第151回 衆議院 本会議 第38号
○議長(綿貫民輔君) この際、内閣提出、地方自治法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。総務大臣片山虎之助君。 〔国務大臣片山虎之助君登壇〕
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(綿貫民輔君) この際、内閣提出、地方自治法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。総務大臣片山虎之助君。 〔国務大臣片山虎之助君登壇〕
○国務大臣(片山虎之助君) 地方自治法等の一部を改正する法律案の趣旨について御説明申し上げます。 地方自治法等の一部を改正する法律案につきましては、住民自治のさらなる充実及び自主的な市町村の合併の推進を図り、もって地方分権を推進するため、地方制度調査会の答申及び地方分権推進委員会の意見にのっとり、直接請求に必要な署名数の要件の緩和、議会制度の充実、住民監査請求制度及び住民訴訟制度の充実、中核市の指定要件の緩和等の措置を講ずるとともに、合…
○武正公一君 民主党の武正公一です。 民主党・無所属クラブを代表して、地方自治法等の一部を改正する法律案について質問を行います。(拍手) 改革断行内閣を掲げる小泉内閣は、間もなく発足二カ月を迎えます。森内閣当時には、景気回復と構造改革は、まず景気回復優先であったのが、竹中経済財政担当大臣いわく、景気回復と構造改革はコインの裏と表、二匹のウサギは一匹であると転換を行うことを言明しています。 橋本内閣が財政構造改革に取り組み、途中で方向転換…
○黄川田徹君 私は、自由党を代表して、ただいま提案のありました地方自治法等の一部を改正する法律案に対して質問をいたします。(拍手) 冒頭、さきの大阪教育大学教育学部附属小学校における殺傷事件で、犠牲になった八名の児童の御冥福をお祈りいたしますとともに、御家族の方々に心よりお悔やみを申し上げます。また、重軽傷を負われた方々の一刻も早い回復を願うものであります。 今後は、政府に、池田小学校の校舎の建てかえや児童の対策を早急に実施することを要…
○藤井委員長 これより会議を開きます。 まず、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の地方自治法等の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤井委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 地方自治法等の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 総務大臣 片山虎之助君 質疑通告 経財、財務、総務、官房 武正 公一君(民主) 総務、官房、財務 黄川田 徹君(自由) ―――――――――――――
○国務大臣(片山虎之助君) 総務委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。 本年一月六日、中央省庁等改革に伴い、総務省が発足いたしました。 総務省は、行政組織、公務員制度、地方行財政、情報通信、郵政事業、消防防災など、国家の基本的仕組みに関する諸制度、国民の経済社会活動を支える基本的システムを所管し、国民生活の基盤に広くかかわる行政機能を担うものであります。 私としては、このような機能を担う総務省が、国民との接点を大切にし、また…
○国務大臣(片山虎之助君) 国と地方の税財源の見直し、国庫補助負担金についてのお尋ねがありました。 地方分権の進展に応じ、地方団体の財政基盤を充実強化していくこと、地方財政の健全化を進めていくことは重要な課題であると認識いたしております。地方分権一括法や地方分権推進計画に沿って、平成十二年度に創設されました統合補助金の対象事業の一層の拡充を図るとともに、今後は、景気の状況を見きわめながら、国と地方の役割分担を踏まえて、国と地方の税源配分…
○片山国務大臣 総務委員会の御審議に先立ち、所信の一端を申し上げます。 本年一月六日、中央省庁等改革に伴い、総務省が発足いたしました。 総務省は、行政組織、公務員制度、地方行財政、情報通信、郵政事業、消防防災など、国家の基本的な仕組みにかかわる諸制度、国民の経済社会活動を支える基本的システムを所管し、国民生活の基盤に広くかかわる行政機能を担うものであります。 私としては、このような機能を担う総務省が、国民との接点を大切にし、また、三省庁…
○議長(斎藤十朗君) この際、日程に追加して、 地方自治法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(藁科滿治君) 地方自治法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案の趣旨説明は去る二十三日に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(藁科滿治君) ただいまから地方行政・警察委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、地方自治法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(藁科滿治君) これより討論に入ります。——別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 地方自治法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○朝日俊弘君 私は、ただいま可決されました地方自治法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、自由党、改革クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 地方自治法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 二十一世紀にふさわしい地方自治を実現するため、政府は、左記の事項について善処すべきである。 一、都区制度のあり方については、第二十二次地方制度調査会…
○委員長(藁科滿治君) 次に、地方自治法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。上杉自治大臣。
○国務大臣(上杉光弘君) ただいま議題となりました地方自治法等の一部を改正する法律案の提案理由とその要旨について御説明申し上げます。 この法律案は、地方制度調査会の答申にのっとり、大都市の一体性及び統一性の確保の要請に配慮しつつ特別区の自主性及び自立性を強化するとともに、都から特別区への事務の移譲を行い、あわせて都と特別区との間の役割分担の原則を定めるほか、所要の規定の整備を行おうとするものであります。 以上がこの法律案を提案いたしまし…