議院運営委員会 第29号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1981/05/28
会議録
○山下委員長 これより会議を開きます。 まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、去る二十二日、山下徳夫君外十一名から、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党・国民連合、日本共産党、新自由クラブ及び社会民主連合の七党共同提案に係る国際障害者年に当たり、障害者の「完全参加と平等」の実現を図る決議案が提出されました。 本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者を代表して、山下徳夫君が行います。 また、本決議に対しまして、内閣を代表して、村山厚生大臣から発言があります。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、本日社会労働委員会から提出された公衆浴場の確保のための特別措置に関する法律案、調理師法の一部を改正する法律案、児童福祉法の一部を改正する法律案の各案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 右各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、裁判官弾劾法の一部改正の件についてでありますが、国会法改正等に関する小委員会の小委員長であります私から御報告いたしたいと思います。 本問題につきましては、各党間で鋭意協議を重ねてまいりましたが、合意を得るに至りましたので、昨二十七日、国会法改正等に関する小委員会におきまして、関係各方面から意見の聴取をいたし、慎重審議の結果、お手元に配付いたしてあります裁判官弾劾法の一部を改正する法律案の成案を決定いたしました。 その内容を御説明申し上げます。 第一に、裁判官弾劾法第十五条第三項は、最高裁判所長官に対し、一定の場合に、裁判官について罷免の訴追を求めるべきことを義務づけておりますが、との請求義務を負う者を最高裁判所に改めて、最高裁判所みずからがこの義務を全うするようにしようとするものであります。 第二に、最高裁判所から罷免の訴追を求められており、または裁判官訴追委員会から罷免の訴追をされている裁判官については、公職選挙法第九十条の規定を、他の法律において準用する場合を含め、適用しないこととするものであります。 第三に、以上のような改正に伴って、訴追の請求は書面によるべきこととする等、関係規定の整備を図ることといたしました。 なお、本案は、公布の日から施行することとし、あわせて所要の経過措置を講じようとするものであります。 以上、御報告申し上げます。 ――――――――――――― 裁判官弾劾法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○山下委員長 それでは、ただいま御報告いたしました裁判官弾劾法の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました裁判官弾劾法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○荒尾事務総長 まず最初に、動議によりまして、国際障害者年に当たり、障害者の「完全参加と平等」の実現を図る決議案を上程いたします。山下徳夫さんが提出者を代表して趣旨弁明をされます。全会一致であります。採決の後、村山厚生大臣から発言がございます。 次に、日程第一につきまして、小此木運輸委員長の報告がございます。社会党、共産党、新自由クラブが反対であります。 次に、日程第二につきまして、三ツ林文教委員長の報告がございます。社会党、共産党が反対であります。 次に、日程第三につきまして、高鳥法務委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、社会労働委員長提出の公衆浴場の確保のための特別措置に関する法律案、調理師法の一部を改正する法律案及び児童福祉法の一部を改正する法律案の三案を、動議によりまして、緊急上程いたします。山下社会労働委員長の趣旨弁明がございます。三案を一括して採決いたします。全会一致であります。 次に、ただいま御決定になりました議院運営委員長提出の裁判官弾劾法の一部を改正する法律案を、動議によりまして、緊急上程いたします。小沢議院運営委員会理事の趣旨弁明がございます。全会一致であります。 以上であります。
○山下委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ―――――――――――――
○山下委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る六月二日火曜日午後二時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時七分散会 ――――◇―――――