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第61回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○渡辺(美)委員 ただいま議題になりました所得税法の一部を改正する法律案に対して、私は、自由民主党を代表して、賛意を表明するものであります。 この法律案は、昨年七月に答申された税制調査会の長期税制の改革案実現の第一年度として、夫婦子三人の給与所得者の課税最低限を現行の八十三万三千円から九十三万五千円に引き上げるとともに、給与所得控除の適用範囲を大幅に引き上げるほか、税率の緩和等を行なうものであって、もっぱら中小所得者層を対象として初年度…

第61回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○河村委員 私は、民社党を代表して、所得税法の一部を改正する法律案に対して反対の意見を申し述べます。 政府は、本改正案によって、いわゆる標準世帯に対する課税最低限度を年所得九十三万五千円に引き上げて、これをもって昭和四十五年百万円減税の公約実現の段階として、中小所得者の負担軽減をはかったと称しておられます。しかしながら、この減税額は名目減税額であって、実質減税額は消費者物価の上昇が生計に及ぼす影響を算定してデフレートしなければなりません…

第61回 衆議院 大蔵委員会 第11号

○広沢(直)委員 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題になっております所得税法の一部を改正する法律案につきまして、反対の討論を行なわんとするものであります。 まず減税の規模でありますが、初年度一千五百億円という金額は、来年度の自然増収見込み額一兆二千億円のわずか一二・五%にすぎず、過去十年間の平均減税率たる二二%を大幅に下回っているばかりか、従来の減税政策の基準とされたこともある自然増収額の二〇%といった水準に比べてもかなり低い…

第61回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○田中委員長 次に、本案に加えまして、所得税法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 まず、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 両法律案につきまして参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選、手続等につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福田赳夫 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1969/03/07

第61回 衆議院 大蔵委員会 第9号

○福田国務大臣 ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、さきに経済の安定的成長に即応する税制のあり方とその具体化の方策につきまして、税制調査会に諮問いたしたのでありますが、昨年七月、同調査会から三年間にわたる審議の結論として、長期税制のあり方についての答申、税制簡素化についての答申及び土地税制のあり方についての答申が提出され、さらに昨年十二月には、これらの…

第61回 衆議院 本会議 第8号

○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、辞職を許可するに決しました。(拍手) ————◇————— 所得税法の一部を改正する法律案(内閣提出)及び租税特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明

福田赳夫 の発言をすべて見る →自由民主党大蔵大臣1969/02/25

第61回 衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(福田赳夫君) 所得税法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 政府は、さきに経済の安定的成長に即応する税制のあり方とその具体化の方策につきまして、税制調査会に諮問いたしたところでありますが、昨年七月、同調査会から、三年間にわたる審議の結論として、「長期税制のあり方についての答申」、「税制簡素化についての答申」及び「土地税制のあり方についての答申」、この三つの答申が提出され、さらに昨年十二月には、これら…

第61回 衆議院 本会議 第8号

○広瀬秀吉君 私は、日本社会党を代表して、ただいま趣旨説明のありました所得税法の一部を改正する法律案について、総理大臣及び大蔵大臣に質問をいたし、その所信をたださんとするものであります。 まず最初に、総理にお尋ねいたしたいのであります。 四十三年度、昨年度は、財政硬直の一大キャンペーンのもとに、所得減税は一千五十億、一方、酒、たばこ、物品税の増税千五十億であり、まさに減税ゼロ、所得減税をすら受けられない低所得層に対しては、実質増税であっ…

第61回 衆議院 議院運営委員会 第9号

○久野委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出にかかる所得税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第61回 衆議院 議院運営委員会 第9号

○久野委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、右両案の趣旨説明は、福田大蔵大臣が行ない、所得税法の一部を改正する法律案の趣旨説明に対し、日本社会党の広瀬秀吉君から、また、租税特別措置法の一部を改正する法律案の趣旨説明に対し、日本社会党の阿部助哉君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、おのおの十五分程度とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三 の発言をすべて見る →自由民主党議長1968/04/19

第58回 参議院 本会議 第14号

○議長(重宗雄三君) 日程第九、所得税法の一部を改正する法律案。 日程第十、法人税法の一部を改正する法律案。 日程第十一、租税特別措置法の一部を改正する法律案。 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第58回 参議院 本会議 第14号

○青柳秀夫君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 昭和四十三年度税制改正におきましては、中小所得者の負担軽減に重点を置いて、初年度一千五十億円の所得税減税を行なうとともに、輸出の振興、技術開発の促進、中小企業の構造改善等に資する税制上の措置を講ずることとしております。 所得税法の一部を改正する法律案は、第一に、中小所得者の負担軽減をはかるため、基礎控除額を十五万円から十六…