第51回 衆議院 大蔵委員会 第53号
○三池委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案及び所得に対する租税及びある種の他の租税に関する二種課税の回避のための日本国とドイツ連邦との間の協定の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。小林進君。
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○三池委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案及び所得に対する租税及びある種の他の租税に関する二種課税の回避のための日本国とドイツ連邦との間の協定の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。小林進君。
○小林委員 租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案に対して御質問を申し上げますが、どうもけさからの委員会開催の経過をながめておりまするというと、なかなか与党のほうに混乱が巻き起って、どうもわれわれの質問せんとする意向に対して大きな阻害をなしておるようでございます。 申し上げるまでもなく、政府と与党というものは常に一体であり、うらはらなんです。その政府がお出しになりました法案に、与党のほうの歩調がそろわないで、不謹慎にも、この委…
○平林委員 私は、租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案についていろいろ修正したいという動きがあることを承知しております。また、この法律の中で、私が年来主張してまいりました二線引き畦畔の問題についても、その登録税に関する修正が行なわれようとしておるわけでございます。そこで私は、この際この二線引き畦畔の問題につきまして、最近の事情並びに私の年来捨てることのできない主張を政府当局に対しても申し上げておきたいと思うのであります。 今…
○渡辺(美)委員 私は、租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案について質問をするものでございますが、実は大蔵大臣、建設大臣を要求をしておったわけでございますけれども、大蔵大臣は参議院のアジア銀行の答弁に立っておる、それが通らないと困る、こういうふうなことだそうでございますので、一応大蔵大臣がいなくてもよろしいと思います。 実は、今回の政府原案にかかわる租税特別措置法と所得税法の改正案は、税制上からきわめて重大な改正といいますか…
○三池委員長 租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案に対しまして、村山達雄君外九名より、三党共同提案にかかる修正案が提出されております。 —————————————
○福田(赳)国務大臣 租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案に対する修正案による長期譲渡所得の改正課税方式の適用対象の縮小につきましては、政府といたしましては、やむを得ないものと考えます。 —————————————
○三池委員長 これより討論に入るのでありますが、両案並びに修正案につきましては、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 これより順次採決に入ります。 まず、租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案及び同案に対する修正案について、採決いたします。 まず、村山達雄君外九名提出の修正案について、採決いたします。 本修正案を可決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三池委員長 租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。只松祐治君。
○平岡委員 いわゆる瀬戸山構想をバックにいたしまして、今国会で、まず政府の買い上げる地価を抑制しようと土地収用法改正案が上程されました。その内容は、土地収用に関し、その補償額算定の時期を原則として事業認定の告示のときに改めて、いわゆるごて得を防ぐということを骨子といたしたものであります。政府の買い上げる土地の価格抑制のための第二弾が、ここに提案されている租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案であると私は解釈いたしております。こ…
○平岡委員 いま瀬戸山さんのおことばに、非常に重大なことが示唆されておるわけです。私は、あなたのお考えの論理的帰結は、やはり少なくとも首都圏国有とか市街地公有とか、そこまでいくと思うのですよ。やはりそれなしには瀬戸山構想はあり得ないのです。いま民間宅造と政府宅造と、現実には二本立てになっております。しかし、あなたの打ち出した構想の論理的帰結は、いま民間宅造自身を政府宅造が食っていかなければならぬという論理にいきつくと思うのです。この法律…
○委員長(徳永正利君) ただいまから大蔵委員会を開会いたします。 それでは、租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案を議題とし、政府より提案理由の説明を聴取いたします。竹中大蔵政務次官。
○政府委員(竹中恒夫君) ただいま議題となりました租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、最近における地価の急激な上昇に対処するため総合的な対策を講ずることとしておりますが、その施策の重要な一環として、土地収用に関しその補償額算定の時期を原則として事業認定の告示の時に改めること等を内容とする土地収用法の一部を改正する法律案をさきに提出いたしました。これに対応して…
○政府委員(塩崎潤君) 租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案につきまして、補足説明を申し上げます。 先ほど提案理由にもございましたように、今般、地価対策を大きな柱といたしまして、収用法が改正されることになったのでございます。その改正の大きな点は、御存じのように、これまで収用によりまして補償いたします金額は、収用裁決のときの価格であったわけでございます。そのようなために、事業認定がありました後公共事業が行なわれますと、その後の…
○三池委員長 これより会議を開きます。 租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案及び所得に対する租税及びある種の他の租税に関する二重課税の回避のための日本国とドイツ連邦共和国との間の協定の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 —————————————
○藤井(勝)政府委員 ただいま議題となりました租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案外一法律案について、提案の理由及びその概要を御説明申し上げます。 初めに、租税特別措置法及び所得税法の一部を改正する法律案について申し上げます。 政府は、最近における地価の急激な上昇に対処するため総合的な対策を講ずることとしておりますが、その施策の重要な一環として、土地収用に関しその補償額算定の時期を原則として事業認定の告示のときに改めること等…