずれも同趣旨のものでございます。 先ず船員保険法の一部を改正する法律案に対する衆議院におきまする修正案の趣旨を御説明申上げます。 先ず第一点といたしまして、新たに第二十三条の三の改正規定を設けましたことは、遺族年金を受けま…
○委員長(上條愛一君) 次に厚生年金保険法案を加えて三案を一括議題といたします。政府に対する御質疑を願います。
○政府委員(久下勝次君) お手許にすでにお配りを申上げてあるかと存じまするが、厚生年金保険法案による保険料率の見通しという資料を差上げてございまするが、先ほど申上げまして年金給付の予定数を出しましたのは、この基礎数字から出ておるのでございます。精細な御質問でございますれば、数理課長が来ておりまするので、詳しく申上げますが、大体のことを申上げますと、この保険料率の見通し、厚生省という資料のあとのほうに男子及び女子、坑内夫を分けました脱退残…