第198回 参議院 経済産業委員会 第3号
○石井章君 ありがとうございます。 続きまして、中小企業を救うために、世耕大臣の発案でもあります、まあ、世耕大臣が陣頭指揮により五十年ぶりに下請代金の支払遅延等の防止、下請法の改正を行うなど、画期的で大胆かつ繊細に取り組んでいただいております。未来志向型の取引慣行に向けて、いわゆる世耕プランについて質問させていただきます。 世耕大臣のリーダーシップの下で様々な取組を実施していただき、価格決定方法の適正化あるいはコスト削減、コスト負担の適…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○石井章君 ありがとうございます。 続きまして、中小企業を救うために、世耕大臣の発案でもあります、まあ、世耕大臣が陣頭指揮により五十年ぶりに下請代金の支払遅延等の防止、下請法の改正を行うなど、画期的で大胆かつ繊細に取り組んでいただいております。未来志向型の取引慣行に向けて、いわゆる世耕プランについて質問させていただきます。 世耕大臣のリーダーシップの下で様々な取組を実施していただき、価格決定方法の適正化あるいはコスト削減、コスト負担の適…
○大門実紀史君 大門です。 安倍総理、お疲れさまでございます。 今回、予算委員会で総理と質問する機会がなさそうでございますので大変寂しい思いをしているんですけど、もし質問するならば、しようと思ったら、やっぱり消費税を中止すべきだということと、もう一つは賃金の問題なんですけれど、これは、今まで賃金上がったかどうかとか、それはもうああ言えばこう言う世界がいろいろあるんですけど、要するに、これから更に上げなきゃいけないという点は総理と一致する…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 経済の好循環を回していくために賃上げを進めていく、同時に最低賃金も上げていく意義、意味については、これは大門委員と大体、共産党の大門委員と大体これは共通認識でございますし、大門委員にも今までの努力について少しだけ評価していただいたと、こう思うわけでございますが。 この最低賃金の引上げについては、経済の好循環を実現する観点からも大変重要であると考えておりまして、安倍政権では、最低賃金を政権発足以降の六年間で時…
○浅田均君 そうなんですよね。当たり前のことですけど、普通、給与とか手取りとかは名目です。そこに物価上昇率勘案してあなたの給料は何ぼですと、そんなことをやっておるところはありません。 今回の統計問題は、最初は統計不正についての議論から始まっております。全数調査を勝手に抽出調査に変えた、なぜそういうことが起きたのかという、そういう統計不正についての議論から始まりましたけれども、これは純粋に統計学上の問題です。 ところが、あるときから名目賃…
○小野田政府参考人 お答えいたします。 私立保育所の委託費につきましては、保育の質に関する要件を満たすことを前提としまして、運営主体の安定的、効率的な事業運営を図る観点から、一定の範囲内で当該保育所の運営費以外に充てることができるよう弾力的な運用を認めているところでございます。 ただ、現在政府で取り組んでおります処遇改善等加算一の賃金改善要件分、それと処遇改善等加算二については、賃金の総額がふえることなどを要件としており、弾力運用は認め…
○副大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘をされた点、非常に大事な点だろうというふうに思います。 デフレという状況の中で、今いろいろな政策を打ちながら、デフレという状況からは脱却をしつつあるという、そういった状況になっています。その中で、やはり本来であれば賃金あるいは設備投資にお金が回って、そこから個人消費に回ってという、そういった景気の好循環、これをしっかりとつくっていかなくてはいけないし、それをつくれるような地合いになってきているんだろうとい…
○長浜博行君 それと、もう一つは、昨日、ちょうど春の労使交渉の集中回答日を迎えたわけであります。不透明感を増す、先ほど来議論をしているところでありますけれども、世界経済の動向から、企業はかなり慎重、守りの姿勢にひょっとしたら入ってきているのかなと、官製春闘と言われたときもひょっとしたら去年で終わりで、主要製造業の大手企業の賃上げ、ベアの水準は前年割れというような状況であります。賃上げ幅の縮小。もちろん、これが影響してこれからは中小企業に…
○長浜博行君 どう言ったらいいんでしょう、今の賃上げの幅が縮小してきているということは事実ですので、ちょっとお気を付けをいただければというふうにも思っております。 よく話題に出る、景気の山があって谷があってというこの議論の中において、いわゆる戦後最長の景気になるかどうか、茂木さん、茂木大臣の分野かもしれませんけれども、この判断は、やはり景気動向指数研究会ですか、ここでされるんだというふうに思いますけれども、このイザナギ景気を超えたかとい…
○政府参考人(椎葉茂樹君) お答えさせていただきます。 最低賃金の引上げでございますが、経済の好循環を実現する観点からも大変重要であるというふうに考えているところでございます。 平成二十五年度以降の六年間で、全国加重平均で百二十五円を引き上げまして、今年度は、最低賃金額が時給のみで表示されるようになりました平成十四年度以降最大の二十六円の引上げを行ったところでございます。引き続き、年率三%程度を目途として引き上げていき、全国加重平均で千…
○政府参考人(前田泰宏君) お答え申し上げます。 中小企業が従業員の賃金を引き上げ、成長と分配の好循環につなげていくことは極めて重要であると考えております。このため、所得拡大促進税制、これによりまして、賃上げに積極的な中小企業を強力に後押ししているところでございます。実績を申し上げますが、二〇一七年度におきましては、適用件数が十一万七千三百三十二件、適用金額が約千八百十四億でございます。 こうした税制支援に加えまして、中小企業の賃上げの…
○世耕国務大臣 今資料でお示しいただいているグラフは、まさにもう数字で結果が出ているわけですから、日本はこの生産性向上に、はっきり言って、過去うまくいってこなかったということだと思っています。 我々は何も、補助金をちょこちょこつけて済まそうなんということは全く思っておりません。 生産性向上というのは、何か一つの政策で大ホームランが出るような話ではないと思っています。いろいろな分野から、先ほども少し言及がありましたけれども、教育だって重要…
○世耕国務大臣 以前の経産省のことはさておき、私が経産大臣になって以降は、経産省の中に閉じるのではなくて、積極的に、他省庁の関与しているところも取り組んでいこうということで、例えばリカレント教育なんかは、これは厚生労働省と連携をして、経産大臣が認定した講座に厚生労働省から補助金が出るというような仕組みもつくらせていただいているところであります。そういう姿勢が、一方で、霞が関では、領空侵犯といって嫌われる面もあるんだろうというふうに思いま…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 又市征治議員にお答えをいたします。 統計不正問題等の政治責任についてお尋ねがありました。 行政をめぐる様々な問題について、国民の信頼を揺るがす事態となってしまったことに対し、行政府の長として大きな責任を痛感しており、率直におわびします。 真摯な反省の上に、二度とこうしたことが起こらないように、全力を挙げて、再発の防止に向け、関係大臣と共に、総理大臣としての責任を果たす覚悟であります。行政府の長として一層身を…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 森本真治議員にお答えをいたします。 アベノミクスの成果についてお尋ねがありました。 地方消費税収については、国内取引に係る譲渡割だけでなく輸入取引に係る貨物割も合わせた税収全体で見ることが消費の動向を把握する上で適切であり、税収全体では増収傾向にあります。 また、消費の動向を見ると、二〇一四年四月の消費税率八%への引上げにより大きな駆け込み需要と反動減が生じ、景気の回復力が弱まることとなったものの、その後の…
○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表して、子ども・子育て支援法改正案について質問します。(拍手) 安倍総理は、二〇一七年九月、幼児教育の無償化を一気に進めると打ち出し、その財源に消費税増税分を活用するとして、解散・総選挙の口実としました。 消費税は、所得が低くなればなるほど負担が重くのしかかる逆進性を持つ税です。私の予算委員会での質問に、総理もそのことを認めました。国が子育て世帯を応援するのに、なぜ逆進性を持つ消費税を財源にしなければな…
○国務大臣(根本匠君) 厚生労働委員会の開催に当たり、私の所信を申し上げます。 国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、厚生労働行政の諸課題に全力で取り組みます。 毎月勤労統計について、本来取るべき統計調査の変更の手続を行わず、抽出調査を行う際に取るべき統計的な処理を行わなかった結果、政府の行う統計に対する信頼が損なわれ、雇用保険や労災保険の受給者の方に追加給付が必要な事態を招いたことなどに…
○公述人(川口大司君) 個々人の賃金というのは最終的には生産性と比例する形になっておりますので、女性が技能を十分に使って生産性が高まっていけば、その分女性の賃金も上がっていくという形で賃上げにもつながっていくということになっていくことだと思います。
○根本国務大臣 厚生労働委員会の開催に当たり、私の所信を申し上げます。 国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、厚生労働行政の諸課題に全力で取り組みます。 毎月勤労統計について、本来とるべき統計調査の変更の手続を行わず、抽出調査を行う際にとるべき統計的な処理を行わなかった結果、政府の行う統計に対する信頼が損なわれ、雇用保険や労災保険の受給者の方に追加給付が必要な事態を招いたこと等について、改…
○三木亨君 おはようございます。自由民主党の三木亨です。 私は、自民・公明を代表し、ただいま議題となりました所得税法等の一部を改正する法律案について質問いたします。 冒頭、毎月勤労統計調査の不適切事案に関連してお伺いします。 この調査手法の不適切な変更等の背景には、厚生労働省における統計への認識の甘さやチェック機能不全といった危機的な状況があります。厚労省には猛省を求めます。また、先日、総務省統計委員会により不適切処理の理由等について統…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 三木亨議員にお答えいたします。 我が国の経済・雇用状況の認識及び経済政策運営についてお尋ねがありました。 政権交代後、アベノミクスの三本の矢で取り組み、名目GDPは一割以上成長し、もはやデフレではないという状況をつくり出しました。 こうした中で、特に国民生活にとって最も大切な雇用については、二〇一二年から二〇一八年までの六年間で、生産年齢人口が五百万人減少する中にあっても就業者数は三百八十万人増加し、景気回…