第41回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○毛利委員 私は自由民主党を代表して、ただいま有馬輝武君外十一名より提出されました産業投資特別会計法の一部を改正する法律案の撤回を求める動議に対し反対するものであります。 今回、本改正法案が提出されたしたことの妥当性につきましては、後刻、本法案の討論に際し同僚委員より詳細なる論述が予定されておりますので、これに譲ることといたしますが、ただいま提案者において理由とされている点につきましては、いわゆるガリオア・エロアに関する債務はすでに前国…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○毛利委員 私は自由民主党を代表して、ただいま有馬輝武君外十一名より提出されました産業投資特別会計法の一部を改正する法律案の撤回を求める動議に対し反対するものであります。 今回、本改正法案が提出されたしたことの妥当性につきましては、後刻、本法案の討論に際し同僚委員より詳細なる論述が予定されておりますので、これに譲ることといたしますが、ただいま提案者において理由とされている点につきましては、いわゆるガリオア・エロアに関する債務はすでに前国…
○臼井委員長 これにて討論は終局いたしました。 これより採決いたします。 有馬輝武君外十一名提出の産業投資特別会計法の一部を改正する法律案の撤回を求める動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○臼井委員長 起立少数。よって、有馬輝武君外十一名提出の産業投資特別会計法の一部を改正する法律案の撤回を求める動議は否決されました。 ―――――――――――――
○臼井委員長 次に、産業投資特別会計法の一部を改正する法律案について討論に入ります。 通告がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
○堀委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題になっております産業投資特別会計法の一部を改正する法律案に反対の討論をいたします。 ただいままで同僚議員がるる述べましたように、本来ガリオア・エロアの問題につきましては、日本国の政府においても当初はこれが債務であることを少しも明らかにいたしませんでした。そのことが当初においてこれら日本政府の代表者といえども積極的にこれを債務と確認をするだけの理由に乏しかったことは、客観的な条件の中で明ら…
○細田委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、産業投資特別会計法の一部を改正する法律案に対し、賛成の討論を行なわんとするものでございます。 ガリオア・エロア等の対米債務につきましては、前国会においてすでにその協定が承認され、第一回の賦払金の予算も通過しておるのでございます。また、当時財源の一部として、一般会計から産投会計へ繰り入れます二百三十億円につきましても、前国会におきましてすでにその予算を通過さしておるのであります。従って、本改…
○臼井委員長 これより会議を開きます。 産業投資特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑を続けます。通告がありますので順次これを許します。井手以誠君。
○委員長(佐野廣君) これより、産業投資特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案は、去る十五日、予備審査のため本委員会に付託されました。 まず、本案の提案理由の説明を聞くことにいたします。田中大蔵大臣。
○国務大臣(田中角榮君) ただいま議題となりました産業投資特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 御承知のとおり、政府は、前国会におきまして、いわゆるガリオア・エアロ等の戦後の経済援助の最終的処理をはかるため、「日本国に対する戦後の経済援助の処理に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定」を提出し、国会の議決を得ており、また、この協定に基づいて政府が本年度中に支払うべき第一回の賦払い金にかかる予算…
○政府委員(上林英男君) ただいま提案理由の説明がありました産業投資特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、補足説明を申し上げます。 政府が前国会において御承認をいただきました「日本国に対する戦後の経済援助の処理に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定」により、合衆国政府に対し、政府は、今後十五カ年間にわたり四億九千万ドル、邦貨に換算いたしますと千七百六十四億円になりますが、これと、これに対する年二分五厘の利子、十五カ年間で三百…
○田中一君 大蔵省のほうに伺いますが、三十六年十一月二十二日成立した会計法の一部を改正する法律案の中に、請負契約の問題が含まれておりますが、その内容は、その以前の三十一年四月二十四日の閣議決定で、こういうように意思が固まっているわけなのです。ちょっとうるさいですが、読み上げます。「国が競争契約をする場合において、落札者の入札価格によつては、その落札者により当該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められるときは、その者を契約…
○臼井委員長 これより会議を開きます。 産業投資特別会計法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑に入ります。通告がありますので、順次これを許します。平岡忠次郎君。
○議長(重宗雄三君) これより本日の会議を開きます。 日程第一、産業投資特別会計法の一部を改正する法律案(趣旨説明)。 本案について、国会法第五十六条の二の規定により、提出者からその趣旨説明を求めます。田中大蔵大臣。 ————————————— 〔国務大臣田中角榮君登壇、拍手〕
○国務大臣(田中角榮君) 産業投資特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を申し述べます。 御承知のとおり、政府は、前国会におきまして、いわゆるガリオア・エロア等の戦後の経済援助の最終的処理をはかるため、「日本国に対する戦後の経済援助の処理に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定」を提出し、国会の議決を得ており、また、この協定に基づいて政府が本年度中に支払うべき第一回の賦払い金にかかる予算につきましても、昭和三十七年度産…
○議長(清瀬一郎君) 御異議なしと認めます。よって、承認を与うるに決しました。 ————◇————— 産業投資特別会計法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明