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武部新 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/07/27

221衆議院 予算委員会 第17号

○武部委員 ありがとうございます。 私は、自民党の水産総合調査会長を務めております。海水温の上昇を始めとした海洋環境の変化や、激変や、あるいは漁村地域の人口減少、高齢化など、難しい課題に正面から向き合っていかなければなりません。 私の地元北海道では、昨年、アキサケの水揚げ量が六百八十六万尾で、前年比約四割減少しています。今年の来遊予想は三百六十四万尾で、昨年比から更に五三%に激減することが予測されています。地域経済に与える影響は大変深刻…

鈴木憲和 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会農林水産大臣2026/07/27

221衆議院 予算委員会 第17号

○鈴木国務大臣 いつも御指導ありがとうございます。 海洋環境が変わる中でも、水産物を安定的に供給するためには、天然魚の資源管理や海面養殖業の振興のみならず、海洋環境の変化に左右されずに生産が可能な陸上養殖の推進が重要であると認識をしております。 このような背景の下で、陸上養殖を日本の成長につなげていくためには、まずは、先端技術を活用した生産性の高い日本産の種苗や飼料の開発、生産、そして、日本に強みのある水処理そして浄化技術などを生かした…

高市早苗 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣総理大臣2026/07/27

221衆議院 予算委員会 第17号

○高市内閣総理大臣 簡易課税を選択しておられる農家の方々に与える影響として、実務者会議においても、例えば、簡易課税制度では消費税額の還付が想定されていないが、還付を受けるためには事務負担が生じるといった課題が指摘されていることも承知をいたしております。 また、中間取りまとめ案においては、仕入れ税額控除の還付が受けられない農業従事者等については、現場の納得感のある対応を検討するということが盛り込まれていると承知をしております。 今後、中間…

進藤金日子 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○進藤金日子君 皆さん、おはようございます。自由民主党・無所属の会の進藤金日子でございます。 本日は質問の機会をいただきまして、委員長、理事の皆様方、また委員の皆様方、ありがとうございます。 早速入りたいと思いますが、冒頭、備蓄米についてコメントをさせていただきたいというふうに思います。 高市政権下におきまして、鈴木大臣は一貫して、政府は米の価格にはコミットしないとずっと断言しているわけであります。仮に、政府として、消費者の米の価格の値…

進藤金日子 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○進藤金日子君 ありがとうございます。これは極めて重要な点だと思います。 先般、新聞報道にもございましたけれども、やはり今局長御答弁の中身についても国内の農業者の方々にもしっかり周知願いまして、今回の法律のいわゆる改正で具体的にこういうことが保護されるんだよということもしっかり周知いただいて、なおかつ、我が国は、やはり断固としてこの我が国で開発した種子等を、種苗等をしっかりと守るんだということを強く訴えていくということも重要ではないかな…

上月良祐 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○上月良祐君 積極的な御答弁いただきまして、ありがとうございます。 ハードだけじゃなくて、やっぱり人材って重要なんですね。その人材が、研究だけじゃなくて、研究に必要な予算も獲得していかなければいけませんので、そういったことも含めて様々な技術が的確に承継していかれるように努めていただかないといけないと思います。また、本省も含め、マンパワーが足りないんだったら、これもしっかり要求していただきたいと思っておりますので、大臣にしっかりリーダーシ…

鈴木憲和 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会農林水産大臣2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○国務大臣(鈴木憲和君) 知的財産は、単につくり出すだけではなく、その保護、活用を行い、新たな知的財産の創造につなげる知的財産サイクルを確立していくことが重要であり、これは植物の新品種についても同様であるというふうに考えております。 優良な新品種は農業の生産性、収益性の向上に不可欠であり、継続的に新品種を育成していく知財サイクルを構築することは、農業者の所得の向上、単収の向上などによる食料安全保障の確保等につながるものでありまして、まさ…

徳永エリ の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○徳永エリ君 お答えいたします。 本法律案第二条第一項の主要農作物において、稲、大麦、裸麦、小麦及び大豆、これを挙げているのは、これらが国民の生存に直結する基幹食料だからであります。カロリー、たんぱく質の効率的供給源として、食料安全保障を確保する上で大変に重要な作物でありまして、特に米は国内生産でほぼ一〇〇%を賄える数少ない基幹作物であります。我が国の食料自給率を支え、また、他の作物と比べ、大量生産、安定供給、そして多用途性で優位であり…

舟山康江 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○舟山康江君 私どもも、主要農作物に関して民間の開発を否定するものではありません。 ただ一方で、民間の新品種開発状況を見ますと、先ほども述べました平成二十九年の農業競争力強化支援法、ここでは民間活力の最大の利用ということで、種子、種苗に関しても民間の開発、供給体制を構築するということを目指したんですけれども、現状は品種開発は進んでおりません。まあゼロではないと聞いておりますけれども、ほとんどないという状況ということを考えますと、改めて、…

かごしま彰宏 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○かごしま彰宏君 ありがとうございました。 なかなか網羅的に状況を把握するのが難しいという中においても、やっぱりそれだけ機運がしっかりと醸成をされて、研究開発進んでいれば、やはりもっと前向きな成果というものが目に見えて見えてくるところなんだろうとも思います。 そうした中で、やっぱり民間がいかにこの種苗の開発にしっかりと取り組んでいくかというものが難しいということはやっぱり理解をする必要があるんだろうなと思う中において、これは大臣にお伺い…

かごしま彰宏 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○かごしま彰宏君 ありがとうございました。 この産官学の連携が大切だというのは、これもちろんおっしゃるとおりであります。ただ、そうした中において、この食料安全保障に関わるもうこれは絶対に進めていかないといけないんだというような部分については、必ずそれを推し進めていくために、ある種公的研究機関が担っていく役割というのが大きいのだろうと思います。 そうした中、今回並行審議に付されております主要農作物種子確保法案について、法案の発議者にお伺い…

舟山康江 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○舟山康江君 ありがとうございます。 先ほど委員からも提起がありました農業競争力強化支援法、これ平成二十九年に施行されております。この当時、かなり民間の知見の活用ということで、民間の事業者へいわゆる公的試験研究機関の知見を提供するということと併せて、民間事業者が行う研究開発、新品種の育成、生産供給を促進すると。促進ということで国はかなり力を入れて民間への移行ということを目指したんですけれども、現状は、先ほど農林水産省から御答弁がありまし…

かごしま彰宏 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○かごしま彰宏君 ありがとうございました。 やはり、食料安全保障に資するような主要農作物については、ある程度リスクを取ってでもしっかりと前面に、前に進めていかなければならないというのは、これはもう国の責務かと思いますので、是非その点について、今回提出をされている参法もしっかりと取り入れていただきたいなというふうに思っております。 そうした中において、ちょっとまた質問は政府に戻させていただきますけれども、本日も、この農研機構の設備の老朽化…

かごしま彰宏 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○かごしま彰宏君 ありがとうございました。 是非、そこは厳しく見ていただいて、この知的財産の流出防止には取り組んでいただきたいと思います。 特に、今回重要品種を開発をしていくという中でありますから、これから国の食料事情の中で肝となっていく品種の知見を取り扱っていくチームなわけであります。ここの情報管理をとにかく徹底をしていただきたいというのと、その中でも、特に食料安全保障に関わるような米、麦、大豆、こういったところの研究知見というのは、…

舟山康江 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○舟山康江君 御指摘のとおり、主要農作物に関する研究知見や育種技術は、食料安全保障を支える極めて重要な基盤であり、国家として守るべき貴重な知的財産だと考えています。そのため、公的試験研究機関が責任を持ってこれらを蓄積、管理し、国益に資する研究開発を継続的かつ強力に推進していくことが重要であると考えています。 その観点から申し上げれば、平成二十九年に制定された農業競争力強化支援法第八条四項において、独立行政法人の試験研究機関及び都道府県が…

221参議院 農林水産委員会 第16号

○高橋光男君 ありがとうございます。 基本方針にしっかりと位置付けていただくという御答弁でありましたけれども、その位置付けにとどまらず、しっかり予算と人材の支えまでつなげていくことが大事かというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、ここからは、交配用蜜蜂の問題につきまして何問か伺ってまいりたいと思います。 資料の二になります。 気候変動への対応を急ぐ中で見落としてはならないのが花粉を運ぶ蜜蜂であります。私も、大臣所…

221参議院 農林水産委員会 第16号

○高橋光男君 このドローンなんですけれども、例えば、今最大散布量が毎分四十リットルというような大型ドローンというようなものも使われ始めているわけでありまして、先ほどイミダクロプリドについては再評価を進めているということですが、そうした農薬も様々な種類がある。一方で、その評価を進めていただくに当たって、その散布方法ですよね、そうしたまだ規制が掛かっていないものも含めて、何の今法的な制限がない中でやっているということで現場は戦慄しているとい…

かごしま彰宏 の発言をすべて見る →国民民主党・新緑風会2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○かごしま彰宏君 国民民主党・新緑風会のかごしま彰宏です。 会派を代表して、政府提出の重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案及び種苗法の一部を改正する法律案について、賛成の立場から討論を行います。 気候変動による高温障害や病害虫の拡大、農業者の減少、国際情勢の不安定化が進む中、我が国の農業を守り、食料の安定供給を確保するためには、環境変化に強く、省力的で多収性を備えた品種を迅速に育成し、生産現場に普及させなければなりません…

石垣のりこ の発言をすべて見る →立憲民主・無所属2026/07/16

221参議院 農林水産委員会 第16号

○石垣のりこ君 私は、ただいま可決されました重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案に対し、自由民主党・無所属の会、立憲民主・無所属、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会及び参政党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 重要品種の育成及びその種苗の生産の振興に関する法律案に対する附帯決議(案) 近年、温暖化等の気候変動、農業者の減少など我が国の農業をめぐる情勢が大きく変化し、農業生産活…

茂木敏充 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2026/07/15

221衆議院 外務委員会 第14号

○茂木国務大臣 食料安全保障の重要性が高まる中で、外務省として、漁業に関して、第一に、我が国の消費者への水産物の安定供給と我が国水産業の健全な発展、第二に、国際社会における乱獲を招かない水産資源の持続可能性の確保、第三に、これらを確保すべく、責任ある漁業国として、国際社会において積極的な役割を果たす、これら三つの課題に対処する漁業外交の展開が重要であると考えております。 これらの課題を実現する上で、委員の方から再三御指摘のありましたIU…