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岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/10/24

第210回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸田内閣総理大臣 委員御指摘のように、目の前のこの物価高騰に対して賃上げの実現をすること、これは大変重要なことであると思います。 ただ、これを中長期的にも持続させなければならない、こうしたことから、構造的な賃上げが重要である、こうしたことを申し上げさせていただいております。賃上げが高いスキルの人材を引きつけ、それが企業の生産性の向上につながり、そして、それが次の賃上げ、更なる賃上げにつながる、こうした好循環の実現を目指さなければならな…

第210回 衆議院 予算委員会 第4号

○佐藤(英)委員 持続的な賃上げを実現するためには、多くの人への学び直しの機会の提供や、その取組を進める企業、特に中小企業への手厚い公的な支援も不可欠であると考えております。また、デジタル分野のような成長分野に重点を置いて教育訓練給付や求職者支援制度を拡充し、個人の学び直しを後押ししていくなど、人への投資も抜本的に強化をすべきと考えます。 総理は、所信演説で、個人の学び直しやリスキリングへの公的支援について、五年で一兆円のパッケージに拡…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/10/24

第210回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸田内閣総理大臣 今申し上げたように、人への投資のパッケージ、抜本強化いたしますが、まずは、具体的に、今月まとめる総合経済対策において、三本柱で施策を拡充していきたいと考えます。 まず第一に、企業間、産業間の労働移動の円滑化に重点を置いて、訓練後に非正規雇用を正規雇用に転換する企業、あるいは転職、副業を受け入れる企業への支援を新設、拡充いたします。要は、労働者を受け入れる側の企業の支援であります。 そして第二に、在職者のキャリアアップ…

阿部司 の発言をすべて見る →日本維新の会2022/10/24

第210回 衆議院 予算委員会 第4号

○阿部(司)委員 日本維新の会、阿部司です。 先日の我が党の藤田議員の労働市場に関する質問、問題意識を踏まえ、引き続き、議論を深めてまいりたいと思います。 なお、本日は、パネルのサポートを兵庫で活躍中の池畑浩太朗議員にお願いをしております。 先日の本委員会での藤田議員への答弁で、総理は、労働移動の円滑化は重要との認識を示し、来年六月までに指針を取りまとめ、五年間で一兆円の人への投資支援のパッケージ施策を行うとおっしゃいました。 技術革新…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/10/24

第210回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸田内閣総理大臣 まず、労働移動の円滑化は構造的な賃上げにつながる鍵であるということを申し上げております。その実現に向けて、分野にかかわらず、希望する労働者が主体的に、賃金上昇が期待できる成長分野の企業、産業へ失業なき労働移動を可能とする環境整備、これを進めてまいります。 そして、御質問は、どういった分野に労働が移動するのかということでありますが、デジタル技術の進展あるいは高齢化を受けて、様々な労働需給の見通しが示されております。その…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/10/24

第210回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸田内閣総理大臣 先ほどの答弁でも、こうした社会の機運をつくることが大事だということは申し上げました。 現在の政府のデジタル社会構想会議に委員として就任いただいている若宮正子さんという方がいます。この方は、八十歳を過ぎてからコンピューターを学び、ゲームを開発し、そして世界から今注目をされている方です。 この若宮さんの例のように、私のような世代も含めたあらゆる方がリスキリングを行い、それを通じて自ら希望する職業に就く、そして生産性を向上…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/10/24

第210回 衆議院 予算委員会 第4号

○岸田内閣総理大臣 まず、基本的には、社会として、誰もが納得した待遇の下で、一人一人の希望に応じて、そして多様で柔軟な働き方を選択できる社会を目指していくということだと思います。 しかし、現実は大変厳しいものがあり、委員御指摘のように、未来を選択するどころか目の前の課題に取り組まざるを得ない、大変苦しい思いをされておられる方がいるということ、こういった方々に対して、政治の立場から思いを巡らしていかなければならない。これはそのとおりだと思…

第210回 参議院 予算委員会 第3号

○矢倉克夫君 首脳同士の意思疎通というのは非常に重要でありますので、是非よろしくお願いします。 最後、ちょっとパネルをお願いします。 最後に、特に非正規の方への職業訓練の重要性ということだけ、一点だけ。 パネルの右側でありますけど、日本総研の山田久副理事長からいただいた資料でありますけど、各国の一人当たりの平均年収の国際比較、本当、日本は低くなっています。今円安の状況だからもっと下がっているかも、韓国よりも低いです。 やはりその理由の一…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/10/21

第210回 衆議院 経済産業委員会 第1号

○西村(康)国務大臣 第二百十回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、原子力経済被害担当大臣、GX実行推進担当大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し上げます。 我が国経済は、コロナ禍からの回復が進みつつある一方で、ロシアによるウクライナ侵略と円安に伴うエネルギー価格や物価の高騰、世界の景気後…

加藤勝信 の発言をすべて見る →自由民主党厚生労働大臣2022/10/21

第210回 衆議院 厚生労働委員会 第1号

○加藤国務大臣 厚生労働委員会の開催に当たり、御挨拶を申し上げます。 国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期するとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、職務に邁進してまいります。 目下の課題は新型コロナウイルス感染症の対策です。国民の皆様の命と健康を守るため、引き続き最優先で対応してまいります。 まずは、基本的な感染対策の徹底に御協力をいただいている国民の皆様、日々の感染リスクがある中で、医療、福祉の現場を支えていただいている方々…

山際大志郎 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2022/10/21

第210回 衆議院 内閣委員会 第1号

○山際国務大臣 経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、スタートアップ担当大臣、新型コロナ対策・健康危機管理担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、一言御挨拶を申し上げます。 我が国経済は、ウィズコロナの下で経済社会活動の正常化が進みつつある中、緩やかに持ち直していますが、世界の景気後退懸念やエネルギー、食料を中心とする価格高騰による家計、企業への影響等は、我が国経済の大きなリスク要因と…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/10/20

第210回 参議院 予算委員会 第2号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) まず、今回の政策については、今、山際大臣からも説明がありましたが、この政策の意義ということを考えますときに、これ、物価対策でありますので、賃上げの効果が及ばない方々、年金受給者もそれに該当するわけですが、そういった方々に対する政策として意味があると考えております。そうした意味で、年金受給者の方々にこうした政策が届けられることは意味がある、そのように思っています。 そして、それ以外の方々に対する支援について不…

第210回 参議院 予算委員会 第2号

○音喜多駿君 総理自ら御丁寧な答弁、ありがとうございます。 若い世代に向けては賃上げの施策があるということですが、なかなか賃上げの効果が現れない中でいささか課題があるんじゃないかなと思います。 次の世代への徹底投資、これは後ほど具体的にまた提案させていただきます。 さて、政府が次に準備をしている大規模な経済対策ですが、これは数値的な根拠を設定した上で、実体経済に影響を及ぼす規模でしっかりと行うべきです。 こちら、資料四番ですね、これは前…

浜口誠 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2022/10/20

第210回 参議院 予算委員会 第2号

○浜口誠君 是非、思い切った経済対策、やっぱり需要に火を付けないと日本経済は良くなっていかないというふうに思っていますので、我々、最低でも二十三兆円規模以上は政府にしっかりと経済対策打っていただきたいというふうに思っております。改めてその点は申し上げておきたいと思います。 続きまして、価格転嫁についてお話ししたいと思います。 シンクタンクの調査なんかによりますと、日本の場合、生産コストが上がったときにどれだけ消費物価に転嫁できるのかとい…

山際大志郎 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2022/10/20

第210回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(山際大志郎君) これは、委員がおっしゃるように、価格転嫁が十分なレベルにあるかというと、我々も、まだまだ価格転嫁を進めなくてはいけないという、そういう認識を持っているというのがまず冒頭のお答えでございます。 この中小企業の調査等々見てみますと、中小企業がコスト増加分に関して価格転嫁できた割合は平均で約四割ということでございますから、それからまた、取引先の業種によっても大きく異なっている、その割合が大きく異なっているという現状…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/10/20

第210回 参議院 予算委員会 第2号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 価格転嫁に対する基本的な考え方、政策は今、山際大臣から説明したとおりですが、価格転嫁ということを考えますときに、企業間における価格転嫁、もちろんあります。それと併せて、消費者物価に対するこの転嫁という部分もあるんだと思います。 企業間の転嫁につきましては、今大臣から話があったと思いますが、消費者物価の転嫁を実現するためには、消費、消費活動を冷え込まさない、こうした環境をつくることが必要です。そのためにはやは…

浜口誠 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2022/10/20

第210回 参議院 予算委員会 第2号

○浜口誠君 今総理からありましたけれども、やはり企業間もこれ大変、価格転嫁できるかどうかというのは今後の賃上げ環境を大きく左右すると思います。 中小・小規模事業者の皆さんからはやはり価格転嫁は難しいという声もたくさんいただいています。企業間でやっぱり仕入先から買いたたきのようなことがやっぱりないように、しっかり政府としても適正な価格転嫁を促すための強力な支援というのがこれから非常に重要になってくるというふうに思っておりますので、その点に…

西村康稔 の発言をすべて見る →自由民主党経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2022/10/20

第210回 参議院 予算委員会 第2号

○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のとおり、企業物価指数は前年同月比でプラス九・七ということでありますし、一方で、消費者物価指数はプラス三・〇ということですから、両者の間に乖離があります。転嫁が十分に進んでいない部分があるということであります。 こうした状況においても持続的な成長を達成していくために、イノベーションを通じた企業の生産性向上を更に進めると同時に、継続的な賃上げを実現すべく、サプライチェーン全体でコスト上昇分を適切に価格転嫁し…

岸田文雄 の発言をすべて見る →自由民主党内閣総理大臣2022/10/20

第210回 参議院 予算委員会 第2号

○内閣総理大臣(岸田文雄君) 御指摘の最低賃金の引上げは、本年、過去最高となる全国加重平均三十一円の引上げを行いました。それと併せて、事業場内で最も低い賃金を引き上げる事業者への支援、また、最低賃金引上げの影響を強く受ける事業者に対する支援、これを強化したということであります。 最低賃金につきましても、できるだけ早期に全国加重平均千円以上となることを目指してこの取組を進めていきたいと思っています。 こうした最低賃金、あるいは公的価格を始…