第190回 衆議院 予算委員会 第13号
○中谷国務大臣 あくまでも二十五年価格で算定されておりまして、この中期防の二十三兆九千七百億、これの定められた所要の経費内で防衛力の整備を行っていくということでございます。
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○中谷国務大臣 あくまでも二十五年価格で算定されておりまして、この中期防の二十三兆九千七百億、これの定められた所要の経費内で防衛力の整備を行っていくということでございます。
○宮本徹君 私は、日本共産党を代表して、特例公債法案について質問します。(拍手) 本法案は、東日本大震災の復興債という、目的も償還財源もはっきりした法案と、財政法が禁じた赤字国債の発行を特例的に行う法案を一本にしたものであります。性格の異なる二つの法案は、それぞれ分けて国会に提出すべきだということを、まず厳しく厳しく指摘します。 本法案は、二〇一六年度から五年間、赤字国債の発行を政府の手に委ねるものとなっています。これは、憲法と財政法の…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 宮本徹議員にお答えをいたします。 特例公債法と憲法及び財政法との関係についてのお尋ねがありました。 財政法第四条では、公共事業費等に限って建設公債の発行等を認めておりますが、少なくとも二〇二〇年度までの間は、引き続き特例公債を発行せざるを得ないと見込まれます。 このため、現行法の枠組みを引き継ぎ、二〇二〇年度の基礎的財政収支の黒字化目標に向けて財政健全化に取り組んでいくことを踏まえ、財政法の特例として、二〇…
○安倍内閣総理大臣 稲田大臣が果敢に改革に取り組んでこられたこと、まさに敬意を表したいと思います。自民党の中で、何であんなにやるんだというたくさんの批判があるにもかかわらず、それを物ともせずに実績を上げてこられた、こういうふうに思います。 安倍内閣においては、経済再生なくして財政健全化なしとの基本方針のもとに、経済再生と財政健全化の両立を目指してまいりました。 これが正しかったことは、この三年間、経済を成長させ、そして十兆円、国債の新規…
○麻生国務大臣 平成二十八年度予算の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところではありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、改めて御説明をさせていただきたいと存じます。 平成二十八年度予算は、一億総活躍社会の実現を初めとした重要課題に取り組んでいくための予算であります。また、経済・財政再生計画の初年度の予算として、その目安に沿って、一般歳出の伸びを対前年度で四千七百三十一億円に抑制しており、経済再生と財政健全化の…
○国務大臣(麻生太郎君) 平成二十八年度予算の大要につきましては、既に、本会議において申し述べたところではありますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、改めて御説明させていただきたいと存じます。 平成二十八年度予算は、一億総活躍社会の実現を始めとした重要課題に取り組んでいくための予算であります。また、経済・財政再生計画の初年度の予算として、その目安に沿って、一般歳出の伸びを対前年度で四千七百三十一億円に抑制をしており、経済再生と…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 山下芳生議員にお答えをいたします。 閣僚の任命責任についてお尋ねがありました。 組閣に当たって適材を適所の閣僚に任命し、国政を力強く前進させる責任は、もとより内閣総理大臣たる私にあります。そして、政治資金等の問題については、内閣、与党、野党を問わず、一人一人の政治家が政治家としての責任を自覚し、国民に不信を持たれないよう常に襟を正し、説明責任を果たしていかなければならないと考えております。 甘利大臣におかれ…
○岡田克也君 民主党代表の岡田克也です。 民主・維新・無所属クラブを代表し、安倍総理の施政方針演説について質問します。(拍手) まず冒頭、極めて残念なことを安倍総理に申し上げなくてはなりません。甘利大臣の政治と金をめぐる問題です。 今日に至るまで、国民に対するまともな説明は一切なされていません。内閣の重要閣僚であり、安倍総理の盟友中の盟友と言われる甘利大臣です。任命責任はもちろん、安倍総理自身にも重大な説明責任があります。逃げずにその責…
○国務大臣(麻生太郎君) 平成二十八年度予算の御審議に当たり、財政政策等の基本的な考えについて所信を申し述べさせていただきます。予算の大要を御説明申し上げます。 安倍内閣における三年間の経済再生に向けた取り組みにより、日本の経済はデフレ不況から脱却しつつあります。企業の経常利益は過去最高となるとともに、雇用・所得環境も確実に改善をいたしております。 引き続き、民需主導の好循環を確固たるものにしなければなりません。強い経済の実現に向けて、…
○国務大臣(麻生太郎君) 平成二十八年度予算の御審議に当たり、財政政策等の基本的な考え方について所信を申し述べますとともに、予算の大要を御説明させていただきます。 安倍内閣における三年間の経済再生に向けた取組により、日本経済はデフレ不況から脱却しつつあります。企業の経常利益は過去最高となるとともに、雇用・所得環境も確実に改善いたしております。 引き続き、民需主導の好循環を確固たるものにせねばなりません。強い経済の実現に向けて、これまでの…
○副大臣(若宮健嗣君) 防衛副大臣を拝命いたしました若宮健嗣でございます。 我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、防衛省・自衛隊が取り組むべき課題は多岐にわたっており、その責任の重さを痛感いたしております。 防衛大臣政務官としての経験も生かしながら、藤丸政務官、熊田政務官とともに中谷大臣を補佐し、沖縄の負担軽減、統合機動防衛力の構築、日米同盟の強化、安全保障協力の推進など、重要な課題に緊張感を持って取り組んでまいる所存でご…
○国務大臣(中谷元君) 今回の核実験は、北朝鮮の核兵器開発、これを一層進展をさせるものでありまして、極めて懸念すべきものでございます。また同時に、運搬手段となりますミサイル、弾道ミサイルの能力の増強と併せ考えますと、我が国の安全に対する重大な脅威となります。 防衛省といたしましては、今回の実験を踏まえまして、現在、米国等と緊密に連携をし、関連情報の収集、分析に全力を挙げているところです。また、我が国周辺海空域における警戒監視につきまして…
○国務大臣(中谷元君) 今回の核実験というのは、北朝鮮の核開発、これを一層推進したものでありまして、我が国といたしましては強く懸念をいたしております。また、運搬手段でありますミサイル、この開発、増強、これを進めておりまして、こういうことを考えますと、我が国に対する大変強い懸念を我が国は持たざるを得ません。 そこで、我が国といたしましては、これに対して敵基地、これを攻撃するということを目的とした装備体系、これは保有をしておりません。このよ…
○宮本徹君 私は、日本共産党を代表して、政府提出の二〇一五年度補正予算二案に反対の討論を行います。(拍手) 安倍総理は、野党が憲法五十三条に基づいて求めた臨時国会召集の要求を無視し続け、本通常国会が開会するに至りました。ところが、総理は、この明々白々な憲法違反について、適切に対応していると居直りました。権力を縛る憲法を時の権力者が無視するならば、それは独裁政治の始まりです。 そして、予算委員会の審議を通じて、安倍政権の憲法無視、民意無視…
○宮本(徹)委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出補正予算二案、民主・維新・無所属クラブ提出の組み替え動議の両案に反対の討論を行います。 国民の所得と消費は、実質で見れば、三年前を下回ったままで回復していません。国民の消費は冷え込んだままです。 総理は、本補正案を、成長と分配の好循環の形成に向けた緊急に実施すべき対策とします。しかし、本補正案は、国民消費を冷やす原因に全く手をつけていません。逆に、軍事費増、TPP推進、原発等のインフ…
○中谷国務大臣 今回の核実験は、北朝鮮の核兵器の開発、これを一層推進させたものでございます。 水爆について、いろいろな情報をもとに今検討しているところでございますけれども、やはり、北朝鮮が水爆を保有したとすれば、我が国を取り巻く安全保障環境、これはさらに厳しくなるものだと認識をいたしております。 現在、防衛大綱に従いまして我が国の防衛力の整備を推進いたしておりますけれども、核兵器の脅威につきましても、核抑止を中心とする米国の拡大抑止、こ…
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 穀田恵二議員から御質問がございました。 平和安全法制と閣議決定についてお尋ねがありました。 平和安全法制に対しては、世界の多くの国々から強い支持と高い評価が寄せられています。これは、この法制が決して戦争法などではなく、戦争を抑止する法律であり、世界の平和と繁栄に貢献する法律であることの何よりのあかしであります。 国民の命と平和な暮らしを守るために必要不可欠なこの法律を廃止したり、平成二十六年七月の閣議決定を…
○渡辺美知太郎君 実現可能性、これは確かにハードルが高い問題だと思います。しかし、全国的にこういった地域多いと思いますので、是非自治体のお声にも耳を傾けていただきたいと思います。 では次に、安全保障に関する質問をしたいと思います。 通告では、まず南シナ海についての質問をする予定でありましたが、片山委員からも御質問ありました。南シナ海、南シナ海とは香港やフィリピンがある海域であります。中国が今、南シナ海の領土問題がある場所に基地を造ってい…
○筒井敬二君 高知自治体労働組合総連合の筒井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 お手元に、当日配付の発言メモをお配りしているかと思います。それに沿って発言いたします。 四つのパートに分けておりますが、冒頭、おわびです。右肩に、私の名前の横に所属を書いておりますが、自分でつくった資料であるにもかかわらず団体名を誤っておりまして、配付資料の私の肩書のとおりでございますので、御容赦願いたいと思います。 まず一つ目でありますけれども…
○枝野幸男君 民主党の枝野幸男です。 まず冒頭、今回の台風十八号関連による大雨被害によってお亡くなりになられた方々に対し、改めて衷心よりお悔やみを申し上げます。また、各地で被災された方々に、心からお見舞いを申し上げます。 さて、これより、私は、民主党・無所属クラブ、維新の党、日本共産党、生活の党と山本太郎となかまたち、社会民主党・市民連合を代表し、安倍内閣に対する不信任決議案の提案の趣旨を説明いたします。(拍手) まず、決議案の案文を朗…