第114回 参議院 本会議 第5号
○山田勇君 私は、民社党・国民連合を代表し、竹下総理の施政方針演説に対して質問を行うものであります。 まず、質問に先立ち、昭和天皇の崩御に対し、深く心より哀悼の意を表する次第であります。 竹下総理、あなたは数字に強いことを自任しておられるようですが、現在、竹下内閣の支持率がどの程度低くなっているか御存じでしょうか。竹下改造内閣は、昨年暮れに成立してから法務大臣、経済企画庁長官と、わずか一カ月で二人の主要閣僚が辞任する異常事態となりました…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○山田勇君 私は、民社党・国民連合を代表し、竹下総理の施政方針演説に対して質問を行うものであります。 まず、質問に先立ち、昭和天皇の崩御に対し、深く心より哀悼の意を表する次第であります。 竹下総理、あなたは数字に強いことを自任しておられるようですが、現在、竹下内閣の支持率がどの程度低くなっているか御存じでしょうか。竹下改造内閣は、昨年暮れに成立してから法務大臣、経済企画庁長官と、わずか一カ月で二人の主要閣僚が辞任する異常事態となりました…
○参考人(春山明君) 私は、百八十万人労働者の参加する統一労組懇の事務局長の立場で、労働者、主として総数の七割を占める賃金月額二十五万円以下の約三千万人労働者の余暇と労働にかかわる諸問題について述べます。短く貧しく余暇、低賃金、長時間労働を是正して、日本経済と社会進歩に見合った余暇、賃金・労働条件改善の早期実現を強く訴えるものです。 最初に余暇の現状について述べます。 人間らしい生活を進める上で余暇は必要不可欠です。労働者にとって余暇と…
○和田教美君 勘違い論でやられちゃもう言いようがないですね。 それでは、この問題に関連して通産省にお聞きしたいんですけれども、通産省の工業技術院もリクルート社の一号機と同じXMP二一六を買っております。二年後ぐらいに買っているわけです。全体価格は大体四十数億円。リクルートがNTTから譲渡されたのは二十億ちょっとということですから、えらくこの価格に差があるわけですね。それでその点が疑問なんですが、この工業技術院が買った四十数億円というもの…
○政府委員(飯塚幸三君) お答え申し上げます。 私どもが導入いたしましたコンピューターシステムの中にスーパーコンピューターが入っているわけでございます。それで、ただいま御指摘のように、システム全体としては四十六億一千万でございますが、クレイ社のスーパーコンピューターの本体機器部分は二十二億三千万円でございます。この前も御答弁申し上げましたように、この中には半導体記憶装置三億六千万円を含んでおるわけでございます。そのほかに、私どものコンピ…
○参考人(白根禮吉君) 白根でございます。 私に与えられましたテーマは、情報化と地域経済社会の活性化といったようなテーマでございます。お手元にレジュメがございます。三十分の時間でございますので、非常にはしょった説明になるかと思いますが、後で御質問でさらに論旨を深めさしていただければありがたいと思っております。 情報化というものの、特に日本における情報化でございますけれども、背景というのはやっぱり大事だと思うのでございますが、三つほど最初…
○参考人(白根禮吉君) 三つほど御質問いただいたのですけれども、いずれも大変手に余るような難しい質問でございまして、及川さんの専門度と私の専門度はそんなに変わりませんので、ちょっと大変答えにくい問題ばかりでございます。 情報化が地域でどんなふうに利用されているかということでございまして、これについては私も幾つかの県で御相談を受けたりなんかしてやっておりますし、そういう経験からいって、なかなか決め手にはならないけれども、いろんな面でサポー…
○参考人(白根禮吉君) 簡潔に申し上げます。 おっしゃるように日本の技術の特徴、これはまさしく民需を牽引力にしてやってきた、過去の技術開発の歴史でも非常にまれな例と私も申し上げておるわけでございます。今半導体で日本がアメリカを追い越したと言われておりますのも実はそれでございます。徹底的に低電力といいますか、電力を食わないタイプの、専門語ではCMOSと言っておりますけれども、そういうものに徹底的に開発を進めまして、したがって電池でも相当長…
○政府委員(飯塚幸三君) 本体機器も実はいろいろ、どこまで入れるかということはございますけれども、私どもの半導体記憶装置という非常に高速の記憶装置、これは若干特殊なものでございますが、それを含めまして二十二億三千万円でございまして、今申しました記憶装置が三億六千万円でございます。あと基本ソフトあるいは運送費等々もその中に入っているわけでございます。
○参考人(高良和武君) 高良でございます。皆様の前で御説明する機会を与えられましたことを大変光栄に思います。 私は上坪さんの後を受けまして、どういうことに使われるか、また現在どういうふうな使い方をしているかということを主として私どもの経験を例にしてお話ししたいと思います。(OHP映写) 放射光の特徴は、今上坪さんがおっしゃったとおりでございまして、特に申し上げることもございませんが、もう少し補足させていただきますと、資料2にございますよ…
○久世公堯君 「世界に貢献する日本」の三番目の柱は国際文化交流の強化についてでございます。 これまでの我が国の外交政策においては政治、経済面に比べて文化面がないがしろにされてきたという指摘がございます。他方におきまして、近年は我が国との幅広い文化交流を図っていこうという諸外国の要望や期待は非常に増大いたしております。また、国際文化交流の促進は、世界の文化の発展に資するだけではなくて、国際協調や世界平和の精神的土壌の育成にも役立っておりま…
○浜田(幸)委員 それでは少し教えていただきたいことがありますので、お教えいただきたいと思います。 これは十一月一日号のエコノミストなんですが、その中の「「赤字国責任論」の次にくるもの」の十七ページに、「孤独な巨人・日本」という表現で、日本の置かれる立場が記述されているのです。ちょっと念のために読んでみてよろしいですか。 はじめに書いたとおり、トロント・サミットは、GATT体制にたいし二国間自由貿易協定の地域統合を認知した。まず地域統合…
○山田勇君 今局長が述べられたフロン対策の中間報告、これは新聞に報道されております。環境庁の話では、フロン回収装置を組み合わせれば、半導体の金型洗浄で七四%、プリント基盤の洗浄で六〇%を排出抑制ができる。ただ、効率のいい活性炭吸着の回収装置は三百万円以上もするため、さらにこれを小型化、効率化し価格も数十万円にする必要があるということですが、これはどういうことなんですか。これだけの性能のいいものを設備投資するとそれだけ価格に戻るということ…
○草川委員 通産省には使用合理化のための指針はちょっと後でお伺いしますが、今言われておりますのは、特にベアリングだとか半導体だとかいろいろな部品の洗浄にフロンを大量に使うわけですけれども、その工程を、シンガポールだとかマレーシアだとかタイあるいは台湾などに工場を移して、そこで作業をしそれを逆輸入をするのではないか、あるいは事実そういう点がある、こういう問題も指摘をされております。 そこで、その議定書では今言いましたような非加盟国からのフ…
○古川委員 極めて短時間でございますが、私は、先端技術にかかわる環境汚染などについて若干質問をいたしたいと思います。 初めに、ハイテク産業にかかわる環境汚染のキーワードの一つにテトラクロロエチレン、トリクロロエチレンがございます。いわゆる有機塩素系の溶剤でございまして、ドライクリーニングであるとかメッキ工場、そしてまた半導体工場で使われているわけでございます。 こうした二種類に限らず、有機溶剤による健康被害というものがあるいは労働災害と…
○古川委員 この問題、最後に環境庁長官にお伺いをいたします。 実際問題として、先ほど挙げましたテトラクロロエチレン、それからトリクロロエチレン、これらを代表といたしまして地下水汚染というのはどんどん進んでいるわけでございます。フロン等の大気汚染につきましては先ほど草川委員からいろいろ指摘のあったとおりであります。 私は、先ほど質問の中で、この化審法の改正等によって対処しながら、なおかつ、その後事故はなかったのかと伺ったんでありますが、そ…
○岩佐委員 厚生省は国民の健康を守る立場の省でありますので、今後きちんと総合的にやっていっていただきたいということを強く要望しておきたいと思います。 今回の汚染源としては、半導体素子を生産している東芝コンポーネンツ君津工場の名前が上がっているわけです。周辺にはほかにトリクロロエチレンを使用しているところがないということで、工場内のボーリング調査でも土一グラム当たり二十マイクログラム、約二十ppmに相当する高濃度の汚染が発見をされているこ…
○本田説明員 地下汚染の原因につきましては、現在千葉県及び君津市において原因究明作業が行われておるところでありまして、通産省としましても、東芝コンポーネンツに対しまして原因究明作業に協力するよう指導しているところでございます。 それから、トリクロロエチレンについての回収装置の件でございますが、既に東芝コンポーネンツにおいては六十二年七月に活性炭吸着装置一基を設置してきたところでありますが、さらに来年三月末までにもう一基を設置する予定であ…
○佐藤(祐)委員 特定の企業の要望に沿って対米調達の中でそういうものについての要請が行われたというようなことになりますと、これは大変な問題だというふうに思っているのです。総理はお聞きになっておられないという、承知してないということでありますが、当時は相当大きな問題にもなったことだというふうに思うのですね。 これは去年の中曽根総理訪米、四月の際のこととして伝えられておるわけですが、それはリクルートの二基目の問題、二台目のスーパーコンピュー…
○参考人(唐津一君) 非常に広範な御質問ちょうだいしましたので、幾つか私なりに整理して御返答申し上げたいんですが、まず第一の利益の問題からまいりたいと存じますが、今非常にうまいことをおっしゃいまして、向こうの吸い込み型輸出だというお話です。 私は、ミクロの方から申し上げたいんでございます。例えば半導体つくるのに入れ物に二種類ございまして、プラスチックとセラミックがございます。セラミックというのは非常に高級と申しますか、軍用とかそういうも…
○春田委員 そこでいろいろな設計が行われて、これから着工されるわけでございますが、地元では非常に歓迎する面もございますけれども、また一面、公害の問題で心配される面もあるわけでございます。そこで、この公害の問題について、三点にわたりまして地元から心配される点がございます。 まず第一点は、放射能の放射線の被害があるのではないかという点。第二点としては、洗浄剤として。トリクロロエチレンを使用いたします。これは発がん性の疑いがあるという有害物質…