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第96回 参議院 運輸委員会 第9号

○小笠原貞子君 私は、日本共産党を代表し、船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 本法案は、もともと仕組み船等便宜置籍船やマルシップ船などによる海難事故や海洋汚染を防止するため、一定の規制を行うSTCW条約の国内批准に伴う国内法の改正であり、この点については船舶の安全確保上、一定の改善措置が含まれており、賛成できるものであります。しかし、このこととは全く区別しなければならない船員制度近代化という名目での人減ら…

桑名義治 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1982/04/22

第96回 参議院 運輸委員会 第9号

○委員長(桑名義治君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 まず、船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

第96回 参議院 運輸委員会 第9号

○竹田四郎君 私は、ただいま可決されました両法律案に対し、それぞれ附帯決議案を提出いたします。 まず、船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・自由国民会議、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、各派共同の提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、次の事項につき適切な措置を講ずべきである。 一、…

小坂徳三郎 の発言をすべて見る →自由民主党運輸大臣1982/04/22

第96回 参議院 運輸委員会 第9号

○国務大臣(小坂徳三郎君) ただいま、船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案及び船員災害防止協会等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして慎重御審議の結果御可決をいただきまことにありがとうございました。 また附帯決議につきましては、政府といたしましてその御趣旨を十分に尊重し、努力してまいる所存であります。

桑名義治 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1982/04/20

第96回 参議院 運輸委員会 第8号

○委員長(桑名義治君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。 船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案、船員災害防止協会等に関する法律の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括して議題といたします。 前回に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。

桑名義治 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1982/04/15

第96回 参議院 運輸委員会 第7号

○委員長(桑名義治君) ただいまから運輸委員会を再開いたします。 船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案、船員災害防止協会等に関する法律の一部を改正する法律案、以上両案を便宜一括して議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。小坂運輸大臣。

小坂徳三郎 の発言をすべて見る →自由民主党運輸大臣1982/04/15

第96回 参議院 運輸委員会 第7号

○国務大臣(小坂徳三郎君) ただいま議題となりました船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 海技資格、当直部員の要件等わが国の船員制度は、近年の国際的及び国内的な要因により、これを再検討する必要に迫られております。 まず、昭和四十二年に英仏海峡において発生したタンカー、トリー・キャニオン号の座礁事故を契機として、船員の資質の向上についての国際的な要請が高まりました。今国会に別途提出されている…

第96回 衆議院 外務委員会 第7号

○稲垣委員 きのうの衆議院の本会議で船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案が可決されましてこの条約の発効に備えることになったと思いますけれども、このほかに電波法の一部改正が関連しますが、これらの法律によって果たして十分に国内的な手当てができるのかどうか、私は疑問を持っておるわけであります。そしてまた、これが実施されますと船員に対して相当過度な負担を強いることになりはしないか、心配しているわけですが、この点についてどうですか。

第96回 衆議院 本会議 第16号

○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも許可するに決しました。 ————◇————— 日程第一 船員法及び船舶職員法の一部を改 正する法律案(内閣提出) 日程第二 船員災害防止協会等に関する法律 の一部を改正する法律案(内閣提出)

第96回 衆議院 本会議 第16号

○議長(福田一君) 日程第一、船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案、日程第二、船員災害防止協会等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員長越智伊平君。 ————————————— 船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案及び同報告書 船員災害防止協会等に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔越智伊平君登壇〕

第96回 衆議院 本会議 第16号

○越智伊平君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案について、主な内容を申し上げます。 本案は、千九百七十八年の船員の訓練及び資格証明並びに当直の基準に関する国際条約、いわゆるSTCW条約の発効に備えるとともに、船員の資格及び職務に関する制度の近代化を推進するため、必要な措置を講ずることとしようとするものでありまして、 第…

荒尾正浩 の発言をすべて見る →衆議院事務総長1982/04/08

第96回 衆議院 議院運営委員会 第18号

○荒尾事務総長 まず最初に、池端清一さん、勝間田清一さんの議員請暇についてお諮りいたします。 次に、日程第一、第二の両案を一括して、越智運輸委員長の報告がございます。採決は二回に分けて行います。まず日程第一につき採決いたします。共産党が反対であります。次いで日程第二につき採決いたします。全会一致であります。 次に、日程第三につきまして、青木文教委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、日程第四、第五、第六の三件を一括して、中…

第96回 衆議院 運輸委員会 第9号

○越智委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案及び船員災害防止協会等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林恒人君。

第96回 衆議院 運輸委員会 第9号

○辻(第)委員 私は、日本共産党を代表し、船員法及び船舶職員法の一部を改正する法律案に対する反対の討論を行います。 第一に、船舶の航行の安全を図ることを目的にして、現在、法律で定めている船舶職員の配乗表を、改正案では政令に全面的に委任しようとしていることであります。 近年、船舶の大型化が著しく進み、しかも、これらの巨大タンカーを初めとする大型船が、狭水道や船舶のふくそうする海域を頻繁に航行しております。何十万トンという巨大タンカーが一た…