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大串博志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○大串(博)委員 おはようございます。立憲民主党の大串博志です。 引き続いて質疑をさせていただきます。 引き続いて、藤井氏をめぐる非違行為、これによって法案に影響があったかという問題なんですけれども、これは山岸さんも繰り返しこの質疑の中でも言っていますけれども、私も同じ思いで、なぜこれを取り上げているかというと、私たちは、この法案、方向性に関して異を唱えるものではありませんが、自由で闊達な民間事業を阻害してはならない、その上で経済安保と…

大串博志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○大串(博)委員 藤井氏が国家安全保障局に在籍した二年ちょっとの間で、國分氏から藤井氏へが百四十一件、藤井氏から國分氏へが五十九件、合わせて二百件のメールのやり取りがあったと。二年間で二百件ですから、一年間で百件、一週間で二通ですね、普通に数えると、そのぐらいのメールのやり取りはされていたということでありました。 非違行為につながるということで、金融庁に係るメールは開示していただきましたけれども、そのメールの中に、これは全部EYのアドレ…

大串博志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○大串(博)委員 ちょっと私の聞き方が悪かったですね。非違行為に当たるかどうかは国家公務員法違反になるかどうかですけれども、それでは、法案に関して、これはちょっと過度な意見具申、あるいは、藤井氏がそれを受けて反応しているな、これはお互いの関係が近過ぎるのではないか、踏み込み過ぎるのではないかと。 というのは、先ほど申しましたように、國分氏というのは、まさに経済安全保障でコンサルティング業務を行う、企業に対してコンサルティング業務を行うと…

本庄知史 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○本庄委員 立憲民主党の本庄知史です。本日もどうぞよろしくお願いいたします。 大臣も事務方の皆さんも連日お疲れさまです。前回の質疑も踏まえて、今日も質問させていただきたいというふうに思っています。 まず、先週二十三日の質疑で、経済安全保障の定義について議論させていただきました。その際に、政府の考え方、御答弁はあったんですけれども、文書で出してくださいというふうにお願いをさせていただきました。そのほか何点か文書での提出をお願いしております…

本庄知史 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○本庄委員 そうすると、正確を期してもし御説明をいただくとすれば、国益、とりわけ国家国民の安全、こういう整理になるということですね。是非書面で、一度整理したものをお願いしたいと思います。 その上で、次の問い、関連ですが、大臣はこういうふうにもおっしゃったんですね。経済安全保障は多岐にわたる新しい課題だ、これはほかの委員にも何度も答弁をされていますけれども、主要国において確立したものがあるわけではないと。経済安全保障の定義ですね。 確かに…

本庄知史 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○本庄委員 この外為法も、広い意味では経済安全保障法制の一部だというふうに私は理解しておりますが、やはり、自由な経済活動、自由で開かれた経済、それを大前提として、その上でいかに安全を確保していくかという中で、やはり規制は必要最小限度であるべきだろう、こういう発想なんだろうと思います。 そこで、経済産業省、もう一つお伺いしますが、合理的な範囲という表現ではなくて必要限度となっておりますが、この外為法執行に当たって何か支障はありますか。

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○小林国務大臣 これまでも委員にも御説明申し上げているとおり、まずは、経済安全保障という概念自体は広く取っています。今回の法律のたてつけとしては、やはりその中でも、最近、外部からの脅威というものが高まってきている、その背景を踏まえて、特に喫緊の手当てを要するものということで、四項目、措置をさせていただくわけです。 したがって、先ほど申し上げたことと少し重なるんですけれども、当然、委員の問題意識は私も共有しておりまして、自然災害が起こった…

本庄知史 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○本庄委員 分かりました。 そうしますと、今おっしゃった第四十四条、備蓄その他の安定確保のために、これは安定確保、備蓄だけじゃなくて、必要な措置と書かれていますので、アドオンする追加的な措置も、場合によっては、例えば備蓄法ではない、こっちの法律に基づいてやる、今回の経済安全保障に基づいてやるというようなことも可能になるのかなと思います。 例えば、価格の問題なんかも、騰貴した場合に一定の価格以下で売り渡したりするというようなことも今回の法…

太栄志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○太委員 立憲民主党の太栄志でございます。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 ウクライナ情勢、本当に緊迫して、国際情勢も大変激動しております。そういった中で、小林大臣を始め、今日は小田原副大臣もいらしていただいていますが、政府関係者の皆さん、本当に、この経済安全保障を推進していくということで御尽力いただいていること、まず冒頭、心からの敬意と感謝を申し上げます。 私は、外務委員会、また安全保障委員会に所属しておりますので、ライフワーク…

太栄志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○太委員 この案件というのは、私、相当、本当に重たいことだったと思っております。 この役員の方、三名の方、逮捕後に、会社は金融機関からの融資が止められたりとか、輸出品の売上げは半減、さらに、先ほど言いました技術者の七十二歳の方が、予定していたがん検査も受けられずに、がんが判明後も検査や入院もままならずに、結局、保釈が認められない、さらには、もちろん名誉も回復されないというまま亡くなってしまう。大変痛ましい、身につまされる、そういった事件…

太栄志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○太委員 大臣、ありがとうございます。まさに、そこをしっかりと明記された上で、自由な経済活動もしっかりと確保していく、そのことを是非とも進めていただきたい。 我々立憲民主党も、そこはやはり一番重要な部分だと思っておりますので、様々会社に、企業に規制がかかる中でも、やはり、できる限り自由な経済活動を守っていこうということでこの経済安全保障を進めていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 では、次に移ります。 経済…

小田原潔 の発言をすべて見る →自由民主党外務副大臣2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○小田原副大臣 太委員にお答え申し上げます。 恐らく、経済安全保障分野においての米国との協力についての見識というふうに思います。 委員は、米国で留学されたりシンクタンクでの御経験もあって、外交、安全保障に造詣が深いというふうに存じております。 経済安全保障は、岸田政権の最優先の課題の一つであります。外務省も、対外経済関係に加えて、安全保障政策や国際法を所管する立場から重視をしているところであります。 また、我が国の経済安全保障を確保する…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○小林国務大臣 我が国の経済安全保障を確保する取組というのは、あくまで我が国として主体的に国益を確保していく取組であると考えております。当然、連携は必要ですけれども、まずは自国の取組をどうするかという視点が重要であって、当然、我が国を取り巻く国際情勢は、今、流動的になっています。その中で、他国の動向に決して右往左往することのないように、自らの、日本としての基軸というものをしっかりと定めていくことが最も重要なことだと考えています。 その上…

太栄志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○太委員 ありがとうございます。 今、小田原副大臣、また小林大臣からありました。まさにアメリカとの関係をしっかりと強化しながら進めていただきたい、これは当然のことだと思っておりますし、今、小林大臣からもありましたが、その前に、我が国としての主体性、やはり私もここが一番大事だと思っております。 軍事的な、まさに従来の安全保障においては、私はアメリカとの共通部分というのは相当大きいと思っておりますし、そこはしっかりと強化しながら、一方、経済…

小林鷹之 の発言をすべて見る →自由民主党内閣府特命担当大臣(科学技術政策・宇宙政策)2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○小林国務大臣 韓国は、たしか今年の一月だったと思いますが、国家先端戦略産業法というものを策定しております。経済安全保障上の取組を韓国も強化していると承知をしておりまして、我が国としても、こうした隣国の動きを注視しているところであります。 その上で、例えばサプライチェーンについて申し上げますと、グローバリゼーションあるいはテクノロジーの進展、それに伴う産業構造の変化が進む中で、例えばサプライチェーンを強靱化していくためには、特定の国に過…

太栄志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○太委員 分かりました。 なかなかこれは交渉が進んでいかない。たしか、ちょうど二〇二〇年、一昨年、二年前ですか、三月十一日、これが最後の交渉だったと思いますが、もちろん私も、我が国からの輸出する様々な、大変機密性の高いものも含めて、軍事的に活用されかねない、いろいろな意味で、安全保障上の理由から輸出管理規制というのは必要だと思っています。これは大事だと思っています。 ですけれども、一方、韓国もこの間、相当、様々な形で、日本側の求めに対し…

太栄志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○太委員 ありがとうございます。 この韓国の問題、繰り返しになってしまって申し訳ないですが、やはり、いろいろな意味で、国際情勢も変わっております。我が国として、やはり何が優先順位かというところをしっかりと見据えなきゃいけないと思っておりますので、この歴史問題は、もちろんこれは譲歩できないですよ、ですけれども、今のこの国際情勢を考えて、本気で経済安全保障というのを進めていくのであれば、まず最初に進めるのが私は韓国との関係改善だと。 これは…

太栄志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○太委員 どうか引き続き、この点、よろしくお願いいたします。 次に、これは経団連から提言が出されております。経済安全保障に関する施策を実効的なものとするために、インテリジェンス諸機関の体制強化に加えて、有志国や関係府省庁との情報共有を深めて、企業とも可能な範囲で共有することが求められるというふうに述べております。 こちらは外務省の方に伺いたいと思いますが、外務省を経た外交ルート、あるいは在外公館等の情報を経済安全保障の施策を進めるために…

遠藤和也 の発言をすべて見る →外務省大臣官房審議官2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○遠藤政府参考人 お答え申し上げます。 経済安全保障の確保に向けては、各国の多岐にわたる経済安全保障関連の取組、動きにつきまして情報収集、集約、分析を行い、またそれを適切に取り扱うということが重要であると考えておるという次第です。 外務省といたしましても、我が国の経済安全保障を確保する観点から、外交上のやり取りや在外公館の活動等を通じまして様々な情報収集を行っているところでございます。これらにつきましては、関係省庁とも、必要に応じ、適切…

太栄志 の発言をすべて見る →立憲民主党・無所属2022/03/30

208衆議院 内閣委員会 第13号

○太委員 ありがとうございます。まさにそこは企業との、あるいは他国との情報共有というところが相当重要になってくると思いますので、今御指摘いただいたように、何でもかんでも出すのではなく、しっかりとそこは精査してやっていただけるということだと思いますので、お願いいたします。 それで、やはり私としましては、この経済安全保障を進めていく上で、インテリジェンス機関、インテリジェンス機能というのは大変重要だと思っておりますが、こちらは内閣官房でしょ…