第154回 衆議院 財務金融委員会 第18号
○佐藤(観)委員 これは、もう本当に、グローバルな意味で大事なことでありますから、今後ともいろいろと研究しておいていただきたいと思います。 それから、日米の法人課税の率の問題なのでありますけれども、ちょっと私もここまでは自分で調べ切れなかったんですが、読んでびっくりしたのでありますが、これは半導体メーカーの話であります。 日米の税引き前利益に国税と地方税を合わせたものでありますけれども、先ほど言いましたように、日本は半導体はかつては五つ…
衆参両院の本会議・委員会の会議録を全文検索します。発言者・会派・時期で絞り込み、政策テーマがいつ誰に語られたかを追えます。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○佐藤(観)委員 これは、もう本当に、グローバルな意味で大事なことでありますから、今後ともいろいろと研究しておいていただきたいと思います。 それから、日米の法人課税の率の問題なのでありますけれども、ちょっと私もここまでは自分で調べ切れなかったんですが、読んでびっくりしたのでありますが、これは半導体メーカーの話であります。 日米の税引き前利益に国税と地方税を合わせたものでありますけれども、先ほど言いましたように、日本は半導体はかつては五つ…
○佐藤(観)委員 いずれにしましても、大事な問題ですので、ちょっとおたくの方でも追求して、よく調べていただきたいと存じます。大体、主税局長の言われた意味はわかりました。 それから、先ほど大臣が言われましたように、日本の工業、私のところはたしか、愛知県ですけれども、工業出荷額第一位というのは十四年ぐらい続いているんじゃないか、自動車と工作機であります。しかし、自動車はいいけれども、工作機は今は余りよくない。 今は失業の問題が大きいものです…
○秋元参考人 御紹介いただきました秋元でございます。本日はお招きをいただきまして、大変ありがとうございました。 実は、私、先ほど御紹介ありましたように、経団連の資源・エネルギー対策委員会の委員長を二年ちょっと前に拝命をいたしました。一昨年からいろいろと勉強をいたしまして、十回以上にわたりましてこの委員会を開きまして、いろいろのエネルギー分野の専門の方々にお話を伺って、いろいろとまとめてきたところでございますけれども、印象といたしまして、…
○逢沢委員 自由民主党の逢沢一郎です。 連休前に、個人情報保護法案、また、行政機関が持つ個人情報をいかに保護するかの法律案の提案理由説明を当委員会で行いました。連休を挟んだとはいえ、少し時間がたったわけでありますが、満を持してのいわゆる実質審議入り、こういうことでございます。 国民も注目をしている今度の法律案、十分この委員会で審議を尽くして、今なぜ個人情報の保護が国を挙げて、官民挙げて必要であるのか、そのことを正しく国民、各界各層に理解…
○細野委員 有用性というのは、利用する側からの観点なんですね。価値というのは、個人に帰属する個人情報自体の重要性。個人情報というのは、これは全部並べると人格すべてなんですよ。これを握られれば、例えば遺伝情報なり病歴なりそういうのを握られれば、個人は全くもう発言できないわけですよ。例えば竹中大臣、竹中大臣の遺伝情報なり病歴なりをだれかが情報を持っていて、場合によってはそれを使って、竹中大臣は実は、ちょっと物騒な話ですけれども、先が長くない…
○桝本参考人 大変に御関心いただきまして、御礼申し上げます。ありがとうございます。 評価いただきましたが、この第三者認証認定機関という意味では、私ども三十六業種集まって議論をし始めましたところ、実は課題が幾つもございまして、先生の御評価と全くあべこべで、なかなか確たる仕組みが意見一致のもとででき上がりにくいというのが実情でございます。 しかし一方で、国連の機関でどうやって例えばCDMなどのオーソライズをするかとか、あるいはヨーロッパ中心…
○副大臣(山下栄一君) 今おっしゃいました先端産業で扱っている物質の中に、今回の土壌環境基準に入っていない対象物質のことをおっしゃったわけでございますけれども、特に半導体にかかわる材料の中に、今おっしゃったニオブその他のものが含まれておると。これについての考え方はどうかという御質問ですけれども。 この今おっしゃったような部品、部品というか元素については、水質汚濁防止法の対象にもまだなっておらないわけでございます。これにかかわる、希少金属…
○江本孟紀君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました土壌汚染対策法案について、大木環境大臣に質問をいたします。 長い間懸案となっておりました市街地の土壌汚染に対する法案がようやく提出をされました。負の遺産である土壌汚染の防止と浄化が諸外国で進められる中で、我が国にとっても、もはや放置できない重要な問題となっております。 我が国の土壌汚染は、産業構造の変化に伴って、高度経済成長期の重厚長大型産業による六価クロム等の重金…
○今泉昭君 ありがとうございました。 我が国の労使がそれぞれ持っているいろいろな課題は、どちらかというと労使が自主的なやはり話合いの中でいい解決策を見いだしていくというのが中心となった労使関係であっただろうと思うわけであります。そういう中で、行政というものの仕事は、大体日本の場合は、一般的な労使慣行の枠から外れて落ちこぼれていったり、あるいは労使関係のきしみの中で被害を受けている人たちをどのように下から下支えをしていくか、それをしっかり…
○鍵田委員 産業構造というのは時代の進展とともにいろいろ変わっていくということについては、私も認識はしております。しかし、やはり日本の国というのは、物づくり産業を中心にして、資源も何もないけれども、人的な資源だけはある。自然資源はないけれども、そういう人的資源をもって日本の経済を支えてきたわけでありますから、これからも物づくり産業は非常に大切であると私は認識をしておるわけでございまして、それらの産業構造をどう構築していくのか、そういう中…
○参考人(小倉康弘君) 御紹介いただきました大田工業連合会の小倉でございます。お手元にレジュメをお配りしてございますので、その順序で説明さしていただきます。 まず、社団法人大田工業連合会、概要につきましては、お手元にお配りしているんで大体お分かりと思います、事業内容につきまして。また、大田工業連合会は十一団体ございます。各大田区の地区、昔の蒲田区あるいは大森区というところで、地域的には明治、大正から大企業が進出いたしましたんで、それに追…
○参考人(小倉康弘君) バブルを知らない方がかえってよろしいのでございまして、バブルの癖が取れないのが今のフリーターみたいなのが出てくる原因でございます。 景気というのは、そのときそのときでいろいろと周期、経済周期というのが、経済学者がおりますので余り私がしゃべることはないんです、してはまずいんですけれども、そのときそのときに耐える方法は何かという新しい発想の下に生きていかなきゃならぬというふうに思っております。 給与の高いというのは、…
○後藤(茂)委員 後藤茂之です。 大臣、連日よろしくお願い申し上げます。 きょうは、いろいろな論点があるわけですけれども、ネットワーク社会のもとにおけるさまざまな知的財産権の問題はちょっと後回しにしまして、まず最初に、産業競争力強化の観点から少し御質問をさせていただきたいというふうに思います。 我が国産業の産業競争力強化のためには、技術開発をどんどん推進して技術力を向上させる、そして製品・サービスの高付加価値化を行うということが非常に重…
○参考人(米倉誠一郎君) おっしゃられたとおり、日本人は起業家精神がないどころか、僕は本当にすごいと思うんですね。一八六八年に岩倉具視使節団が欧米に行ったときに、岩倉具視氏はこういう公家結いですよね、すごいはかまをちゃらちゃらと着ていって、ほとんどの欧米人はこんな人間に近代化なんかできるわけがないと思ったと思うんですね。しかし、それから二十二年後の一八九〇年には、日本の綿糸輸出量は輸入を凌駕するんですね。 当時、日本のテキスタイルという…
○本田良一君 これは、将来やっぱり改正すべきだと思います。後で質問をしようと思っていましたが、時間が多分なくなると思いますが、来年何か大改正をされるといううわさもあります。そうであれば、このくだりをひとつ改正をしていただきたいと。 科学と技術というのがありまして、科学と技術は元々違う、ケミカルの化学でなくて科学ですよ。科学は哲学の分野から発生をしたと、そして十七世紀、十九世紀とたどって科学者が生まれてきたと。一方、技術は人間の生活に利便…
○緒方靖夫君 半導体集積回路、ICを発明したアメリカのノイス博士は、その基礎となったプレーナー技術の特許出願を担当した特許弁護士が、このアイデアで何かできることはないのかと、その一言からそこに至ったと、発明に至ったと、そういうそのアドバイスの大切さを述べておりますけれども、ICの誕生のきっかけがそういうところにあったというか、私は非常に面白い、大事な話だと思います。 アメリカでも発明者と協力して弁護士の専門性が大いに発揮する方向になって…
○塩川国務大臣 そのことのみでいいましたら、そういう減税を、いろいろな項目にわたりまして集約していって減税対策というのを打ち出す。ただし、そのまま無条件で減税を実施いたしまして、長年そのままで放置しておくということになりましたら、財政上の欠陥が出てくることは当然でございまして、その回復は何らかの措置で講じるということをしなければならぬと思います。 しかし、従来の私たちの経験からいいますと、減税はだれにとってもハチみつみたいに甘いものでご…
○国務大臣(尾身幸次君) 平成十一年三月に指定されました特別自由貿易地域中城湾港新港地区への企業の立地につきましては、これまでに、半導体部品製造業、機械部品組立て販売業、コネクター等製造業、オートバイ製造業等の合計六社が既に入居をしておりまして、更に二社が立地に向け調整中でございます。合計八社の企業立地が実現若しくはめどが付いているという状況になっております。 この間、政府といたしましては、税制措置等に加えまして、立地促進に有効なレンタ…
○国務大臣(塩川正十郎君) いや、椎名先生のおっしゃる静かないわゆる改革というか、衰退というのですね。それはそう私も、今お話を聞いておって、要するに、今までどっちかいったら高姿勢で取ってきましたわね。戦後五十数年の間、日本はとにかく背伸びをして高姿勢で、とにかく追い付け追い越せ、そして追い越してきた途端に世界がグローバリゼーションに入ってきたというところで、さてそこでどうするかというところが今の姿勢だと思っております。 そこで、まあ緩や…
○政府参考人(安達俊雄君) 特別自由貿易地域に平成十一年三月に中城湾港新港地区を指定したわけでございます。その後、県が中心になりまして、私どもも応援する形で企業誘致を進めてまいりました。 〔理事中川義雄君退席、委員長着席〕 現在、半導体部品製造業、機械部品組立販売業、コネクター等製造業、オートバイ製造業等の合計六社が入居し、また二社が近く立地するということで、合計八社の企業立地が実現若しくはめどが付く状況になってきております。この間、政…