第156回 参議院 農林水産委員会 第8号
○委員長(三浦一水君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 種苗法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に総務省行政評価局長田村政志君、財務大臣官房審議官浦西友義君、農林水産省総合食料局長西藤久三君、農林水産省生産局長須賀田菊仁君及び農林水産技術会議事務局長石原一郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(三浦一水君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 種苗法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に総務省行政評価局長田村政志君、財務大臣官房審議官浦西友義君、農林水産省総合食料局長西藤久三君、農林水産省生産局長須賀田菊仁君及び農林水産技術会議事務局長石原一郎君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(三浦一水君) 種苗法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は既に聴取をいたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次発言願います。
○委員長(三浦一水君) 他に御発言もないようですから、本案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 種苗法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(三浦一水君) 種苗法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。亀井農林水産大臣。
○国務大臣(亀井善之君) 種苗法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 現行種苗法は、種苗が農林水産物の生産に不可欠な基礎的生産資材であることにかんがみ、優良な新品種の育成の振興と種苗の流通の適正化を図るため、品種登録に関する制度及び指定種苗の表示に関する規制等について定めたものであります。 特に、品種登録制度は植物の新品種の保護に関する国際条約の内容に対応した制度であり、昭和五十三年の制…
○桜井新君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、主要農作物種子法及び種苗法の一部を改正する法律案、参議院提出、外国人漁業の規制に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(坂田道太君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ───────────── 主要農作物種子法及び種苗法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 外国人漁業の規制に関する法律の一部を改正する法律案(参議院提出)
○議長(坂田道太君) 主要農作物種子法及び種苗法の一部を改正する法律案、外国人漁業の規制に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長大石千八君。 ───────────── 主要農作物種子法及び種苗法の一部を改正する法律案及び同報告書 外国人漁業の規制に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔大石千八君登壇〕
○大石千八君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、内閣提出、主要農作物種子法及び種苗法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、最近における農林水産物の種苗をめぐる諸情勢の変化に対処し、主要農作物種子の生産の分野に民間事業者が参入できる道を開くため、指定種子生産圃場の指定対象の拡大等を行うとともに、これに伴い、表示義務を課する種苗の対象範囲を拡大…
○議長(坂田道太君) これより採決に入ります。 まず、主要農作物種子法及び種苗法の一部を改正する法律案につき採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○綿貫委員長 次に、本日農林水産委員会の審査を終了する予定の主要農作物種子法及び種苗法の一部を改正する法律案、外国人漁業の規制に関する法律の一部を改正する法律案の両法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大石委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、主要農作物種子法及び種苗法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細谷昭雄君。
○津川委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、主要農作物種子法及び種苗法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 第一に、改正案は、大手化学メーカーで構成する日本化学工業協会の報告でも明らかなように、稲、麦の種子開発に進出している財界の要求に積極的にこたえたものであり、独占的大企業に新たな利潤追求の市場を提供するものであります。 第二に、大企業の参入を認めることは、主要農作物種子の公共性を後退させるものです。それは主食を安定…
○大石委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、参議院送付、主要農作物種子法及び種苗法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○上西委員 私は、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合を代表して、主要農作物種子法及び種苗法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 主要農作物種子法及び種苗法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、優秀な新品種の育成と優良な種苗の生産、流通を確保することが農林水産業の振興の基本であることにかんがみ、本法の施行に当た…