○大島九州男君 鈴木参考人、そういう意味では、日米同盟を基軸にと、みんなすぐ日米と言いますが、やはり今後は、そういう中国、アジア、特にまだ宇宙開発に行っていない諸外国の皆さんに、日本の技術、そしてまたその運用の部分も連携していくということがすごく大変必要なことだと思うので、是非いろんなところでそういう発信をしていただきたいと。だから、日米に限らず、そういうアジアとの協力、そして日本が持っているノウハウをしっかり運用やそういうところまで生…
○熊野正士君 本日は、三人の参考人の方に貴重な御意見を賜りまして、本当にありがとうございました。 まず、鈴木参考人の方にお伺いをしたいと思います。 商業ベンチャーの台頭だというふうな、宇宙開発をめぐる環境ということでお話がございました。確かにアメリカの方は、国を挙げてというか、テスラモーターズのイーロン・マスクが火星に行くみたいなことで、いわゆるそういう、アメリカの方では今まで政府が担っていたことをベンチャー企業がやっているということで…
○武田良介君 日本共産党の武田良介です。 今日は三人の参考人の先生、本当にありがとうございました。 まず、鈴木参考人にお伺いをしたいと思いますが、今も少しやり取りがありましたけれども、その利用という点ですね、利用主導の宇宙開発云々という話がありました。今何を目的にやっていくかということもありましたが、具体的にその目的というのは何になるのか。お話の冒頭のところで無人機の問題だとかミサイル防衛ということもありましたけれども、それ以外も含めて…
○参考人(鈴木一人君) ありがとうございます。 宇宙条約、おっしゃるとおり非常に大まかなんですが、これは、やっぱり一九六七年というのはまだ宇宙開発ができる国というのは米ソに限られていた時代で、まだ日本も最初の衛星の打ち上げが成功していない時期なんですね。なので、ある意味、アメリカとソ連が決めてしまえばもうそれが世界のルールになっていた時代であったという意味では、今やもうかなり多くの国と民間企業が宇宙開発に参入している状態で、ステークホル…
○参考人(鈴木一人君) 日本の場合、宇宙開発というものが、これまで、一方では有人宇宙飛行、非常にお金が掛かる、そしてそれのリターンがどのくらいあるのかということは極めて曖昧な状態である。今の宇宙ステーションもそうなんですけれども、よく指摘されるのは、宇宙ステーションにかれこれ累計で一兆円近く使っているわけですけれども、それに対してどれだけのやっぱりリターンがあったのかと。 この中には、単なる経済的なリターンだけではなくて、政治的なプライ…
○木戸口英司君 ありがとうございます。貴重な御意見をいただきました。 それでは、鈴木参考人にお伺いをいたします。 宇宙利用ということですけれども、まず、その利用の根本はやはり研究開発がそもそもであろうと思います。そういう中で、非常に科学技術研究あるいは大学の予算、相当、今、日本は厳しいといいますか縮小している中で、今その宇宙研究開発という現場をどう見ておられるか。 そして、その人材という意味では、それこそ先生のようなお立場、この宇宙利用…
○参考人(鈴木一人君) 私も、大学に勤める身として、今の研究費の状況というか、いろんな形で苦労はしております。 宇宙開発そのものが、今やっぱりベンチャーが台頭してきているのは、一方で研究開発だけでこの研究開発が成立しなくなってきているというのが現状にありまして、やっぱり使っていく、技術を開発して使っていくというところまでが一つのパッケージにならないとなかなか研究費が付かないという、こういう現状があるというふうに認識しております。 ただ、…
○アントニオ猪木君 それぞれの国の歴史がありますので、日本が、ひもといていくと何千年の歴史になりますので、私は平和外交というのが基本です。 そこで、今回アカデミー賞を取った映画があるんですが、一九六一年ですかね、アメリカとソ連が熾烈な宇宙開発競争に繰り広げて、ロケットの打ち上げには欠かせない計算という、優秀な黒人の女性たちがグループに加わったわけですが、当時は黒人差別ということでトイレも使えないという、二、三日前にその映画を見たんですが…
○政府参考人(大山真未君) お答えいたします。 宇宙開発利用は、安全、安心で豊かな社会の実現や、産業の発展、人類の知的資産の創出などに貢献する重要な分野でございます。諸外国においても活発に宇宙開発が行われている中で、我が国として宇宙分野での科学技術力や国際競争力の強化に取り組むことは重要であると認識しております。 このため、文部科学省といたしましては、官民一体となり、低コスト化や顧客ニーズへの柔軟な対応等を可能とする新型基幹ロケットH3…
○アントニオ猪木君 今、世界中が宇宙開発競争に入りましたが、先ほど言ったドリームじゃありませんが、日本の科学技術の開発に対してどこまで力を注いでいるのか、我が国では武器輸出の歯止めはできているか、先進技術研究者などが流出、止め切れていません。部品を作っている企業など、海外の企業に買収されたり身売りをしたりしていますが、もっと日本の技術を大事にすべきだと思いますが、手遅れになる前に対応を考えるべきですが、現状、予算の使い方、研究機関への援…
○笠委員長 これより会議を開きます。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官・内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官鎌田光明君、内閣府政策統括官山脇良雄君、内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、内閣府知的財産戦略推進事務局次長川嶋貴樹君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局長高田…
○伊佐委員 大臣、ありがとうございました。 若手人材の話ときょうは宇宙の話もしたかったんですが、少しちょっと時間がなくなってまいりましたので、せめて宇宙の人材の話だけでも大臣に質問したいと思うんです。 宇宙の研究開発力、宇宙のイノベーション力という観点で、では、宇宙開発の技術者とか研究者はどこで一体育っているのかということですが、これはもう、具体的な研究開発プロジェクトに携わっていくことで力をつけていく。つまり、具体的な研究開発プロジェ…
○山際委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官中川真君、内閣官房内閣参事官杉山徳明君、内閣官房水循環政策本部事務局長黒川純一良君、内閣府大臣官房長…
○西村委員長 これより会議を開きます。 国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構理事長北村隆志君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として国土交通省大臣官房長藤田耕三君、大臣官房技術総括審議官松原裕君、大臣官房物流審議官重田雅史君、大臣官房技術審議官五道仁実君、土地・建設産業局長田村計君、都市局長栗…
○委員長(榛葉賀津也君) 去る十九日、予算委員会から、本日一日間、平成三十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、皇室費、国会所管、会計検査院所管、内閣所管並びに内閣府所管のうち沖縄関係経費及び消費者委員会関係経費を除く内閣本府、地方創生推進事務局、知的財産戦略推進事務局、宇宙開発戦略推進事務局、子ども・子育て本部、総合海洋政策推進事務局、国際平和協力本部、日本学術会議、官民人材交流センター、宮内庁、警察庁、個人情報保護…
○委員長(榛葉賀津也君) 以上をもちまして、平成三十年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、皇室費、国会所管、会計検査院所管、内閣所管並びに内閣府所管のうち沖縄関係経費及び消費者委員会関係経費を除く内閣本府、地方創生推進事務局、知的財産戦略推進事務局、宇宙開発戦略推進事務局、子ども・子育て本部、総合海洋政策推進事務局、国際平和協力本部、日本学術会議、官民人材交流センター、宮内庁、警察庁、個人情報保護委員会についての委嘱審…