第22回 参議院 建設委員会 第23号
○委員長(石川榮一君) ただいまから委員会を開会いたします。 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題に供します。 今、出席されております政府委員は、建設大臣、建設省米田河川局長、建設省河川局次長浅村廉、これは説明員、建設省計画局長町田稔、大蔵省の藤枝政務次官はただいま大蔵委員会に出席されておりまするから、連絡をとっております。原主計局次長は間もなく見えることになっております。 御質疑のあります方は順次御発言を願…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(石川榮一君) ただいまから委員会を開会いたします。 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題に供します。 今、出席されております政府委員は、建設大臣、建設省米田河川局長、建設省河川局次長浅村廉、これは説明員、建設省計画局長町田稔、大蔵省の藤枝政務次官はただいま大蔵委員会に出席されておりまするから、連絡をとっております。原主計局次長は間もなく見えることになっております。 御質疑のあります方は順次御発言を願…
○田中一君 私はこの際、この法案の賛否を明らかにする前に、付帯決議案を皆さんにお諮りいたします。その案文は、 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案の趣旨は諒とするも、 一、政府は、災害復旧のみに捉われず、一歩進めて、昭和二十八年十月治山治水対策協議会決定による「治山治水基本対策要綱」の方針に基いて速かに、之が予算化を図り、国土保全と治山治水の万全を期し、災害絶滅のため努力されたい。 一、各省所管の災害工事査定方針に…
○委員長(石川榮一君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより採決に入ります。公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案を原案の通り可決するととに賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○西村(力)委員 私たちはやはりこういう議員立法を政府側において修正発議する場合には、特定の、この法案の立案に当った人々とか特定の政党とかだけでなしに、全体に一応の話をつけて、そして各党とも了承するならば政府の発議にしてもいい。どうも意見の一致を見ない場合には議員立法の修正にまかせる、こういう方法にいくのが正しいのじゃないかと思う。だからわれわれに何ら連絡がなかった点については、議員立法にかかわる法律の修正の場合の一つのシステムとして、…
○長谷川四郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、内閣提出、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題となし、この際委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(益谷秀次君) 御異議なしと認めます。よって日程は追加せられました。 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。建設委員長内海安吉君。 [内海安吉君登壇〕
○内海安吉君 ただいま議題となりました公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案につきまして、建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 わが国の公共土木施設は毎年の災害により甚大な被害を受けておるので、今回これらの施設に関する災害復旧事業を特に推進するために、連年災害をこうむる地方公共団体の災害復旧事業費に対する国庫負担率を高めるとともに、緊要な災害復旧事業に対する国庫負担金の交付につき、政府の財政上…
○大池事務総長 本日の議事順序について御協議願いたいと思います。ただいま御決定願いました各派一致の決議案、これは日程に入る前に上程を願いまして、趣旨弁明は永山忠則君がおやりになることになっておるようでございますから、この決議案を一番最初お願いいたしまして、その次に日程に入る。日程第一と第二は農林水産委員会の案でありまして、委員長の綱島君が報告をされまして、これは全会一致でございます。それから日程第三、第四、これは運輸委員会の案でありまし…
○内海委員長 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題とし、前会に引き続き質疑を行います。西村力弥君。
○西村(力)委員 災害の頻発にわれわれも頭を痛め、もちろん政府側においても長いこと頭をお痛めだろうと思います。われわれが頭を悩めるのは何でもないのでありますが、要は国民がこの災害にあって、非常な苦しみにあっておる。これを国家の手で救済していかなければならない。こういうことに重点を置いて、今回の公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部改正の法律案も出たわけなんだと思うのです。確かに一歩前進でありまするが、私としてはまだいろいろな点に対し…
○西村(力)委員 ただいま可決した公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案に対しまして、この際委員会の意思を、附帯決議として付しておきたいと思うのでございます。先ほどから申しました通り、私は附帯決議というものでなく、もっと強い法改正に持っていこうと考えておったのでございまするが、しかしこの法案は、従来主張し続けたことが、一歩でも二歩でも前進したということであり、かつまた建設大臣におかれましては、ほんとうに誠心誠意をもっ…
○委員長(石川榮一君) ただいまから委員会を再開いたします。 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題に供します。本案の質疑に入ります。 政府から竹山建設大臣、一萬田大蔵大臣、米田河川局長、浅村防災課長、会計検査院小峰検査第三局長が出席しております。大蔵大臣は渉外関係がありまして、その関係上、午後二時まではおられますが、その後は非常に時間的に困るそうでありますので、あらかじめ御了承置き願いまして、その間において大…
○仲川委員 次に私より高地方災害について御報告申し上げます。 日高地方の各河川は、六月末より七月初めにかけての降雨により、おおむね満水状況に置かれたのでありますが、去る三日及び四日の雨日にわたって降り続いた雨は、最高百三十二ミリに達し、各河川、特に新冠川、静内川は一そうの増水を加え、橋梁の流失、河川のはんらん、堤防の決壊、道路の流失、埋没等が続出し、その被害は土木、産業、住宅等の各般にわたり、人的にも物的にも膨大な損害をこうむるに至った…
○内海委員長 これより会議を開きす。 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題といたします。前回に引続き質疑を継続いたします。
○有馬(輝)委員 それでは私から簡単に御質問いたします。この前河川局長にお伺いいたしまして、災害復旧費の関係と治山治水との関連づけについて、懇切な答弁がありました。私はこの問題について一言だけ大臣にお伺いしておきたいと思うのであります。公共事業費が一般会計の中で占める比率について、大臣はせんだっての治山治水の十ヵ年計画の御説明の際にも、国費には限りがあることでありますしという表現でお話があったのであります。もとより私たちも昭和二十五年度…
○内海委員長 公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部を改正する法律案の質疑は、本日はこの程度といたします。 —————————————