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舟山康江 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/07/16

第221回 参議院 農林水産委員会 第16号

○舟山康江君 御指摘のとおり、主要農作物に関する研究知見や育種技術は、食料安全保障を支える極めて重要な基盤であり、国家として守るべき貴重な知的財産だと考えています。そのため、公的試験研究機関が責任を持ってこれらを蓄積、管理し、国益に資する研究開発を継続的かつ強力に推進していくことが重要であると考えています。 その観点から申し上げれば、平成二十九年に制定された農業競争力強化支援法第八条四項において、独立行政法人の試験研究機関及び都道府県が…

第221回 参議院 農林水産委員会 第16号

○高橋光男君 ありがとうございます。 基本方針にしっかりと位置付けていただくという御答弁でありましたけれども、その位置付けにとどまらず、しっかり予算と人材の支えまでつなげていくことが大事かというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、ここからは、交配用蜜蜂の問題につきまして何問か伺ってまいりたいと思います。 資料の二になります。 気候変動への対応を急ぐ中で見落としてはならないのが花粉を運ぶ蜜蜂であります。私も、大臣所…

第221回 参議院 農林水産委員会 第16号

○高橋光男君 このドローンなんですけれども、例えば、今最大散布量が毎分四十リットルというような大型ドローンというようなものも使われ始めているわけでありまして、先ほどイミダクロプリドについては再評価を進めているということですが、そうした農薬も様々な種類がある。一方で、その評価を進めていただくに当たって、その散布方法ですよね、そうしたまだ規制が掛かっていないものも含めて、何の今法的な制限がない中でやっているということで現場は戦慄しているとい…

かごしま彰宏 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/07/16

第221回 参議院 農林水産委員会 第16号

○かごしま彰宏君 国民民主党・新緑風会のかごしま彰宏です。 会派を代表して、政府提出の重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案及び種苗法の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。 気候変動による高温障害や病害虫の拡大、農業者の減少、国際情勢の不安定化が進む中、我が国の農業を守り、食料の安定供給を確保するためには、環境変化に強く、省力的で多収性を備えた品種を迅速に育成し、生産現場に普及させなければなりません…

石垣のりこ の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/07/16

第221回 参議院 農林水産委員会 第16号

○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案に対し、自由民主党・無所属の会、立憲民主・無所属、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会及び参政党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案に対する附帯決議(案) 近年、温暖化等の気候変動、農業者の減少など我が国の農業をめぐる情勢が大きく変化し、農業生産活…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2026/07/15

第221回 衆議院 外務委員会 第14号

○茂木国務大臣 食料安全保障の重要性が高まる中で、外務省として、漁業に関して、第一に、我が国の消費者への水産物の安定供給と我が国水産業の健全な発展、第二に、国際社会における乱獲を招かない水産資源の持続可能性の確保、第三に、これらを確保すべく、責任ある漁業国として、国際社会において積極的な役割を果たす、これら三つの課題に対処する漁業外交の展開が重要であると考えております。 これらの課題を実現する上で、委員の方から再三御指摘のありましたIU…

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○牧野委員 ありがとうございます。 今お言葉をいただきましたように、それぞれの地域が自分たちのところにある足下の資源をしっかり活用して、よりその地域に長く住み続けられる、そしてそこに住みたいと思ってくれる人が増える、そういった産業振興を打っていっていただきたいというふうに思います。 日本成長戦略の十七の戦略分野を中心とした国内投資によって日本が目指す二つの成長軌道として、危機管理投資と成長投資というものが挙げられています。危機管理投資の…

鈴木恭人 の発言をすべて見る →内閣官房日本成長戦略本部事務局次長2026/07/15

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○鈴木政府参考人 お答えいたします。 まず、日本成長戦略における考え方なんですけれども、食料安全保障、経済安全保障など、世界共通の課題解決に資する製品、サービス、インフラを開発し、国内外に提供することで日本の成長につながることが期待される、そういった分野につきまして危機管理投資としておりまして、また、イノベーションを通じて日本の成長や国際的地位の確保につながるということが期待される分野として成長投資というふうに位置づけまして、その危機管…

押切光弘 の発言をすべて見る →農林水産省大臣官房総括審議官2026/07/15

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○押切政府参考人 農林水産省としましては、農地の大区画化ですとか中山間地域におけますきめ細かな整備、共同利用施設の再編、集約、合理化といった農業構造転換への集中投資によります生産性の抜本的向上や、植物工場、陸上養殖などのフードテックへの投資の促進を進め、農業の持続的な発展、ひいては食料安全保障の確保を図っていきたいと考えてございます。 なお、農業者に対する所得補償につきましては、様々な御意見があり得るところだと思いますが、税金が原資であ…

第221回 衆議院 経済産業委員会 第16号

○牧野委員 ありがとうございました。 今後は、必要な見直しは随時やはり行っていくというお話をいただきましたので、しっかりこういう高速交通インフラ等も含めて御検討いただきたいというふうに思います。 最後に大臣に、今までいろいろ議論いたしましたが、ちょっと一問飛ばさせていただきまして、今回のこの三百七十兆円、官民合わせて三百七十兆円という数字が上がっていますけれども、これを本当の意味で実効性あるものにするためには、やはり、政府が一歩前に出て…

高市早苗 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2026/07/15

第221回 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第2号

○内閣総理大臣(高市早苗君) 骨太ショックという言葉は、とある新聞社が発信して、それで広がりましたけれども、私は、まだ閣議決定もしていない、政府のただ一つの文書の原案がショックの原因だとは思っておりません。 為替市場もそうです。金利もそうですけれども、これは様々な要因によって決まります。今日の値動きを見ていても、アメリカの金利だったり、雇用統計の影響だったり、それによって随分振れがありますよね。それから、やはり地政学的なリスクですとかシ…

出川桃子 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/07/14

第221回 参議院 総務委員会 第13号

○出川桃子君 井上会長、ありがとうございました。 人々の生きる力となる放送を目指していくという大変心強い言葉を聞かせていただきました。 今、情報空間の参照点、その中身について詳しくお聞かせいただきました。私もその理念には大変共感するところでございますが、情報空間の参照点であるためには、今おっしゃっていただいたように、正確な情報発信、それだけでは実現できないのではないか、そのようにも考えております。情報が正確であることはもちろん当然のこと…

西川芳昭 の発言をすべて見る →龍谷大学経済学部教授2026/07/14

第221回 参議院 農林水産委員会 第15号

○参考人(西川芳昭君) 御指名ありがとうございます。 ちょっと九年ぶりの委員会ですごく緊張しているんですけれども、私自身、法律の素人でもありますし、数字にも弱いんですが、四十年間、種と人の関係の歴史を学んできた研究者として、優良種子、すなわち農家が必要とする種子を持続的に供給する制度はどうつくるのか、そういうふうなことに関して、キーワードとして、命と文化をつなぐコモンズとしての種、又は、その種を物又は単なる商品と考えないで共に生きる生き…

西川芳昭 の発言をすべて見る →龍谷大学経済学部教授2026/07/14

第221回 参議院 農林水産委員会 第15号

○参考人(西川芳昭君) 御質問ありがとうございます。 気候変動等への対応もちろん必要ですし、ただ、実際に安定供給をしていく、絶対量を確保していくということと、それから永続性、環境との関係ということで非常に重要な御質問だと思うんですけれども、先ほども少し時間がなくて完全に説明していなかったんですけれども、一の三で申し上げていたように、産業的な農業を推進するための種子システムというのは、まず今、今回の法案、閣法二法案はそれが進めるところです…

後藤斎 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/07/13

第221回 参議院 本会議 第28号

○後藤斎君 国民民主党・新緑風会の後藤斎です。 会派を代表し、令和七年度政策評価等の実施状況について質問をいたします。 政策の目的は、国民生活をより良くすることにあります。そのためには、政策を評価し、その結果を次の改善に結び付ける不断の努力が不可欠です。 政策評価制度は、政策評価書を作成し、報告書を取りまとめること自体を目的とするものではありません。限られた財源の下で政策効果を客観的に検証し、その結果を次の政策へ反映させる、いわゆるPD…

田名部匡代 の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/07/09

第221回 参議院 農林水産委員会 第14号

○田名部匡代君 国際的な合意も大事ですけれども、やはり日本の水産業を守る立場で国際交渉しっかりと主導していただきたいと、そう思っていますし、現場が非常に厳しくなっている中、科学も日々進歩していると思いますけれども、そういうことを踏まえて現場に情報提供し、十分な支援をしていただきたいと思っています。 もう言うまでもなく、漁業者の皆さん、資源管理に反対しているわけではない、将来も魚が捕れるように海をちゃんと守っていこうと、そういう思いで、厳…

鈴木憲和 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会農林水産大臣2026/07/09

第221回 参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(鈴木憲和君) 現在、備蓄数量が三十二万トンと、適正備蓄水準の百万トンを大幅に下回っている中で、米の供給量が減少した場合に備え、備蓄水準を回復をさせていくということは、食料安全保障上も重要であるというふうには当然考えております。 まずは、この令和八年産米の政府備蓄米の買入れ入札の実施を終えておりまして、買入れ予定数量の二十一万トン全量が落札され、これが引き渡された場合には、現在の備蓄米の在庫水準と合わせて備蓄数量が五十三万トン…

鈴木憲和 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会農林水産大臣2026/07/09

第221回 参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(鈴木憲和君) 直近の二〇二六年の農業構造動態調査によりますと、基幹的農業従事者数は初めて百万人を割り込み、九十八・七万人となりました。 この基幹的農業従事者数の減少は個人経営体の減少を意味しておりまして、これは基本的には高齢者のリタイアなどによるものと理解をしております。一方で、雇用と農地の受皿となる法人経営体数は年々増加しているほか、農業法人などの従業員や役員、構成員数も増加をしているところであります。 今後も高齢化の進展…

鈴木憲和 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会農林水産大臣2026/07/09

第221回 参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(鈴木憲和君) このメルコスールとのEPA交渉につきましては、今後、交渉に向けた方針を政府内で議論していくこととなっております。かつ、外交上のやり取りを含むものであることから、農林水産業、地域経済及び食料安全保障への影響については現時点でのお答えは差し控えさせていただきます。 ただ、農林水産大臣としてあえて申し上げますと、重要五品目を始めとした農林水産物のセンシティビティーについては、十分な配慮を行った上で、国益を守るべく政府…

鈴木憲和 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会農林水産大臣2026/07/09

第221回 参議院 農林水産委員会 第14号

○国務大臣(鈴木憲和君) 令和九年度からの水田政策の見直しでは、水田、畑にかかわらず、作物ごとの生産性向上等へと転換をし、食料安全保障の強化を図ることとしております。 この新たな水田政策を実行するための予算につきましては、基本計画に記載のとおり、現行の水活の見直しや見直しに伴う既存施策の再編により得られた財源を活用し、将来にわたり国民に食料の安定供給を果たせるよう、必要な額の確保に努めてまいります。