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春田重昭 の発言をすべて見る →公明党・国民会議1977/04/07

80衆議院 決算委員会 第12号

○春田委員 確かに、いま土地を持っている方が、ローンで買った場合、それを下げるとなった場合、その人たちの立場をどうするのかという考え方もありますけれども、私は、まだまだ住宅要望の強い今日、この土地というのは下げていくべきである、このように思っておるわけでございまして、先ほど大臣も、昭和四十六年の水準に戻ったという御説明がありましたけれども、私は、昭和三十年ぐらいの水準まで下げるべきである、このような思い切った政策を行っていくべきであると…

南部哲也 の発言をすべて見る →日本住宅公団総裁1977/04/02

80参議院 予算委員会 第11号

○参考人(南部哲也君) お答えいたします。 御承知のように、住宅公団の新規の住宅につきまして、昨年末で一万二千戸の空き家がございました。これは三月までに九千七百戸ぐらいまでに縮まっておりますけれども、一−三月に新規に供給いたします八千八百戸がございます。これからさらに四千戸程度の空き家が出てくる。両方足しますと、この三月末で一万三千八百戸ぐらいになります。この条件をいろいろ検討いたしまして、通勤に時間がかかり過ぎるとか、あるいは住宅が二…

南部哲也 の発言をすべて見る →日本住宅公団総裁1977/04/02

80参議院 予算委員会 第11号

○参考人(南部哲也君) 狭いという問題につきましては、実はいままで、たとえば単身者には一DKは開放しておりませんでした。これを単身者にも一DKを開放する、あるいは二DKにつきましては多家族につきまして二DKの住宅を二戸開放をするような措置というようなことで需要を喚起して、できるだけ空き家を少なくしていきたい。それから分譲につきましては、各企業に社宅用に分譲するという道も開きまして、これで各企業に呼びかけて現在お申し込みを受け付け中でござ…

長谷川四郎 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣1977/03/31

80参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(長谷川四郎君) 本年の二月の三日の閣議で決定をされました昭和五十二年度の政府の経済見通しにおいては、民間住宅の投資は十五兆二千億円、対前年比に対しまして伸び率が一六・五%と考えております。最近の住宅建設の動向を見ましても、今年度は別に変わりなく順調に推移して、特に問題はないと私は考えております。 それから一万戸の建設の問題でございますけれども、いままでのやり方でなく、御承知のように一万二千戸も空き家もあります。こういう点でな…

80参議院 予算委員会 第8号

○中尾辰義君 まあ大蔵省は赤字公債も抱えて去りますし、いろいろと出し渋っているのはよくわかるのですけれども、とにかく、公団というのは、総理大臣、評判が悪いですよ。後から質問するですけれども、空き家がらがらしているんですよ。家賃は高い、とても普通のサラリーマンじゃ入れないですからね。その辺のところをもう少し御考慮願えますと非常にありがたいと思うのですけれども、まあ現状は非常に困難のようでございますが、こういうことをもう少し福祉の面から見て…

80参議院 予算委員会 第8号

○中尾辰義君 それから、公団は非常に空き家が多いわけですが、一万二千戸とも言われておりますけれども、これは管理の面で非常に大きな問題になっておるわけであります。この空き家を抱えることによりまして、予定収入の減額が五十一年度で五十五億円と、こういうふうに見込まれておるわけであります。これが公団経営を圧迫しているわけですが、これらの欠損はどのように処理をされておるのか、これが一つと、これが一般家賃にはね返る、はね返っておればこれは非常に迷惑…

南部哲也 の発言をすべて見る →日本住宅公団総裁1977/03/29

80参議院 予算委員会 第8号

○参考人(南部哲也君) 現在約一万二千戸の空き家がございますが、これらの家賃あるいは分譲代金は、一つには建設に要する費用を回収するための償還金と、もう一つはこれを管理する経費というふうに大分できます。一般の償還金につきましては、これは公団全体の資金繰りの中で措置をしていくということで、管理を開始いたしましてから七十年間で元金並びに利息を回収するというシステムになっておるわけであります。現在、したがいまして、公団全体の予算といたしましては…

80参議院 予算委員会 第8号

○中尾辰義君 最後に、空き家の今後の対策につきましてちょっとお伺いしたいと思うんです。住宅公団の東京支社の高洲第二、これが管理戸数が千七百六十九戸、それで空き家が九百四十三戸ですよ。空き家率が五三%あいている。村上団地が管理戸数が八百六十九、空き家が六百四十三ですよ。これ七四%もあいているんですからね。関西支社の醍醐、私の近所ですけれども、管理戸数が千二百五十四戸ある、この中で空き家が、五百七十六戸、これは大体四六%もあいている、空き家

長谷川四郎 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣1977/03/29

80参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(長谷川四郎君) 御指摘の点、たとえば現在空き家になっているところ、その二間を一つに改造するとか、五つ間あるところを二つ間にするとか——その狭いというところによって入居者が少なくなっているということ、こういうような現代のつまり生活、社会情勢の中にぴったり合っていない。それをつくるときには、まさにたとえば二DKというようなものが要求され、あるいはまた三DKという細かいものが要求されたのでございましたけれども、なかなか現在になりま…

80参議院 予算委員会 第8号

○上田耕一郎君 非常にやっぱり甘い見通しだと思うのですね。いまの御答弁の端にも出ましたけれども、結局、地方財政にも非常に大きな負担がかかるので、どこも高校増設問題、小中学校問題は用地それから超過負担問題で大変悩みが大きいわけで、そういう点で国民の要望している学校建設、小中学校のプレハブ教室解消や高校増設問題についてもっともっと国が投資を必要としているということは争えないと思います。 次に、住宅問題も公共投資をもっともっと入れなければなら…

80参議院 予算委員会 第8号

○上田耕一郎君 これはいわば空き家予備軍なんですね。空き家が一万二千戸あると。空き家予備軍がまた一万二千戸あるわけです。で、私この中の成田ニュータウンにも行きましたが、調べましたけれども、一番古いのは五年前に政府からも突貫工事を言われて一生懸命つくった。それが二千数百戸もうできておりますけれども、もう本当に幽霊屋敷のようになっているという状況です。このほかにまた千葉ニュータウン、これ一万二千戸、もうすでに躯体工事はやっているけれども、鉄…

南部哲也 の発言をすべて見る →日本住宅公団総裁1977/03/29

80参議院 予算委員会 第8号

○参考人(南部哲也君) 北千葉ニュータウンの躯体だけで工事をとめておるというものは、現在六千戸を超えております。これは先生御指摘のとおり、鉄道建設との整合性、これが当初の計画とマッチしなくなった、こういうような関連、あるいは関連公共施設等の整備のおくれ、これに住宅の建設を合わせなければならない、こういう状態できているわけでございます。 第一の、現在空き家につきましては建設省におきましても委員会を設けまして、いろいろとこれに対する対策を検…

80参議院 予算委員会 第8号

○上田耕一郎君 いや、私は保守管理の一万二千二百五十七戸のリストをいただいておりますが、この中で募集しても人が入りそうなのは朝日ケ丘と大和郡山と二つぐらいですよ。あとはほとんど実施したらやっぱり空き家になっちゃうような場所にあるんですね。そうしますと、本当に二万数千戸やっぱり空き家があるというのが現実の姿だろうと思うんです。住宅公団、これまで勤労者の住宅のために非常にすぐれた仕事を私はしたと思う。しかし、その見通しに甘さがあった。同時に…

80参議院 予算委員会 第8号

○上田耕一郎君 公団がこう空き家がふえてきているのは、家賃が高い、狭い、遠いという三つの大きな原因があるわけですけれども、公団総裁にお伺いしますが、いま傾斜家賃で一番高くなっているところですね、これの数字をお答え願います。

80参議院 予算委員会 第8号

○上田耕一郎君 建設大臣、この昭和四十一年までの四・一%ぐらいにはせめて下げるべきではないかと思うのですね。空き家のための一万二千戸だけで五十数億円家賃が入らないわけでしょう。その半分の二十七億利子補給するだけで家賃が今度入ってくるわけですから、いかがでしょうか。

長谷川四郎 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣1977/03/29

80参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(長谷川四郎君) 御承知のように、公団は利子補給の分だけでも年間において膨大な利子補給を国の一般会計から行っておるものでありまして、したがって、公団のみにそれを使途するというわけにはまいりません。したがって、その点につきましては、さらに先ほども申し上げたのでございますけれども、空き家の点については十分に改造を行って、そしてごく便利のいいところでも空いているところはあるわけですから、そういう面の改造を行って、そして住みよい住宅に…

80参議院 予算委員会 第8号

○渡辺武君 そうしますと、それをいま建設大臣が言われましたように、できるだけ今後国が負担するようにしようと言われているのですが、それをやっただけで家賃の問題、若干は引き下げられると思うのですね。ぜひひとつ早急に実現さしていただきたいというふうに思うのです。 その点についてもう一度御答弁いただきたいことと、それからもう一点、先ほど問題になりました傾斜家賃ですね。さっきの御答弁を伺っておりますと、十年ばかりの間に家賃が約二倍になると。家賃の…

80衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 いまの住宅問題を考えると、住宅庁みたいなものがあった方がいいかもしれませんよ。検討に値すると思うので、ぜひひとつ真剣に検討してみていただいたらと思うのです。 それから公団側の例の特別住宅債券を、四十九年度で一応やめたものを、この一月二十日ごろから再スタートするというようなことを決定されて、何か五十万円ずつ積み立てて、しかも土地も決まっていない、どんな建物を建てるかも決まっていないのに債券を売って、とにかく何の目的でおやり…

長谷川四郎 の発言をすべて見る →自由民主党建設大臣1977/03/23

80衆議院 決算委員会 第10号

○長谷川国務大臣 聞いたのを、そのとおりにお答え申し上げますと、住宅公団の特別住宅債券は、勤労者が計画的に資金を積み立てることにより、持ち家取得を容易にして、あわせて公団が住宅建設に必要な資金の一部を調達することを目的としたものである。 従来の特別住宅債券制度は、分譲住宅を建てる、団地譲渡価格等を特定して債券引き受け者を募集し、応募者に所定期間継続して特別住宅債券を引き受けてもらい、引き受け完了後二年以内に住宅を譲渡する方法をとっていた…

80衆議院 決算委員会 第10号

○原(茂)委員 それでは、それは後で至急にちょうだいするようにお願いしたいと思うのです。 最後に、公団の総裁にちょっと一言だけ質問したいのですが、いま空き家ができている、何だかんだと言って大変努力をされていると思うのですが、現在公団は、この実態に対して、今後こういうふうにいたしますという何か案をおつくりになっていると思いますが、いつごろそれはお出しになりますか。空き家対策から空き地対策を含めて、住宅家賃も含めて見直しをしていると思うので…