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38参議院 本会議 第30号

○吉武恵市君 ただいま議題となりました国民健康保険法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審議の経過並びに結果を報告いたします。 本法律案は、国民健康保険において、世帯主である被保険者が結核または精神障害にかかった場合の医療費負担を軽減し、生計の中心となる者の長期疾病による世帯の貧窮化を防止せんとするものでありまして、その要旨は、世帯主である被保険者が結核または精神障害について療養の給付を受ける場合には、その一部負担金の…

38衆議院 本会議 第44号

○議長(清瀬一郎君) 質疑はこれにて終了いたしました。 ————◇————— 日程第一 健康保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 日程第二 日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第三 社会福祉施設職員退職手当共済法案(内閣提出、参議院送付) 戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案(内閣提出)

38衆議院 本会議 第44号

○議長(清瀬一郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 日程第一、健康保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案、日程第二、日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案、日程第三、社会福祉施設職員退職手当共済法案、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案、右四案を一括して議題といたします。 —————————————

38衆議院 本会議 第44号

○山本猛夫君 ただいま議題となりました四法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、健康保健法及び船員保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法案は、健康保険及び船員保険における分べんに関する給付の内容の改善をはかろうとするものであります。 そのおもなる内容は、まず、健康保険の分べん費について、現在、被保険者の分べんに対しては、分べん費として被保険者の標準報酬月額の半額が支給される…

38参議院 社会労働委員会 第30号

○坂本昭君 大臣にお尋ねいたします。今回の国民健康保険法の一部を改正する法律案によって、世帯主のみこの適用とし、その予算が十月以降約四億と説明をされております。ところが、世帯員もこの適用に加わる場合には、予算的措置としては十五億程度でよろしいということであります。なぜこのわずか四億と十五億の差にしかすぎないにもかかわらず、世帯主にのみ適用して、世帯員をお省きになったか、大臣の一つ真意を伺いたいと思います。事務当局の説明はさっき聞きました…

38参議院 社会労働委員会 第30号

○委員長(吉武恵市君) 全会一致でございます。よって国民健康保険法の一部を改正する法律案は全会一致をもって原案通り可決すべきものと決定いたしました。 なお、議長に提出する報告書の作成等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じまするが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○山本委員長 次に、内閣提出の健康保険法及び船員保険法の一部を改正する法律案、同じく内閣提出の日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案並びに八木一男君外十一名提出の日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題とし、審査を進めます。 質疑に入ります。吉村吉雄君。

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○吉村委員 私は、一番下積みになって働かせられておる人のための保険制度であるところの日雇健康保険法の一部を改正する法律案についてお尋ねを申し上げたいと思うわけです。 まず初めに、この法案並びに参考資料を拝見いたしまして気がついた点でございますが、この制度を改めたりあるいはその他改善をするというような場合には、健康保険法の定めに基づいて社会保険審議会——社会保障審議会の方はそういう制約はないようでありますけれども、諮問をするということにな…

加藤信太郎 の発言をすべて見る →厚生事務官(保険局健康保険課長)1961/05/19

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○加藤説明員 今回御審議願っております日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案の附則の十項でございますが、「国民健康保険法(昭和三十三年法律第百九十二号)の一部を次のように改正する。」ということにいたしまして、「第六条第五号中「交付を受けて一年を経過しない者」」は入れないという規定でございましたが、それを「「交付を受け、その手帳に日雇労働者健康保険印紙をはりつけつけるべき余白がなくなるに至るまでの間にある者」に改め、「被保険者とならな…

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○滝井委員 簡単に要点だけお尋ねいたします。 まず第一に、日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案です。この日雇い健康保険勘定のバランスを見てみますと、八億二千五百三十万二千円の借入金があるということです。こういう日雇い労働者の健康保険というものは、国の政策によってその賃金の日額がきまっていくわけです。八億をこえる借入金を保険料だけでカバーしていくということは、客観情勢ではほとんど不可能といっていいわけです。そうしますと、これを補い得…

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○山本委員長 この際お諮りいたします。 ただいま議題となっております八木一男君外十一名提出の日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案について、成規の手続をもって、撤回の申し出があります。本案はすでに委員会の議題にいたしております関係上、委員会の許可を必要といたします。本案の撤回を許可するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

38衆議院 社会労働委員会 第35号

○八木(一)委員 ただいま議題になりました日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案に対する修正案について、御説明を申し上げます。 修正案の本文につきましては、配付されておりまする印刷物をもって御了承を願いたいと思います。 その要旨について、御説明を申し上げたいと思います。 修正の第一項目は、保険料の等級区分を、賃金日額四百八十円以上のものを第一級とし、四百八十円未満のものは第二級とすることであります。 その第二点は、第一級の保険料日額…