第121回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○森委員長 次に、裁判官弾劾法の一部改正の件についてでありますが、国会法改正等に関する小委員会の小委員長であります私から御報告いたしたいと思います。 裁判官弾劾法第四十四条は、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会における証人の不出頭等の場合の罰則を定めており、現在一万円以下の過料とされておりますが、経済事情の変動及び議院における証人に対する罰則等の例にかんがみ、過料の最高額を十万円に引き上げようとするものであります。 なお、本案は、公布…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○森委員長 次に、裁判官弾劾法の一部改正の件についてでありますが、国会法改正等に関する小委員会の小委員長であります私から御報告いたしたいと思います。 裁判官弾劾法第四十四条は、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会における証人の不出頭等の場合の罰則を定めており、現在一万円以下の過料とされておりますが、経済事情の変動及び議院における証人に対する罰則等の例にかんがみ、過料の最高額を十万円に引き上げようとするものであります。 なお、本案は、公布…
○森委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会法の一部を改正する法律案、裁判官弾劾法の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○森小委員長 これより国会法改正等に関する小委員会を開会いたします。 まず、国会法の一部改正の件についてでありますが、今回の改正の内容は、第一に、常会は毎年一月中に召集するのを常例とするものとすること、第二に、常会の召集詔書は、少なくとも十日前にこれを公布しなければならないものとすること、第三に、本案の附則で、財政法第二十七条の規定を改め、内閣は、毎会計年度の予算を前年度の一月中に国会に提出するのを常例とするものとすることであります。 …
○議長(徳永正利君) この際、日程に追加して、 裁判官弾劾法の一部を改正する法律案(衆議院提出)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○桧垣徳太郎君 ただいま議題となりました裁判官弾劾法の一部を改正する法律案につきまして御報告申し上げます。 本法律案は、最高裁判所から裁判官訴追委員会に罷免の訴追をすべきことを求められ、または裁判官訴追委員会から裁判官弾劾裁判所に罷免の訴追をされている裁判官については、公職選挙法第九十条の立候補による公務員の退職に関する規定を適用しないこととしようとするものでありまして、委員会におきましては、審査の結果、可決すべきものと全会一致をもって…
○委員長(桧垣徳太郎君) 議院運営委員会を開会いたします。 裁判官弾劾法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、提出者から趣旨説明を聴取いたします。衆議院議院運営委員長山下元利君。
○衆議院議員(山下元利君) ただいま議題となりました裁判官弾劾法の一部を改正する法律案について、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 御承知のように、昨年九月、最高裁判所長官が小倉簡易裁判所の一裁判官について、弾劾による罷免の事由があるとして、裁判官訴追委員会に対し罷免の訴追をすべきことを求め、これを受けた同委員会が事案の審査を進めておりましたところ、その後に同裁判官が福岡県久山町長選挙の候補者として届け出をいたしましたため、公…
○鹿野道彦君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、議院運営委員長提出、裁判官弾劾法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
○議長(福田一君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 ————————————— 裁判官弾劾法の一部を改正する法律案(議院 運営委員長提出)
○議長(福田一君) 裁判官弾劾法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の趣旨弁明を許します。議院運営委員会理事小沢一郎君。 ————————————— 裁判官弾劾法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔小沢一郎君登壇〕
○小沢一郎君 ただいま議題となりました裁判官弾劾法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 改正点の第一は、現行の裁判官弾劾法第十五条第三項では、最高裁判所長官に対し、一定の場合に、裁判官について罷免の訴追を求めるべきことを義務づけておりますが、この請求義務を負う者を最高裁判所に改め、最高裁判所みずからがこの義務を全うするようにしようとするものであります。 第二は、最高裁判所から罷免の訴追を求められており、ま…
○山下委員長 次に、裁判官弾劾法の一部改正の件についてでありますが、国会法改正等に関する小委員会の小委員長であります私から御報告いたしたいと思います。 本問題につきましては、各党間で鋭意協議を重ねてまいりましたが、合意を得るに至りましたので、昨二十七日、国会法改正等に関する小委員会におきまして、関係各方面から意見の聴取をいたし、慎重審議の結果、お手元に配付いたしてあります裁判官弾劾法の一部を改正する法律案の成案を決定いたしました。 その…
○山下委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました裁判官弾劾法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒尾事務総長 まず最初に、動議によりまして、国際障害者年に当たり、障害者の「完全参加と平等」の実現を図る決議案を上程いたします。山下徳夫さんが提出者を代表して趣旨弁明をされます。全会一致であります。採決の後、村山厚生大臣から発言がございます。 次に、日程第一につきまして、小此木運輸委員長の報告がございます。社会党、共産党、新自由クラブが反対であります。 次に、日程第二につきまして、三ツ林文教委員長の報告がございます。社会党、共産党が反…
○山下小委員長 これより国会法改正等に関する小委員会を開会いたします。 裁判官弾劾法の一部改正の件についてでありますが、本件につきましては、昨年十一月二十七日に裁判官訴追委員会委員長及び裁判官弾劾裁判所裁判長の連名で議院運営委員長に対し、「裁判官弾劾法の一部改正について」の依頼がございました。 以来、各党間において御検討を願い、去る四月十七日の議院運営委員会理事会において裁判官弾劾裁判所裁判長から説明を聴取いたしました。 その後、本件に…