第24回 参議院 本会議 第22号
○議長(河井彌八君) 日程第六、漁船再保険特別会計における給与保険の再保険事業について生じた損失をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案 日程第七、食糧管理特別会計の昭和三十年度における損失をうめるための措置に関する法律案(いずれも内閣提出、衆議院送付) 日程第八、国有財産法の一部を改正する法律案(内閣提出) 風上、三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○議長(河井彌八君) 日程第六、漁船再保険特別会計における給与保険の再保険事業について生じた損失をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案 日程第七、食糧管理特別会計の昭和三十年度における損失をうめるための措置に関する法律案(いずれも内閣提出、衆議院送付) 日程第八、国有財産法の一部を改正する法律案(内閣提出) 風上、三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡崎真一君 ただいま議題となりました三法律案について、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告いたします。 まず、漁船再保険特別会計における給与保険の再保険事業について生じた損失をうめるための一般会計からの繰入金に関する法律案について申し上げます。 最近において漁船乗組員の抑留が増加し、また抑留の長期化などに伴い、漁船乗組員給与保険法に基く支払い増加により、政府の引受再保険勘定に異常な損失を生じ、この赤字補てんのため、従来漁船再…
○議長(河井彌八君) 総員起立と認めます。よって本案は、全会一致をもって可決せられました。 本日の議事日程は、これにて終了いたしました。次会の議事日程は、決定次第公報をもって御通知いたします。本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十二分散会 —————・————— ○本日の会議に付した案件 一、沖縄行政に関する緊急質問 一、日程第一 教科書法案(趣旨説明) 一、日程第二 日本学術会議法の一部を改正する法律案 一、日程第三 住宅金融…
○委員長(岡崎真一君) 次に、国有財産法の一部を改正する法律案を議題とし、事務当局より補足説明を聴取いたします。
○政府委員(正示啓次郎君) それでは先般当委員会に御提案申し上げました国有財産法の一部を改正する法律案につきまして、簡単に補足説明を申し上げます。 お手元に新旧対照表をお配りいたしておるはずでありますが、きわめて簡単な内容になっております。内容は三つだけでございまして、まず第二条におきまして「船舶、浮標、浮さん橋及び浮ドック並びに航空機」、この「航空機」をつけ加えておる点が第一点でございます。この点は、別途御提案申し上げまして御審議をい…
○委員長(岡崎真一君) 異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 国有財産法の一部を改正する法律案を議題といたします。原案通り可決することに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○松原委員長 これより会議を開きます。 去る三月九日、当委員会に審査を付託されました春日一幸君外十二名提出にかかる物品税法を廃止する法律案、酒税法の一部を改正する法律案、外資に関する法律の一部を改正する法律案及び銀行法の一部を改正する法律案の四法律案、並びに昨十二日予備審査のため本院に送付され、同日当委員会に予備付託となりました内閣提出にかかる関税法等の一部を改正する法律案及び国有財産法の一部を改正する法律案の合計六法律案を一括議題とし…
○山手政府委員 ただいま議題となりました関税法等の一部を改正する法律案外一法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 最初に関税法等の一部を改正する法律案について御説明を申し上げます。 この法律案は、税関手続の簡素化及び関税行政の適正化に資するため、関税法及び関税定率法の一部を改正する法律の一部を改正しようとするものであります。 以下、改正の内容について簡単に御説明申し上げます。 〔委員長退席、春日委員長代理着席〕 第一に…
○委員長(岡崎真一君) 次に、本院先議でありまする物品管理法案、関税法等の一部を改正する法律案及び国有財産法の一部を改正する法律案の三案を便宜一括議題として、政府より提案理由の説明を聴取いたします。
○政府委員(山手滿男君) ただいま議題となりました物品管理法案ほか二法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 最初に物品管理法案について御説明を申し上げます。 国における物品の経理は、物品会計規則により規制されているのでありますが、この規則は明治二十二年に制定をされたものでありまして、すでに多年を経過し、その内容も、近年とみに膨大かつ複雑になった国の行政事務に対応する物品経理の基本法規としましては、必ずしも適当であるとは…
○菊川孝夫君 私この国有財産法の一部を改正する法律案につきまして、審議の際に重大な関係があると認めまして、大蔵大臣の出席を求めたのでありますが、予算委員会との関係で御出席願えませんでしたので、愛知政務次官に代つて一つ責任ある御答弁をお願いしたい思います。 と申しますのは、先ほど管財局長に質問いたしましてところ、国有財産法の上では現行法のままでも国有財産の処理についてそういろいろ問題になるようなことはないのであると言う。具体的に申しまして…
○専門員(森莊三郎君) この問題につきまして、第参考までに別紙ガリ版刷りを差上げておきましたが、法律の改正を要する点があるという点でありまするが、昨年四月下旬に国有財産の増減及び現在額の報告が決算委員会に提出せられ、その審査報告書には左の通り記されております。「一、昭和二十五年度国有財産増減及び現在額計算書については、国有財産法第十三條の規定に違反せる事項を含むものと認める。内閣は、速やかに適当の措置を採り、もつて法律の円滑なる運用を期…
○小林説明員 官財局関係の法律案について御説明申し上げます。 まず十四番の、公団等関係債権処理に関する法律案であります。目下、国が旧公団といたしまして清算中の公団は四つございまして、この四つの公団につきましては、すでにある程度まではつきりしたものにつきましては、国の方で債権を引継いで、そして国の公団整理收入という科目を立てて、整理して收入をとつておるわけでありますが、この場合に、いろいろな旧来の債権におきましてなかなか金がとれない。と申…