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統一戦線促進労働組合懇談会事務局長衆議院参議院
総発言数
27
直近の所属会派
直近の役職
統一戦線促進労働組合懇談会事務局長
直近の発言日
1989/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 27 件の標本
  • 予算委員会公聴会14 件・52%
  • 国民生活に関する調査会8 件・30%
  • 社会労働委員会5 件・19%

※ 全 27 件のうち直近 27 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

27 20 を表示
統一戦線促進労働組合懇談会事務局長1989/02/08

114参議院 国民生活に関する調査会 第2号

○参考人(春山明君) 私は、百八十万人労働者の参加する統一労組懇の事務局長の立場で、労働者、主として総数の七割を占める賃金月額二十五万円以下の約三千万人労働者の余暇と労働にかかわる諸問題について述べます。短く貧しく余暇、低賃金、長時間労働を是正して、日本経済と社会進歩に見合った余暇、賃金・労働条件改善の早期実現を強く訴えるものです。 最初に余暇の現状について述べます。 人間らしい生活を進める上で余暇は必要不可欠です。労働者にとって余暇と…

統一戦線促進労働組合懇談会事務局長1989/02/08

114参議院 国民生活に関する調査会 第2号

○参考人(春山明君) 国会のあり方全体の中でこれは検討されることで、余暇あるいは八月の時期の問題だけでどうこう言うのは適切ではないかと思いますが、御質問の趣旨に沿って一言でお答えすれば、社会的に国民、労働者が休みを多くとるようになれば、やはり公務員の場合も国会の場合もそれに準じていくことに当然なるのではないだろうかと思います。先憂後楽という言葉が適切かどうかわかりませんけれども、社会一般の生活状況と切り離してその点を考えることはできない…

統一戦線促進労働組合懇談会事務局長1989/02/08

114参議院 国民生活に関する調査会 第2号

○参考人(春山明君) おっしゃっておられますように、日雇い労働者あるいは臨時、パートの人たち、それから季節的な労働者、こういう方々の一時間当たりあるいは一日当たりの賃金というのは我が国の場合大変低いわけです。 先ほど最低賃金水準でアメリカやヨーロッパよりもはるかに劣ると申し上げましたが、もう少し具体的に申し上げますと、その国の労働者の平均賃金の半分を最低賃金としているのが欧米諸国では多いのに、日本の場合はその国の労働者の平均賃金の四分の…

統一戦線促進労働組合懇談会事務局長1989/02/08

114参議院 国民生活に関する調査会 第2号

○参考人(春山明君) 私も年なものですから古い言い方をしますけれども、生まれたときから二宮金次郎思想で鍛えられてきていて、暇、遊ぶ、それを余暇とすりかえて考えている世代の一人なものですから、なかなか同じようなことがあるんじゃないかなという感じで先ほどの話を伺いました。 しかし先ほどから総務庁の調査結果などで触れておりますように、文化的な生活として使える施設やあるいは場が少ない。それから使う費用、お金もない、いわば無理な状況で余暇を活用す…

統一戦線促進労働組合懇談会事務局長1989/02/08

114参議院 国民生活に関する調査会 第2号

○参考人(春山明君) 私どもも、大変大事な問題ですし、単に私どもの要求がそうだからということだけで申し上げているわけではございませんで、社会的、経済的なさまざまな基盤といいますか、条件といいますか、そういうものも踏まえて可能であろうというふうに思っているわけでございます。 最初の問題ですけれども、これは申すまでもなくもう釈迦に説法と存じますけれども、日本人の場合は、雇われたというときに全人格的に従属をするということが伴っているというふう…

統一戦線促進労働組合懇談会事務局長1989/02/08

114参議院 国民生活に関する調査会 第2号

○参考人(春山明君) 時間短縮と内需拡大の関連についてでございますけれども、最近余暇についての関心が高まり、需要がふえて三・五次産業という呼び名まで出ておりまして、その三・五次産業の企業の方々がどのくらいの需要があるのかというのを見込むのは自由なんですけれども、労働省という政府の一部局がこの試算をしたことに対しては私はやや疑問視しているわけでございます。 それはどういう点かと申し上げますと、賃下げなしの時間短縮をと私どもは先ほども申し上…

統一戦線促進労働組合懇談会事務局長1989/02/08

114参議院 国民生活に関する調査会 第2号

○参考人(春山明君) 私どもの団体で一週一回の機関紙を出しておりますけれども、最近号の中に銀行の労働者が投稿をしてくれました。それは銀行の週休二日制実現で労働者の労働時間が本当に短縮されたのかというテーマでした。読みましてこれはもう実情をもっと詳しく調べてみる必要がある大きな問題だというふうに感じました。 それは、銀行は労働者の完全週休二日制とは考えていないで、要するに週二日閉店をするというふうにとらえておる。だから、労働者の場合は労働…

統一戦線促進労働組合懇談会事務局長1989/02/08

114参議院 国民生活に関する調査会 第2号

○参考人(春山明君) 私は、基本的な考えとしては法三章がいいというふうに理念的には思っております。殺さず、盗まず、犯さずという程度のことでですね。しかし、今日の複雑な社会のもとで、契約自由の原則というのがございまして、契約の当事者が決めたことに公的な機関は介入するなということが言われていたその時代はもう大分前の時代と思っております。今世紀に入ってからは、契約自由の原則を修正することがむしろ労働者の人間的な発達、社会の健全な均衡のとれた発…

統一労組懇事務局長1985/04/12

102参議院 社会労働委員会 第14号

○参考人(春山明君) 春山でございます。統一労組懇と申しますのは、労働者百五十万人が参加をしております労働組合の全国組織でございまして、その中央を代表するとともに、統一労組懇と協力、共同を進めております労働者、勤労者あるいは中小企業家、医師などなどの方々約三百万人の意も体しまして、国民年金法等の一部を改正する法律案に反対する立場で意見を述べさせていただきます。 この法案の内容につきましては、私がここで申し上げるよりも皆様既に先刻御承知の…

統一労組懇事務局長1985/04/12

102参議院 社会労働委員会 第14号

○参考人(春山明君) 御指摘の第一点についてはそのとおりだと思っております。国民年金について毎月六千二百円の保険料を払って、給付のときにはほとんどの年寄りが二万円台。昨年五十九年の厚生省の財政収支計算書によりましても、これから十年間ほぼ平均すると七百万人以上の国民年金、老齢年金受給者が二万円台の給付しか月に受けられない。これはやはりもっともっと基本的なところで考え直す必要がある問題だというふうに考えております。 また、第二点の問題につき…

統一労組懇事務局長1985/04/12

102参議院 社会労働委員会 第14号

○参考人(春山明君) 実は今度の年金法の改正案、法律が大変ややこしいので、私どもの方には多くの地方からの問い合わせがありました。したがって一冊のパンフレットをわかりやすくつくってみました。そのパンフレットに基づく学習がどのくらい行われたのかを一つのめどにしていただければと思うのですけれども、発行してから一カ月で全国から十数万部の注文が参りました、個人でもグループでも。その中での最大の問題の一つが六十五歳支給開始年齢というのは何かというこ…

統一労組懇事務局長1985/04/12

102参議院 社会労働委員会 第14号

○参考人(春山明君) サラリーマンの奥さんの場合、あるいは主婦であってパートで働いている人、さらには実際に常用その他継続的に働いている御婦人、いろいろな方々がいらっしゃると思いますけれども、どの人々のをとってみても今の年金制度では、私が冒頭申し上げましたような基本的なものに内容としては達していないというふうに思います。とりわけ先ほどおっしゃられましたような婦人の場合には、男子との間で賃金の格差が二重三重にあるという中で年金の計算がされる…

統一労組懇事務局長1985/04/12

102参議院 社会労働委員会 第14号

○参考人(春山明君) 私の先ほどの話の中で触れましたように、労使折半で今の七〇から八〇%を保険料で賄っていくということだけでは年金制度の充実改善は望めないと思っていますし、国庫負担をふやす方向で検討すべきだということで幾つかの具体例について申し上げたところです。 そういう中で国庫負担をふやしながら、例えば厚生年金で今給付の二〇%を持つということになっているようですが、いろいろな例外があって、実際に計算してみれば一三%ぐらいが昭和五十九年…

統一戦線促進労働組合懇談会事務局長1984/02/24

101衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○春山公述人 私は、この百一回国会に政府から提出をされている昭和五十九年度総予算案に、基本的には反対の立場で意見を述べさせていただきます。なお、私の意見は、統一労組懇に参加をしている百五十万人を超える労働者、並びにこの一月までの半年間に統一労組懇が集約をした暮らしと平和を守る諸課題での政府や国会への要請署名を行った約一千三百万人国民の総意を踏まえたものであります。 私は、まず第一に、政府予算案の基本にかかわる次のことについて根本的な見直…

統一戦線促進労働組合懇談会事務局長1984/02/24

101衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○春山公述人 先ほどは、我が国の財界、大企業が労働者の賃金を極端に抑制をして、一方で巨額の利益を蓄積をしているというふうに申し上げました。その実情についてでありますけれども、例えば、先ほどは控え目な政府や国連やILOの統計に若干触れさせていただいたのでありますけれども、住友商事が海外駐在員を動員をして二、三年前に、東京の大学率初任給月額約十七万円だったと思いますけれども、これを、同じような先進国十四カ国の大都市の労働者のと比較をした資料…

統一戦線促進労働組合懇談会事務局長1984/02/24

101衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○春山公述人 来年度の防衛予算、軍事予算はたしか二兆九千億円、GNPの〇・九九一%と言われているようです。しかし、例えばNATO方式で計算すれば、軍人恩給などが入りますから、とっくに一%を超えているというのが国民の一般的な常識であります。しかも、後年度負担が二兆何千億円がありまして、足して五兆円を超える。五六中業を見ましても、これからの五年間の国民の税金の軍事費負担というのは、私の計算ですと二十兆円をはるかに超えるという、そういう大枠に…

統一戦線促進労働組合懇談会事務局長1984/02/24

101衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○春山公述人 私は、労働災害問題では相当以前から関心を持って政府のさまざまな資料を見ているのですけれども、日本の労働者がどこでどのぐらい殺され、またけがをし、病気になっているかについての正確な統計を日本の政府は持っていないというふうに思っています。それは持とうとしないからだということだとも思うのです。労働省が発表している内容だけで見ましても、年間百万人を超える労働者が死亡し、傷つき、病に倒れています。この百万人の労働者災害や職業病の根絶…

統一戦線促進労働組合懇談会代表委員・事務局長1983/02/10

98衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○春山公述人 統一労組懇の代表委員・事務局長の春山でございます。 私は、昭和五十八年度政府総予算案に対して、反対の立場で意見を述べさせていただきます。 私のこの意見は、労働者、国民の生活全般の実情を踏まえ、その暮らしと平和を守る立場からのものであります。加えて、統一労組懇に参加している二十の産業別組織と三百二十六を超える県、地域統一労組懇の全国百五十万人を超える労働者の経済的、政治的、制度的な要求にかかわる意見であるとともに、私たちがこ…

統一戦線促進労働組合懇談会代表委員・事務局長1983/02/10

98衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○春山公述人 お答えをいたします。 最初の方でおっしゃられた、きわめて賃金の低い階層の税金のことにつきましては、そのような事実は確かにあると思います。 私が問題にしておりますのは、たとえば東京都における生活保護水準でいいますと、四人世帯で一カ月十四万円でございます。その十四万円の十二カ月分でざっと百五十万円ぐらいございます。その生活保護水準ぎりぎりの人たちからも税金を取らなければならないのかという点では、私はそれは取るべきではないだろう…

統一戦線促進労働組合懇談会代表委員・事務局長1983/02/10

98衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○春山公述人 所得税、住民税の減税ということでは、私も先ほど考え方を発言させていただきました。ただいまの全民労協、全日本民間労働組合協議会の質問に対する共産党のお答えの内容につきましても、過日新聞紙上で拝見をしておりまして、大筋は私どももそのように考えているところでございます。 ただ、私どもといたしましては、その税金問題について、全民労協というのは私どもが参加をしていない組織でございますし、いわばよそ様のことですから立ち入ったことは申し…