第9回 衆議院 人事委員会 第8号
○八百板委員 国家公務員に対する年末手当の支給に関する法律案についてお尋ねいたしたいと思うのであります。この法律の内容でありまする年末手当の支給につきましては、当然に一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律の際に出されるべきものであつたと考えるのでありますがこれがすぐにも出されるような言明があつたにもかかわらず、今日まで延び延びになつて参りました事情は、どの点にあるかということをまずお尋ねいたしたいと思います。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○八百板委員 国家公務員に対する年末手当の支給に関する法律案についてお尋ねいたしたいと思うのであります。この法律の内容でありまする年末手当の支給につきましては、当然に一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律の際に出されるべきものであつたと考えるのでありますがこれがすぐにも出されるような言明があつたにもかかわらず、今日まで延び延びになつて参りました事情は、どの点にあるかということをまずお尋ねいたしたいと思います。
○八百板委員 伺いました理由については、ただいま概略の点はわかつたのでありますが、そういたしまするならば、人事院の勧告にもありまするように、この際年末手当の支給の規定を、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の中に織り込み、十九条の改正の形において政府は提出すべきであつたと思うのでありまするが、その点この法律案を出しました理由をお聞かせ願いたい。
○八百板委員 これについては、人事院の意見も伺いたいのでありますが、人事院の方がまだ見えておらぬそうですから、見えましてからお尋ねいたします。 この法律によつて支給せられる予算の総額並びに人員は、さきに審議せられました一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の場合と同様に考えてよろしゆうございますか。
○菅野政府委員 一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の場合に出しました定員は、常時勤務する者のみになつておるそうでございますから、その定員と同様であるというふうにおとりになつてけつこうであると思います。
○八百板委員 さきに一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案の場合においては、人事院の勧告の給与の幅と申しますか、カーブのとり方と、政府のとり方との違いがあるのであるが、政府の案の方においては何と、申しまするか、能率給的な考え方を取入れたものであるということを述べられておるのであります。その際に、そういう能率給的な給与の体系をとるということは、そういうことをとつてもいい状態になつたということを前提としておられたように聞くので…
○副議長(岩本信行君) 休憩前に引続き会議を開きます。 ————◇————— 一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)
○福永健司君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○副議長(岩本信行君) 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられましした。 一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。人事委員長田中伊三次君。 〔田中伊三次君登壇〕
○田中伊三次君 ただいま議題となりました一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、人事委員会における審議の経過並びに結果の大要について御報告申し上げます。 政府職員の給與につきましては、その生計費及び民間の賃金その他の事情にかんがみ、これを適正に改訂して、その生活の安定確保をはかる必要がございますので、昭和二十五年八月九日付で人事院が勧告をいたしました給與計画を原則的に倉重して一般職の国家公務員の給與を改訂すると…
○加藤充君 一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案の上程にあたりまして、日本共産党を代表して絶対反対の見解を表明するものであります。 第一、公務員の給與を改訂するとしまするならば、少くとも現行六千三百円ベースに三千四百円を加えた、いわゆる九千七百円ベースとすべきであります。これは全労働者のせつぱ詰まつた要求であり、民間給與に比しても妥当なる数額である。労働省の毎月の勤労統計、全国工業平均賃金その他によつて算出されました、ま…
○大池事務総長 そうすると、国民金融公庫法の一部改正法律案を日程第三のところに入れまして、その次に第四になりますが、松江国際文化観光都市建設法案を緊急上程していただきます。 それからもう一つ、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案が、今討論をしておるそうでありますが、もしこれが上りましたならば、ほかのことでもございませんから緊急上程をお願いいたします。 その他国鉄裁定の問題もございますが、そういうものももし上つたならばお願…
○田中委員長 これより人事委員会を開会いたします。 ただいまより一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案、内閣提出第十二号を議題といたしまして、審査を継続いたします。 本日は、特に本法案について多年の御経験と御研究を積んでおられる方々の貴重な御意見を拝聽することによつて、この法案の審査の万全を期して参りたいと考えまして、公共企業体仲裁委員会委員今井一男君、官庁労働組合給與共同闘争委員会議長佐藤忠夫君、官公庁労働組合協議会、全…
○田中委員長 休憩前に引続き会議を開きます。 一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第一二号)を議題として質疑を継続いたします。加藤充君。
○委員長(木下源吾君) それでは委員会を開きます。本日は一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案予備審査、政府の提案理由の説明をお願いしたいと思います。
○政府委員(岡崎勝男君) 只今議題となりました一般職の職員の給與に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由並びにその要旨を御説明申し上げます。 政府職員の給與につきましては、その生計費及び民間の賃金その他の事情に顧み、これを適正に改訂し、その生活の安定確保を図る必要のありますことは申すまでもないことでありまして、政府といたしましては、かねてより財政及び経済の事情の見通しを得次第速かに給與の改訂を実行すべきことを公約して…