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第136回 参議院 厚生委員会 第20号

○釘宮磐君 私は、ただいま可決されました薬事法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、平成会、社会民主党・護憲連合及び日本共産党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 薬事法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、適切な措置を講ずべきである。 一、医薬品の安全性を一層向上させるため、審査の質の高度化が図られるよう、審査体制の充実強化に努めること。 二、医薬品の臨床試…

荒賀泰太 の発言をすべて見る →厚生省薬務局長1996/06/17

第136回 参議院 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 第5号

○政府委員(荒賀泰太君) 血液製剤によるHIV感染問題につきまして御報告申し上げます。 エイズは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染によって引き起こされ、細胞性免疫不全状態を主な病態とする重篤な疾患であり、現在に至るまでその根本的な治療法は研究段階にあります。 我が国において報告されたHIV感染者及びエイズ患者の累計は、平成八年四月末現在、HIV感染者数で三千六百四十二名、うち血液製剤によるものが千八百六名、既にエイズを発症している患…

第136回 参議院 厚生委員会 第19号

○中島眞人君 今後の調査結果でなくて、研究班というものの位置づけられた経過ということは、私の解釈では全く何が何なのかわからなかったという形の中でこれがいってしまったというところにそもそも問題があったということ。もっと端的に言えば、じゃ、これの調査をゆだねて厚生省が責任を持っていくというならば、このエイズ問題が中央薬事審議会の中で一回でもかかって審議されたことがあったのかどうかという問題を調べてみると、中央薬事審議会では一回も論議をされて…

第136回 衆議院 本会議 第35号

○議長(土井たか子君) 日程第五、薬事法等の一部を改正する法律案、ただいま日程に追加されました旅館業法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告及び趣旨弁明を求めます。厚生委員長和田貞夫さん。 ————————————— 薬事法等の一部を改正する法律案及び同報告書 旅館業法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔和田貞夫君登壇〕

和田貞夫 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1996/06/11

第136回 衆議院 本会議 第35号

○和田貞夫君 ただいま議題となりました薬事法等の一部を改正する法律案について、厚生委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げますとともに、旅館業法の一部を改正する法律案について趣旨弁明を申し上げます。 まず、薬事法等の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、近年の医薬品の多様化及び高度化の状一況等にかんがみ、医薬品等の安全性を確保するとともに、緊急に使用されることが必要な医薬品の迅速な供給を図るため必要な措置を講じよう…

谷福丸 の発言をすべて見る →衆議院事務総長1996/06/11

第136回 衆議院 議院運営委員会 第36号

○谷事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、岡島労働委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第一で、共産党及び新社会党が反対でございます。二回目は日程第二で、全会一致であります。 次に、日程第三及び第四につき、加藤法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、新進党、共産党及び新社会党が反対でございます。 次に、日程第五とともに、厚生委員会の法律案を緊急上程いたしまして、和田厚生委員長の報告及び…

菅直人 の発言をすべて見る →新党さきがけ厚生大臣1996/06/11

第136回 参議院 厚生委員会 第18号

○国務大臣(菅直人君) ただいま議題となりました薬事法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 近年、科学技術の進歩により医薬品等の開発が進み、薬理作用の強い医薬品、使用方法の複雑な医薬品等が増加していることから、これによる健康被害を防止し、医薬品等の安全性を一層向上させる必要が高まっております。 特に、平成五年には、帯状疱疹の医薬品であるソリブジンとある種の抗がん剤の併用による重篤な副作…

和田貞夫 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1996/06/11

第136回 参議院 厚生委員会 第18号

○衆議院議員(和田貞夫君) 薬事法等の一部を改正する法律案に対する衆議院の修正部分につきまして、その内容を御説明申し上げます。 修正の要旨は、政府は、血液製剤の投与によるエイズ問題を踏まえ、医薬品等による健康被害を防止するための措置に関し、速やかに総合的な検討を加え、その結果に基づいて法制の整備その他の必要な措置を講ずるものとすること。 以上であります。 何とぞ、委員各位の御賛同をお願い申し上げます。

第136回 衆議院 厚生委員会 第26号

○根本委員 自由民主党の根本匠です。 私は、薬事法等の一部を改正する法律案について、幾つか質問をいたしたいと思います。 薬事法等の一部を改正する法律案、これは医薬品の安全性確保の観点から、製薬企業の役割を強化する、公的関与を充実する、こういうことによりまして、治験から承認審査、市販後対策の医薬品の総合的な安全確保対策を講じたものと理解しておりますが、これは一方では、治験、承認審査と市販後の規制あるいは審査体制を欧米並みの水準にする、医薬…

和田貞夫 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合1996/06/07

第136回 衆議院 厚生委員会 第26号

○和田委員長 この際、本案に対し、衛藤晟一君外五名から、自由民主党、新進党、社会民主党・護憲連合、新党さきがけ、日本共産党及び市民リーグ・民改連の六派共同提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。石田祝稔君。 薬事法等の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————

第136回 衆議院 厚生委員会 第26号

○石田(祝)委員 ただいま議題となりました薬事法等の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、私は、自由民主党、新進党、社会民主党・護憲連合、新党さきがけ、日本共産党及び市民リーグ・民改連を代表いたしまして、その趣旨を御説明申し上げます。 本法律案は、ソリブジンによる副作用問題等を踏まえ、医薬品の総合的な安全性確保対策等を講ずるものであり、血液製剤の投与によるエイズ問題については、医薬品の承認前の特例許可制度の導入等の緊急に必要と…