第129回 参議院 本会議 第21号
○会田長栄君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、厚生委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、薬事法の一部を改正する法律案は、近年における医療用具の多様化及び高度化の状況等にかんがみ、医療用具の品質、有効性及び安全性を確保するため、医療用具の製造業の許可基準の改善、再審査及び再評価の制度の導入並びに特定医療用具に関する記録の作成及び保存の制度の新設を行うとともに、医療用具の製造の承認審査の事務の一部を指定調…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○会田長栄君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、厚生委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、薬事法の一部を改正する法律案は、近年における医療用具の多様化及び高度化の状況等にかんがみ、医療用具の品質、有効性及び安全性を確保するため、医療用具の製造業の許可基準の改善、再審査及び再評価の制度の導入並びに特定医療用具に関する記録の作成及び保存の制度の新設を行うとともに、医療用具の製造の承認審査の事務の一部を指定調…
○議長(原文兵衛君) これより採決をいたします。 まず、薬事法の一部を改正する法律案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○委員長(会田長栄君) 薬事法の一部を改正する法律案及び予防接種法及び結核予防法の一部を改正する法律案を便宜一括して議題といたします。 まず、政府から順次趣旨説明を聴取いたします。大内厚生大臣。
○国務大臣(大内啓伍君) ただいま議題となりました二法案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 まず、薬事法の一部を改正する法律案について申し上げます。 近年、心臓ペースメーカーを初めとして以前には予想されなかった高度で複雑な医療用具が出現するとともに、その内容が著しく多様化してきております。こうした状況の中で、医療用具の特質に応じて品質、有効性及び安全性を確保していくことが求められております。 また、医療用具…
○委員長(会田長栄君) これより両案並びに予防接種法及び結核予防法の一部を改正する法律案に対する修正案について討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。——別に御発言もないようですから、これより順次両案の採決に入ります。 まず、薬事法の一部を改正する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○議長(安井謙君) 日程第二 医薬品副作用被害救済基金法案 日程第三 薬事法の一部を改正する法律案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告をへ求めます。社会労働委員長久保亘君。 ――――――――――――― 〔久保亘君登壇、拍手〕
○久保亘君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、医薬品副作用被害救済基金法案の主な内容は、医薬品の副作用による健康被害を迅速に救済するため、医薬品の副作用による疾病、廃疾または死亡に関して医療費、障害年金、遺族年金等の給付及び保健福祉事業を行うとともに、これに必要な費用の徴収を行う医薬品副作用被害救済基金の設立、管理等について定めるほか、基金が当分の間既発…
○委員長(久保亘君) 次に、医薬品副作用被害救済基金法案及び薬事法の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括議題といたします。 まず、両案について政府より趣旨説明を聴取いたします。橋本厚生大臣。
○国務大臣(橋本龍太郎君) ただいま議題となりました医薬品副作用被害救済基金法案について、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 医薬品は、今日、医療上必要不可欠なものとして国民の生命、健康の保持及び増進に大きく貢献しているところでありますが、他方、このような医薬品の副作用による健康被害の発生もまた、近年見逃すことのできない問題となっております。 これら医薬品の副作用による健康被害対策の基本は、その発生防止にあることは申すま…
○委員長(久保亘君) 次に、薬事法の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○片山甚市君 ただいま可決されました薬事法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党、第二院クラブ共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 薬事法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項につき格段の努力を払うべきである。 一、医薬品等の安全性の確保につき重大な責務を有する国、製造業者等は、本法の目的達成のために最善の努…
○議長(灘尾弘吉君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 医薬品副作用被害救済基金法案(内閣提出) 日程第二 薬事法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(灘尾弘吉君) 日程第一、医薬品副作用被害救済基金法案、日程第二、薬事法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。社会労働委員長森下元晴君。 ————————————— 医薬品副作用被害救済基金法案及び同報告書 薬事法の一部を改正する法律案及び同報告書 ————————————— 〔森下元晴君登壇〕
○森下元晴君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、医薬品副作用被害救済基金法案について申し上げます。 本案は、医薬品の副作用による健康被害を迅速に救済するため、医薬品副作用被害救済基金を設立し、医薬品の副作用による健康被害に関して救済給付を行う等の業務を行わせようとするもので、その主な内容は、 第一に、基金は、医薬品の副作用による健康被害の救済について学識経験を…