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第1回 衆議院 司法委員会 第12号

○松永委員長 本案に對する本日の審議はこの程度にいたします。この際お諮りいたしますが、本委員會に付託されております民法の一部を改正する法律案について、審査のため公聴會を開くことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木義男 の発言をすべて見る →日本社会党司法大臣1947/07/30

第1回 参議院 司法委員会 第6号

○國務大臣(鈴木義男君) 民法の一部を改正する法律案について、提案理由を御説明申上げます。 日本國憲法は、その第十三條及び第十四條で、すべて國民は、個人として尊重せられ、法の下に平等であつて、性別その他により経済的又は社会的関係において差別されないことを明らかにし、その第二十四條では、婚姻は両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。及び配偶者の選択、財産権、相続、…

第1回 衆議院 司法委員会 第6号

○松永委員長 それでは會議を開きます。 これより本委員會に付託せられております刑法の一部を改正する法律案、民法の一部を改正する法律案の兩案と、豫備審査のため同じく本委員會に付託を受けました昭和二十一年法律第一號(辯護士及び辯護士試補の資格の特例に關する法律)の一部を改正する法律案、以上三案を一括議題とし、まず各案につきまして政府の説明を求めます。

第1回 衆議院 司法委員会 第6号

○佐藤政府委員 ただいま上程されました刑法の一部を改正する法律案について、その提案理由を御説明申し上げます。 日本國憲法の制定に伴い、政府はその制定の趣旨に適合するように、刑法の一部を改正する必要ありと考えまして、昨年夏の臨時法制調査會及び司法法制審議會の答申を基礎とし、立案を進めて参りましたところ、第九十二囘帝國議會においては、會期の切迫その他の事情により、遂に提案不能となりましたので、ここに第一囘國會に本法案を提出して、御審議を煩わ…