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片山さつき の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)2026/03/19

第221回 参議院 財政金融委員会 第1号

○国務大臣(片山さつき君) 財務大臣兼金融担当大臣の片山さつきでございます。 本委員会の開催に当たり、財政政策及び金融行政などの基本的な考え方について申し述べます。 名目GDPは六百兆円を超えて七百兆円に近づいており、高い成長の下では二〇四〇年頃に一千兆円程度の経済が視野に入ります。賃上げ率が二年連続で五%を上回るなど、日本経済は、デフレ・コストカット型経済から新たな成長型経済に移行する段階まで来ました。一方で、我が国は、静かな有事とも…

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会総務大臣2026/03/19

第221回 参議院 総務委員会 第1号

○国務大臣(林芳正君) 総務大臣の林芳正でございます。 まず、この冬の大雪、地震、林野火災などにより、全国各地で大きな被害が発生しました。災害により亡くなられた方々に哀悼の誠をささげますとともに、被災された方々に対し心よりお見舞い申し上げます。 総務委員会の御審議に先立ち、所信を申し述べます。 私は、総務大臣に就任以来、積極的に地方を訪問し、地域で働く方々の生の声を聞き、その熱量を肌で感じております。地域の現場を知り、様々な声を聞きなが…

平口洋 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会法務大臣2026/03/19

第221回 参議院 法務委員会 第1号

○国務大臣(平口洋君) 法務大臣の平口洋でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 まず、委員長、理事及び委員の皆様には、法務行政の運営について格別の御理解と御尽力を賜り、心より御礼申し上げます。 改めてではありますが、法務省は、基本法制の維持及び整備、法秩序の維持、国民の権利擁護、出入国及び外国人の在留の公正な管理といった重大な役割を担っており、法の支配の下で国民の安全、安心を守るという重大な使命を与えられています。 私は、これ…

染谷武宣 の発言をすべて見る →最高裁判所事務総局経理局長2026/03/19

第221回 参議院 法務委員会 第1号

○最高裁判所長官代理者(染谷武宣君) 令和八年度裁判所所管歳出予算について御説明申し上げます。 令和八年度裁判所所管歳出予算の総額は三千四百九十四億七千四百万円でありまして、これを前年度当初予算額三千三百五十一億九千二百万円と比較いたしますと、差引き百四十二億八千百万円の増加となっております。 次に、令和八年度歳出予算のうち、主な事項について御説明申し上げます。 まず、司法の体制の充実強化に必要な経費であります。 一つ目に、裁判事務処理…

藤野克 の発言をすべて見る →内閣官房内閣審議官2026/03/18

第221回 参議院 予算委員会 第4号

○政府参考人(藤野克君) お答えいたします。 基礎データということですので、公共サービスのエリア展開、そして郵便サービスに関するものから幾つか御紹介しようと思います。 まず、郵政民営化以降の我が国の地域環境の変化について申し上げます。 総人口ですけれども、郵政民営化の翌年の平成二十年、二〇〇八年の一億二千八百八万人、これをピークに減少してございまして、令和七年、二〇二五年には一億二千三百二十一万人となりました。約四百八十七万人の減という…

長谷川英晴 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/03/18

第221回 参議院 予算委員会 第4号

○長谷川英晴君 ありがとうございます。 簡単に言うと、日本の人口は、郵政民営化の翌年、ここにピークを迎え、その後減り続けています。また、市町村の支所、出張所数は大きく減少し、地域金融機関の拠点も減少していく中で、郵便局の拠点数はほぼ維持されているというのが郵政事業サイドから見た見方になろうかと思います。 高市総理は、今国会の施政方針演説の中で、少子化、人口減少は、我が国の活力をむしばんでいく静かな有事と述べられました。日常生活に不可欠な…

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会総務大臣2026/03/18

第221回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(林芳正君) 今、専門家の長谷川先生から基本的な御質問をいただきました。 おっしゃられたように、人口減少、デジタル化の進展、人件費や物価の上昇、この郵政事業を取り巻く経営環境一層厳しくなっておりますが、先ほど数字も出してもらいましたけれども、人口減少、自治体の支所の統廃合、こうしたものが進む中、やはり郵便、貯金、保険のユニバーサルサービスの提供、これに加えて自治体窓口業務の取扱いなど、地域の実情やニーズに合わせた取組を行ってお…

第221回 参議院 予算委員会 第3号

○神谷宗幣君 ありがとうございます。 目的はお聞きして分かりましたが、やっぱりマイナス面が非常に大きいんではないかという懸念がありますので、是非もう少し戦略的に予算配分をしていただけないかなという要望をしておきたいと思います。 といいますのは、人が足りない分野ってありますよね。例えば、理系は足りないとか建築業は人が足りないとか、公務員も足りていないというようなところがあります。そういったところに進路を希望するような方々は無償にするとか、…

松本洋平 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会文部科学大臣2026/03/17

第221回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(松本洋平君) このデジタル教科書に関しては、現在検討中であります。 法改正、法案を提出を目指して今検討中ということでありますが、この制度改正につきましては、教科書のデジタルの良さを取り入れて、例えば英語のネーティブ音声を活用して話す、聞く活動など学習効果を高めたり、現在は、これ教材扱いなものですから、二次元コード先の動画等、検定対象とは今なっておりません。これらを検定対象とすることで質の保証を図っていくことが目的となっている…

伊佐進一 の発言をすべて見る →中道改革連合・無所属2026/03/13

第221回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○伊佐委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。 関税定率法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 関税率の設定に当たっては、我が国の貿易をめぐる諸情勢を踏まえ、国民経済的な視点から国内産業、特に農林水産業及び中小企業の利益を十分に配慮しつつ、国民生活の安定・向上に寄与するよう努めるとともに、過度な恩…

神谷裕 の発言をすべて見る →中道改革連合・無所属2026/03/13

第221回 衆議院 総務委員会 第5号

○神谷委員 ただいま議題となりました決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 案文の朗読により趣旨の説明に代えさせていただきます。 持続可能な地方税財政基盤の確立等に関する件(案) 地方公共団体が住民生活に必要な行政サービスを持続的かつ安定的に提供していくためには、持続可能な地方税財政基盤の確立が不可欠であること等に鑑み、政府は、次の諸点について措置すべきである。 一 交付団体を始め地方の安定的な財政運営に必…

赤澤亮正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)2026/03/12

第221回 衆議院 予算委員会 第10号

○赤澤国務大臣 済みません、私の省内向けの訓示まで聞いていただいたようで、びっくりでして。防災をライフワークとする私は、防災の話になると大体ちょっと力が入って、十分しゃべれと言われて昨日はどうも訓示を二十分したようでありまして、ちょっと経産省の諸君に御迷惑をおかけしましたが。ありがとうございます。 それで、今委員がまさにおっしゃったように、中東情勢に加えて米国関税措置や物価高の影響、人口減少による労働供給制約、あるいは、まさに御指摘の、…

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会総務大臣2026/03/12

第221回 衆議院 総務委員会 第4号

○林国務大臣 大事な問題でございますし、先ほども田嶋委員ともやり取りさせていただいたところでございますが、やはり、人口が減少したり、デジタル化が進展したり、テレビ離れがあったり、放送分野で社会環境の変化に直面している、こう言ってもいいと思います。 先ほども申し上げましたが、有識者会議、これはもうずっと前からやっているものをまた今回新しく、再スタートといいますか、議論を始めていただいているわけでございまして、直近の状況を踏まえて、NHKを…

望月禎 の発言をすべて見る →文部科学省初等中等教育局長2026/03/11

第221回 衆議院 文部科学委員会 第5号

○望月政府参考人 学校のホームページについて御質問いただきました。 学校教育法の施行規則に基づきまして、学校には、教育活動等につきまして対外的な公表を行うということが努力義務になっているところでございます。高等学校については、スクールポリシーの公表についても義務づけられてございます。ただ、ホームページにどういった内容を、どの頻度で、どのようなことを対外的にお伝えするかということを特に決めているものではございません。 学校の教育活動の状況…

宮川努 の発言をすべて見る →学習院大学経済学部教授2026/03/11

第221回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

○参考人(宮川努君) 学習院大学の宮川でございます。(資料映写) 本日は、日本経済に関しまして私の説明の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。本日は、日本経済につきまして、その過去、現在、将来どのようになるかということにつきまして私なりの考え方を御説明させていただきたいと思います。 資料の二ページ目をお開きください。 私の資料ちょっと多くなっておりますので、まず最初に資料の概要と要旨を御説明させていただきます。そして、そ…

大内伸哉 の発言をすべて見る →神戸大学大学院法学研究科教授2026/03/11

第221回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

○参考人(大内伸哉君) 今日は、このような場を与えていただきまして、大変ありがとうございます。非常に光栄に感じております。(資料映写) 私は、法律を専攻しておりまして、労働法という分野を専門にやっております。日頃は、大学では法の解釈とか判例とかそういうものを扱っておりますが、研究テーマとしては割と、かなりこの十年、十五年辺りは労働社会の変化というものについて関心を持って、未来志向、今日のテーマが「情勢の変化に対応した未来志向の社会の構築…

大内伸哉 の発言をすべて見る →神戸大学大学院法学研究科教授2026/03/11

第221回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

○参考人(大内伸哉君) どうも御質問ありがとうございました。 今日はジョブ型の話はしなかったんですが、多分資料の中に書いていたことだったかと思うんですけれども、日本でどうなるかということですが、まずジョブ型というのは、これはいろいろな方がもうおっしゃっているんですけれども、いわゆるジョブ型というのはちょっと議論が多過ぎて、ジョブ型というのはやっぱり、もし欧米型を考えるならば、単にジョブディスクリプション、どういう仕事を私がやるかというの…

宮川努 の発言をすべて見る →学習院大学経済学部教授2026/03/11

第221回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

○参考人(宮川努君) デジタル化については私自身がもう二十世紀の初めから強調しておりました。それについて、残念ながら官民ともその反応が遅かった。先ほども議論になりましたように、デジタル化の進展というのは物すごく速くて、これはもうなかなか追い付かない状態だと、やっぱり現状をきっちり認識すべきだろうと。 私の考え方は、デジタル化、いわゆるデジタルサービスというのは、外国であったとしても利用はして、それに代わるやはり新しい、そのデジタル化を利…

大内伸哉 の発言をすべて見る →神戸大学大学院法学研究科教授2026/03/11

第221回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

○参考人(大内伸哉君) 最後のところ、海外に参考になるものというのは、どうなんでしょうか、EUではそのプラットフォーム関係の労働に関して新しいルールができたりもしておりますけど、なかなかどこも非常に模索していて、課題が、日本はやっぱり課題先進国のようになってしまって、自分たちである程度考えていかなきゃならないのかなというところがあるんですけれども、その前の方でおっしゃったことですよね。 今後の仕事がどうなっていくかというのは、職業の名前…

宮川努 の発言をすべて見る →学習院大学経済学部教授2026/03/11

第221回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

○参考人(宮川努君) 確かにおっしゃるとおりで、先ほども言ったように、ずうっとその需要面から金融、特に金融政策で需要を増やして、それを成長につなげようという考え方が二〇二〇年まで非常に強かったというふうに思います。 例えば、アベノミクスの三本の矢というふうに言われていましたけれども、三本目の矢で書かれていた日本を世界のトップのIT国にするという宣言が、あっ、今そういうお顔をなされました、ちゃんと書いてあるんです、アベノミクスの第三の矢と…