第140回 衆議院 内閣委員会 第10号
○伊藤委員長 この際、御法川英文君外三名提出の市民活動促進法案に対する修正案について質疑を行います。 これより新進党の質疑時間に入ります。 〔委員長退席、赤城委員長代理着席〕 〔赤城委員長代理退席、委員長着席〕 〔委員長退席、赤城委員長代理着席〕 〔赤城委員長代理退席、委員長着席〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○伊藤委員長 この際、御法川英文君外三名提出の市民活動促進法案に対する修正案について質疑を行います。 これより新進党の質疑時間に入ります。 〔委員長退席、赤城委員長代理着席〕 〔赤城委員長代理退席、委員長着席〕 〔委員長退席、赤城委員長代理着席〕 〔赤城委員長代理退席、委員長着席〕
○伊藤委員長 これより会議を開きます。 第百三十九回国会、河村たかし君外四名提出、市民公益活動を行う団体に対する法人格の付与等に関する法律案、第百三十九回国会、熊代昭彦君外四名提出、市民活動促進法案及び木島日出夫君外二名提出、非営利団体に対する法人格の付与等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 この際、昨六月二日、各案審査のため大阪府へ委員を派遣いたしましたので、派遣委員を代表して私から御報告申し上げます。 派遣委員は、団長…
○熊代議員 与党の提出いたしました市民活動促進法案は、基本的には公益に資するということで認証を受けるということでそれなりの信用付与ということがあると思いますが、基本財産の規定もありませんし、年間収入の規定もないわけでございますので、基本的には情報開示によって、それぞれの人がその情報を見て、その公益性というのもそしてその信用度というのも判断していただきましょう、そしてその情報開示に非常に重きを置いているわけでございます。 行政の方がこれを…
○渡辺(博)委員 ぜひとも素直なお気持ちになりまして、本当に自分がそう思っているのであれば歩み寄っていただきたいと思うわけでございます。 あくまでも民法の特別法という性格づけ、そこから構成されているという一つの法技術の問題として取り上げている。私はそれは逆だと思うのです。やはり、市民の要望というものが第一義的にあって、そしてそれをどういう形で実現していくか、そういう方向で考えていただきたいというふうに思うわけであります。そうすることによ…
○熊代議員 与党の市民活動促進法案の附則の二条に、先生も御承知のとおりでございますが、「市民活動法人制度については、この法律の施行の日から起算して三年以内に検討を加え、その結果に基づいて必要な措置が講ぜられるものとする。」と書いております。 三年という期限を切っておりますので、三年でやるためには、二年以内に結論を出さないといかぬのではないか。その中身に税制が入らないというのはおかしい。必ず入るわけでございますね。税制のみならず、非常に広…
○熊代議員 お答えする前に、先ほどの件でございますけれども、附則に税の文字が入れば新進党さんももろ手を挙げて賛成して一緒に努力するという御提案があれば、話はまた違うのだがなという気がいたしますが、それは別といたしまして、今の話でございます。 これはイ、ロ、ハと書いてございまして、イについては宗教法人法がございます。宗教法人法は、もう認証でありますから、すみ分けですね。宗教法人法は、民法のすみ分けを宗教という目的に限ってすみ分けたわけです…
○熊代議員 質問の御趣旨が必ずしもよくわかりませんけれども、自主的な団体であればすべてこの市民活動促進法案で拾おうということではありません。ですから、市民活動というのにふさわしい団体をできるだけ拾おうということで十一項目つけてあるわけでございまして、例えば農業協同組合法などありまして、そういうところでのいろいろな分野割りができているわけでございますから、何かこれを出しますと、これに何もかにもすべて入らなければいけないという趣旨では少しも…
○伊藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十六分散会 ————◇————— 〔本号(その一)参照〕 ————————————— 派遣委員の大阪府における意見聴取に 関する記録 一、期日 平成九年六月二日(月) 二、場所 ホテルプラザ 三、意見を聴取した問題 市民公益活動を行う団体に対する法人格の 付与等に関する法律案(第百三十九回国会 、河村たかし君外四名提出)、市民活動促 進法…
○伊藤座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院内閣委員長の伊藤忠治でございます。 私がこの会議の座長を務めますので、よろしくお願いをいたします。 この際、派遣委員団を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 皆様御承知のとおり、現在、当委員会におきまして、第百三十九回国会、河村たかし君外四名提出、市民公益活動を行う団体に対する法人格の付与等に関する法律案、第百三十九回国会、熊代昭彦君外四名提出、市民活動促進法案及び木島日出夫君…
○早瀬昇君 初めまして。私は、社会福祉法人大阪ボランティア協会で事務局長を務めております早瀬と申します。 大阪ボランティア協会は、三十二年前、昭和四十年に設立いたしました民間のボランティアセンターです。私は、昭和五十三年にこの協会に就職いたしまして、以来二十年間、ボランティア活動、市民活動の支援、推進に取り組んでまいりました。特に二年前の阪神・淡路大震災には、全国の市民団体やボランティアコーディネーター、それに経団連一%クラブ、大阪工業…
○村上良雄君 私は、財団法人たんぽぽの家常務理事の村上良雄といいます。よろしくお願いします。 私たちは、奈良の地で障害のある人たちの自立の家づくり運動を一九七三年にスタートさせ、現在まで二十四年間にわたりさまざまな分野で活動を続けております。全国的に知られるようになりました、障害のある人たちの思いをメロディーに乗せて歌うわたぼうしコンサート活動も二十数年来続けてきております。 このたんぽぽの家では、現在三つの組織が私たちの活動を支えてい…
○早瀬昇君 共産党の案が大変幅広いといいますか、すべての活動をカバーするということはよく理解しております。ただ、やはり民法三十四条との関係で実現が可能かどうかということが私どもが心配しておるところであります。 これに対して市民活動促進法案の場合には、先ほどおっしゃいましたように、まず不特定多数要件に関しては、委員会審議の中で、有償の活動の場合にもその会員への加入が公開、オープンであるならば含まれる。それから政治に関する関連では、当初の案…
○伊藤委員長 これより会議を開きます。 第百三十九回国会、河村たかし君外四名提出、市民公益活動を行う団体に対する法人格の付与等に関する法律案、第百三十九回国会、熊代昭彦君外四名提出、市民活動促進法案及び木島日出夫君外二名提出、非営利団体に対する法人格の付与等に関する法律案の各案について公聴会を開きます。 この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まこ…
○山本公述人 委員長ありがとうございます。本日はこのような機会を与えていただきまして大変うれしく存じております。発言時間十分ということでございますので、長くならないようにと思って実はメモを書き始めましたら、思いのたけを書くことになってしまいまして、お手元に行っているかも存じませんが、しゃべれば三十分ぐらいのメモになってしまいました。参考までに、お許しいただければ記録にとどめていただければありがたいと存じます。 日本国際交流センターについ…
○松原公述人 ただいま御指名いただきました松原でございます。市民活動を支える制度をつくる会の事務局長を務めさせていただいております。 本日は、日本の市民活動の未来を大きく左右するであろう、いわゆるNPO法案の国会審議におきまして、私見を述べさせていただく機会をお与えいただきましたことを、まずお礼申し上げます。 市民活動を支える制度をつくる会は、一九九四年に設立されました。NPO法案をつくることを国会に働きかけるためのプロジェクト団体とも…
○伊藤委員長 これより会議を開きます。 第百三十九回国会、河村たかし君外四名提出、市民公益活動を行う団体に対する法人格の付与等に関する法律案、第百三十九回国会、熊代昭彦君外四名提出、市民活動促進法案及び木島日出夫君外二名提出、非営利団体に対する法人格の付与等に関する法律案の各案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大村秀章君。
○大村委員 皆さん、おはようございます。 本日は、この市民活動促進法案及び各党、三党から出されておりますこの法案につきまして、順次御質問をさせていただきたいというふうに思っております。 市民の自主的、自発的な活動、ボランティア活動といったものでございますが、こうした市民活動は、もう既にこの日本全国定着をしておるわけでございまして、それぞれの地域に本当に根づいておるというふうに認識をしております。地域の祭礼を担うものから福祉、環境、教育、…