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赤羽一嘉 の発言をすべて見る →公明党国土交通大臣2021/04/07

第204回 衆議院 国土交通委員会 第10号

○赤羽国務大臣 災害対策は、基本的に、全般的に、平素から常に災害を想定して準備をしておくということが最重要だというふうに私も思っております。 今の仮設住宅についても、阪神・淡路大震災の神戸のときも、都市部の直下型の地震ですから、大変な数の仮設住宅を用意しなければいけないということで、その用地、大変苦労がありました。学校の校庭を使ったりとか公園を、従来の目的とは違うところに造らざるを得なかった。私もあのとき思ったんですけれども、平らであれ…

岸真紀子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2021/04/07

第204回 参議院 決算委員会 第2号

○岸真紀子君 引き続き環境の問題等にも取り組んでいただきますようお願いします。 時間も限られてきたので、今日は中西副大臣にもお越しいただきました、質問をまとめてさせていただきます。 まずは一点目ですが、国有財産についてお伺いをします。 現在、民法九百五十九条で、現在誰も相続されない相続人不在地の土地について、過去三年間で国庫に帰属された実績を教えていただきたいというのが一つと、また現在、この所有者の問題ですね、少子高齢社会によって所有者…

関健一郎 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/04/02

第204回 衆議院 環境委員会 第4号

○関(健)委員 これは、農地とか空き家とかの根底に流れる結構構造的な問題に直面するんですけれども、例えば、ある廃墟がその地域内にありましたと。これは、所有者にたどり着けることって余りないんですよ。 では、どうしたといったら、例えば、相続がうまくいかなくて分散しちゃって、協議会に呼んだって、絶対来てくれないですよ。あとは、協議会に、これは具体的な例ですけれども、実際にそういうのがあっても全くナシのつぶてだというパターン。あともう一個は、高…

関健一郎 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/04/02

第204回 衆議院 環境委員会 第4号

○関(健)委員 何度も往復していただいて、ありがとうございました。 この話の多分みそだと思うんですね。実際にこれで、改正で、さあ負担こそ何とかしようと思っている若き職員の方がいるわけです。その人が一番懸念に思っているのは、協議会を設置するに当たって、所有者不明のやつをどうやって追跡していくか。ここで絶対困るんだろうな。 懸念一の耕作放棄地であれ、空き家であれ、同じ構造的な問題があると思います。そして二個目は、今までの都道府県の担当部局と…

第204回 参議院 予算委員会 第16号

○竹内真二君 公明党としても、今大臣答弁で触れられました社会的孤立防止対策本部をつくって、精力的にNPOや識者の方々の声を聞いて今対策に取り組んでいるところです。是非とも、大臣とともに一緒に取り組んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 次の質問に移りますが、先般公表された政府の孤独・孤立対策の中には、新型コロナの影響で住まいの確保が困難な人たちのために、公営住宅や建て替え予定等のUR賃貸住宅の空き家を活用した支援…

第204回 参議院 予算委員会 第16号

○竹内真二君 済みません、もう一問、赤羽大臣に、済みません。 公営住宅、URに加えて民間賃貸住宅の空き家も、NPO法人等に対して同じように定期借家等によって低廉な家賃で貸与する取組についても推進していただきたいと思いますが、この点についても、大臣、済みません、見解をよろしくお願いします。

芳賀道也 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2021/03/25

第204回 参議院 総務委員会 第7号

○芳賀道也君 既に価値がゼロになってもずうっと二〇%のこの固定資産税が掛かる、これは全くおかしいと、是非検討していただきたいと思います。 次に、住宅用地について伺います。 二百平方メートル以下の土地の上に住まい、住宅を建てると、土地に掛かる固定資産税の負担額が六分の一と大幅に安くなります。既存の住宅が老朽化して更地にしようとすると、建物を解体した後には六分の一の土地軽減税率が利かなくなるため、古い家でも壊さずそのまま放置することにつなが…

稲岡伸哉 の発言をすべて見る →総務省自治税務局長2021/03/25

第204回 参議院 総務委員会 第7号

○政府参考人(稲岡伸哉君) お答えを申し上げます。 平成二十七年度の税制改正におきまして、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、除却等の勧告を受けた特定空き家等に係る敷地について、住宅用地特例の対象から除外する措置を講じたところでございます。 委員御指摘のように、空き家を取り壊した場合に、仮に一定期間、敷地に係る固定資産税を六分の一にする住宅用地特例を継続をするとした場合には、管理不全になる前に空き家を取り壊した場合と管理不全にな…

第204回 衆議院 法務委員会 第7号

○藤野委員 そこはそのとおりだと思います。 その上で、石田参考人が紹介していたのは、要するに、アメリカも、初めは日本のような空き家バンクに登録させて、市場でどんどん、何とかなるんじゃないかということで、市場経済に送り込んだ。しかし、その結果、どうしても投機的な動きで、買われるところは買われるし、買われないところは買われない、かえって町のスラム化が拡大したという時代がアメリカにありましたというふうにおっしゃっております。そして、日本でも同…

山下貴司 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2021/03/23

第204回 衆議院 法務委員会 第6号

○山下委員 今、御説明がありました。また、国交省におかれては、例えば公共事業などでも、所有者不明土地があるから事業が進まないといったようなことも大分早期に解消されているように聞きます。 こうした、先ほどの御説明でも、すごい勢いで、明治以来動かなかった所有者不明土地問題が大きく動き出している。これは、与野党を通じた同僚議員の皆様の御尽力でありますし、思いでありますし、また、それに応えてくれた関係省庁の皆さんの御尽力、これは本当に大きなもの…

第204回 衆議院 法務委員会 第6号

○大口委員 次に、今回創設した財産管理制度の各管理人の選任についてお伺いします。 第百九十八回国会の司法書士法等の一部改正に対する当法務委員会の附帯決議で、三項に、空き家や所有者不明土地問題等の諸課題の解決に当たっては、司法書士及び土地家屋調査士の有する専門的知見や財産管理、境界確定についてのこれまでの実績に鑑み、その積極的な活用を図ることとされています。 空き家や所有者不明土地問題等の諸課題に当たっては、司法書士の有する専門的知見や財…

稲富修二 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2021/03/23

第204回 衆議院 法務委員会 第6号

○稲富委員 ありがとうございます。 次に、財産管理制度の見直しについて伺ってまいります。 私の地元は福岡なんですけれども、この所有者不明土地、どちらかというと山林とか放棄耕作地など、何となく郡部というか、都市部には余り関係のないことのように思われるかもしれませんが、実は私の、住宅地なんかも相続がうまくいっていなくて所有者不明のところ、もちろん空き家とセットでそういう問題が実は住宅地にもかなりたくさんあります。なので、今回、この法案は、も…

山野目章夫 の発言をすべて見る →早稲田大学大学院法務研究科教授2021/03/19

第204回 衆議院 法務委員会 第5号

○山野目参考人 皆様、おはようございます。 本日は、意見陳述の機会を与えていただき、誠にありがとうございます。早稲田大学の山野目と申します。勤める大学におきまして法科大学院の教育研究に携わっており、また、国土審議会の土地政策分科会において分科会長を務めております。 この度審議されます民法等の一部を改正する法律案及び相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律案を政府が準備するに当たりましては、法制審議会に設けられた専門部会の…

今川嘉典 の発言をすべて見る →日本司法書士会連合会会長2021/03/19

第204回 衆議院 法務委員会 第5号

○今川参考人 皆さん、おはようございます。 ただいま御紹介をいただきました日本司法書士会連合会会長の今川でございます。 本日は、お招きをいただき、お話をする機会を与えていただいたことに誠に感謝いたします。ありがとうございます。 こういうクリアファイルで、資料を机上に配付させていただいておりますが、これは、当連合会並びに全国の司法書士会が相続登記促進に向けて活動するためのパンフレットであったり、一般の方に詳しく今回の法改正を説明するための…

石田光曠 の発言をすべて見る →司法書士総合研究所主任研究員/司法書士2021/03/19

第204回 衆議院 法務委員会 第5号

○石田参考人 皆様、おはようございます。司法書士の石田でございます。 本日はこのような貴重な機会をお与えいただきまして、本当に感謝いたしています。ありがとうございます。 私は今京都に住んでおるんですけれども、そういうことと関係あるかどうか分かりませんが、昔から景観というものに非常に興味がございまして、世界を旅行したときに、やはり、世界ではこういう景観、これは町だけじゃなくて、農村や林野など、そういう全ての景色ですね、非常にきちんと保全さ…

石田光曠 の発言をすべて見る →司法書士総合研究所主任研究員/司法書士2021/03/19

第204回 衆議院 法務委員会 第5号

○石田参考人 ありがとうございます。 ランドバンク制度に関しましては、アメリカのランドバンク制度が非常に参考になるんですけれども、これはやはり、いわゆる再生プラン、プランを実行するための受皿、その受皿というのはあっせんではありません。日本のランドバンクというのはただの空き家バンクでございまして、登録プラスあっせんしかできない状態ですね。これを市町村が受け取る、市町村が受け取ったままでは公有地になってしまうので、ランドバンクに移管して、ラ…

高井崇志 の発言をすべて見る →国民民主党・無所属クラブ2021/03/19

第204回 衆議院 法務委員会 第5号

○高井委員 ありがとうございます。 大変多岐にわたっての業務で御尽力いただいていること、本当に感謝いたしたいと思います。 もう一問、今川会長にお聞きしたいんですが、この所有者不明土地の問題に関して、これまで累次の法改正が行われてきまして、農地法や森林法の改正でありますとか、空き家特措法でありますとか、あるいは、近年では所有者不明土地特措法、それから、つい最近では表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律、一連の法改正が行われ…

今川嘉典 の発言をすべて見る →日本司法書士会連合会会長2021/03/19

第204回 衆議院 法務委員会 第5号

○今川参考人 お答えします。 先生御指摘のとおり、この所有者不明土地の問題については、民法、不動産登記法等の改正だけではなく、一群の法律を活用して予防と解消を図っていくというのが必要だと思っております。 司法書士は、今までも相続登記の促進に努力をしてまいりましたし、不在者財産管理人等にも多く選任されております。 また、空き家特措法では、多くの司法書士が市区町村の空き家協議会に参加して、空き家計画の策定に関わっております。それから、自治体…

吉原祥子 の発言をすべて見る →公益財団法人東京財団政策研究所研究員・政策オフィサー2021/03/19

第204回 衆議院 法務委員会 第5号

○吉原参考人 ありがとうございます。大変本質的な問いをいただいたなと思っています。 日本のこの今の都市部からの人口流出、コロナで少し傾向が変わっていると思いますけれども、都市部と中山間地などによって土地に対する感覚、金銭感覚とかあるいは権利の意識というものが大きく異なると思います。 土地というのは、ふだんは負担に思っていても、いざ手放すとなると、いろいろなしがらみがあったり、実は思い入れがあったり、親族の目も気になったりして、次の一歩が…

石田光曠 の発言をすべて見る →司法書士総合研究所主任研究員/司法書士2021/03/19

第204回 衆議院 法務委員会 第5号

○石田参考人 ありがとうございます。 先ほどの、意思の伴わない所有になってはいけないというのは、先ほど言いましたように、形骸化の心配です。 やはり、死亡の公示と、確定的な承継人による遺産分割協議としての相続登記は分けるべきだということで、後者の方は強制してはいけない、これは先ほど今川会長もおっしゃったとおりでございます。 外国ではどうなのかといいますと、今申しました、そういうたてつけができております。 なぜできるのかというと、遺産分割の…