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安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2015/08/10

第189回 参議院 予算委員会 第19号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 十五年もデフレが続きますと、なかなか経営者は賃金を引き上げることに対して非常に臆病になっているわけでありまして、それを変えていくために我々は、異例ではありましたが、政労使という仕組みをつくって、政府からも強く促し、共通の認識を持って一緒にデフレから脱却をして、しっかりと経済の好循環を回していこうと、そういう合意に至ったわけでありますが、月例賃金の平均賃金が、引上げが二・二〇%、これ十七年ぶりの高い水準であり…

井野靖久 の発言をすべて見る →内閣府大臣官房審議官2015/08/04

第189回 参議院 財政金融委員会 第16号

○政府参考人(井野靖久君) お答え申し上げます。 日本経済の成長率を強化していくためには、アベノミクスの第三の矢である成長戦略を着実に実行していくことが必要であると考えております。 例えば、女性、若者、高齢者などの労働参加率を高めること、それから、人材力を強化するとともにイノベーションを促進していくこと等によって生産性を飛躍的に高めていくことなどが重要でございます。 それから、稼ぐ力の強化が企業収益の改善につながり、改善した企業収益が賃…

山本香苗 の発言をすべて見る →公明党厚生労働副大臣2015/07/31

第189回 衆議院 厚生労働委員会 第32号

○山本副大臣 御紹介いただきましたとおり、昨日、中央最低賃金審議会におきまして、今年度の引き上げ額の目安につきまして、全国加重平均で昨年を二円上回る十八円との答申を得たところでございます。 今後、この目安を参考といたしまして、地方最低賃金審議会で御議論いただきまして、各都道府県の最低賃金を決定していただくことになるわけでございますけれども、この目安どおりに決定されれば、最低賃金が時給のみで示されるようになった平成十四年度以降での最高額で…

第189回 参議院 厚生労働委員会 第22号

○滝沢求君 自由民主党の滝沢求でございます。石井委員に引き続き、質疑をさせていただきます。 安倍政権発足以来、我が国の経済は復活の兆しを見え始めております。まさに、中小そして小規模事業者の倒産件数も減少しておりますし、そして新卒者の就職率、そしてさらには有効求人倍率も高い水準となっております。そして、賃上げも実現しているのであります。この経済の好循環をしっかりと維持そして継続させていこうという流れが出始めております。 この流れの中で、ま…

第189回 参議院 厚生労働委員会 第22号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 法案に入る前に、最低賃金について一問、大臣に聞きます。 昨日、中央最低賃金審議会が、今年の目安を十八円としました。審議会では、二十二日までの協議で、労働側は今年の賃上げ分と物価上昇分とで五十円を求め、使用者側は十円程度を主張し、公益委員の意見を入れて論議をしようというふうにしていた。ところが、翌二十三日に内閣府が、最低賃金十円から二十円引き上げられた場合の総雇用者所得の試算というのを出しまして、その…

柳澤光美 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会2015/07/14

第189回 参議院 農林水産委員会 第12号

○柳澤光美君 あくまでも農協の改革を促進してもらう、あるいは卵の殻を外からつついて刺激を与えるという御答弁だったと思いますが、私は、つつき過ぎて卵が壊れてしまうのではないかなという心配をしています。 私は労働組合の出身ですが、代表質問で、賃上げは政府から要請されてするものではなく、労使で協議し主体的に実施すべきだと主張をいたしました。労働組合も農業協同組合も自主自立的な組織であり、民主的な議論を積み上げて意思決定をすることが大原則だと考…

山井和則 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ2015/07/08

第189回 衆議院 厚生労働委員会 第29号

○山井委員 違いますよ。国民の税金と保険料を使ってやっていることでミスをしているんじゃないですか。どれだけ恥ずかしいことをやっているかわかりますか。 これは本当に、終了五分前と来ていますけれども、私の質問時間を返してほしいですよ。 社福法をあと三分だけさせていただきます。 塩崎大臣、今回、私、言いたいことが社福法について山ほどありますが、もう一言一言言いませんが、配付資料の二ページ。 今回、介護報酬が大幅に下がって廃業した件数、そして、…

第189回 衆議院 厚生労働委員会 第29号

○井坂委員 維新の党の井坂信彦です。 本日は、社会福祉法の一部改正案について質疑をさせていただきます。 ことしの予算委員会で、私も、社会福祉法人の内部留保の問題、それから福祉人材の処遇改善、いわゆる賃上げについて質疑をさせていただきました。今回の法改正は、まさにこの二つの問題を正面から解決しようとするものであり、しっかり審議をさせていただきたいというふうに思います。 二年前の厚生労働省の調査で、特養一施設当たり三億円の内部留保があるんだ…

安倍晋三 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2015/06/16

第189回 参議院 経済産業委員会 第17号

○内閣総理大臣(安倍晋三君) 我々は、デフレから脱却をして、そして経済の再生と財政の健全化、これを同時に達成していかなければならないと、こう考えております。もちろん、経済の再生がなければ財政の健全化を行うことはできません。その中でしっかりと成長戦略を進めていくことが大切であろうと思います。 その中で、我々が政権を取ってこの二年半、GDPについては、実質で二・四、そして名目で五・四%成長いたしました。足下につきましても、一—三月において名…

第189回 参議院 財政金融委員会 第15号

○参考人(黒田東彦君) 日本銀行は、毎年六月と十二月に通貨及び金融の調節に関する報告書を国会に提出しております。本日、我が国経済の動向と日本銀行の金融政策運営について詳しく御説明申し上げる機会をいただき、厚く御礼申し上げます。 最初に、我が国の経済金融情勢について御説明申し上げます。 我が国の景気は、緩やかな回復を続けています。企業部門では、輸出、生産が持ち直すとともに、収益は過去最高水準まで増加しています。その下で、前向きな投資スタン…

第189回 参議院 財政金融委員会 第15号

○参考人(黒田東彦君) 長引くデフレの下で企業部門において手元流動性が増加したということは、委員御指摘のとおりであります。これは、デフレの下では現預金の実質的な価値が高まるわけですので、企業にとっては内部留保を積み上げて現預金として保有することが相対的に有利な投資になるということで、デフレ下では設備投資を行ってリスクを取って新しいビジネスに挑戦するインセンティブが低下したということも、やはり企業部門において手元流動性が積み上がった一つの…

山際大志郎 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業副大臣2015/06/10

第189回 衆議院 経済産業委員会 第21号

○山際副大臣 では、まず僕の方からさせていただきます。 全体、事実としてのマクロの数字で、総雇用者所得を見ますと、これは二〇一四年の三月以降ずっと前年比プラスでございまして、物価上昇を加味した実質でも、消費税率引き上げの影響を除いてみれば、足元は前年比プラス傾向となってございます。これは、過去十五年で最高であった昨年同様、ことしも高い水準になるということが期待されております。 また、今委員から御指摘のあった、いわゆる三Kになるのかもしれ…

第189回 衆議院 厚生労働委員会 第22号

○井坂議員 まず、定期昇給とか労働者の生活を考慮した賃金水準ということと、職務に応じた賃金というのはなかなか両立しないのではないかというお尋ねであります。 労働者の生活を考慮した賃金決定ということで、まず私が申し上げたいのは、では、現状の非正規の方は生活が成り立つような賃金設定になっているんでしょうか、ここが我々のそもそも本法律を提出した問題意識であります。現状がいいとは全く思えません。 さらに、定期昇給制度などとこうした同一労働同一賃…

第189回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○黒田参考人 日本銀行は、毎年六月と十二月に、通貨及び金融の調節に関する報告書を国会に提出しております。本日、我が国経済の動向と日本銀行の金融政策運営について詳しく御説明申し上げる機会をいただき、厚く御礼申し上げます。 最初に、我が国の経済金融情勢について御説明申し上げます。 我が国の景気は、緩やかな回復を続けています。企業部門では、輸出、生産が持ち直すとともに、収益は過去最高水準まで増加しています。そのもとで、前向きな投資スタンスが維…

第189回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○黒田参考人 先ほど来申し上げておりますとおり、一言で申し上げますと、量的・質的金融緩和は所期の効果を発揮しているというふうに考えております。 まず、景気につきましては、企業部門、家計部門ともに、所得から支出へのいわゆる前向きな循環メカニズムが作用しておりまして、緩やかな回復を続けております。今後も続いていくというふうに見ております。 企業部門を見ますと、収益が過去最高水準まで増加しておりますし、設備投資も増加基調にあります。輸出も、増…

第189回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○雨宮参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、個人消費につきましては、昨年四月の消費税率引き上げの後、落ち込みがやや長引いたわけでございます。ただ、最近の動向を見ますと、最近ようやく底がたさが増しつつあるというふうにも見てございます。 個人消費の関連指標を見ますと、昨年の秋以降慎重化しておりました消費者マインドでありますけれども、賃上げが二年連続で実現したという状況ですとかあるいはガソリン価格の低下を背景に、このところようやく持ち…

麻生太郎 の発言をすべて見る →自由民主党財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2015/06/10

第189回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○麻生国務大臣 御指摘のとおり、約二割少々円安に振れておりますので、そういった意味では、円安によります輸入物価の上昇とか、消費者に対しましては消費税率の引き上げ等々によって影響が出てきて、物価の上昇というものがいわゆる家計の所得に追いつけていなかったということを言われたいんだと思いますが、そこは結果として生活は苦しくなるというように感じていらっしゃる方が多い、これは事実だと思いますね。そういった国民の声を直接私ども後援会等で伺うこともあ…

第189回 衆議院 財務金融委員会 第12号

○黒田参考人 十五年の長きにわたるデフレの中で、企業は、先ほど申し上げたように、現預金で持っているということが相対的に有利ですので、利益が上がりましても設備投資とかあるいは賃上げに使わないという形で、いわば消極的な形で内部留保が積み上がっていたわけですが、量的・質的金融緩和後は、先ほど申し上げたように、企業の投資意欲あるいは賃上げの意欲というものも生まれてきまして、現に、最新のGDP統計でも、企業の設備投資というのはかなり大幅に増加をし…

関芳弘 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣政務官2015/06/08

第189回 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

○関大臣政務官 ただいまの御質問につきましてですが、経済の好循環を全国津々浦々へ広げていこう、この考え方のもと、ものづくり補助金というものを、この補助金制度をつくらせていただいて、地域経済を支えます中小企業そして小規模事業者の方々に、今、約二万五千社、取り組みを支援させていただいております。 平成二十四年度補正につきましては、二万三千九百七十一件申請がありました。うち、約半分ですが、一万五百十六件採択させていただきまして、その金額が一千…

第189回 参議院 経済産業委員会 第14号

○中野正志君 次世代の党の中野正志でございます。 政府は、二日、実質賃金が二年ぶりにプラスに転じたと発表いたしました。アベノミクスを始めとする様々な政府の取組、また民間の努力がやっと実を結んできたな、大変喜ばしいことだと、私は評価も惜しまないものであります。 実質賃金が増に転じた理由、これはやっぱり円安の影響を受けた輸出産業、例えば自動車、電機などのメーカーということになりますが、また人手不足が顕著な建設業などが相次いで賃上げをしたこと…