第159回 衆議院 財務金融委員会 第13号
○五味政府参考人 御説明いたします。 金融機関につきましては、平成十五年の一月から、金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律によりまして、預金口座の開設に際しましては、顧客について氏名、住所、生年月日の確認を行わなければならないというようにされております。また、預金口座を開設しようとする顧客の側においては、この法律におきまして、これらの事項について偽ってはならないという規定がございます。 この法律を受けまして、金融庁といたしまして…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○五味政府参考人 御説明いたします。 金融機関につきましては、平成十五年の一月から、金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律によりまして、預金口座の開設に際しましては、顧客について氏名、住所、生年月日の確認を行わなければならないというようにされております。また、預金口座を開設しようとする顧客の側においては、この法律におきまして、これらの事項について偽ってはならないという規定がございます。 この法律を受けまして、金融庁といたしまして…
○山田(正)委員 やっと日本でもこの金融口座の開設について少し規制ができた。ところが、これでいくと、保険証が一枚あれば口座は簡単につくれる。いわゆる本人確認といっても、保険証はどこからでも借りてくることができる。運転免許証とかパスポートだと写真が載っているから、本人がいるかどうかというのは確認できる。そういう意味では、実際に口座をつくるのは、業者から聞いてみると、そんなのたやすい御用だと。この金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法…
○国務大臣(森山眞弓君) この法案は、いわゆるテロ資金供与防止条約及び国連安保理決議第千三百七十三号の的確な実施を図るために所要の措置を講ずるということを内容といたしております。 この条約は、資金提供行為等の防止等のために実行可能な措置といたしまして、例えば金融機関等による顧客の本人確認等の義務付けを求めており、またテロリスト等に対する資産凍結等の措置を求める国連安保理決議第千三百七十三号については、その履行の観点から、外為法による支払…
○佐々木知子君 金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律ということができるということでございますが、どのような行為がこれによって防止できるのでしょうか。金融庁にお伺いいたします。
○議長(倉田寛之君) 日程第九 金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。財政金融委員長山下八洲夫君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔山下八洲夫君登壇、拍手〕
○委員長(山下八洲夫君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案並びに外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣府政策統括官岩田一政君、警察庁刑事局長吉村博人君、警察庁警備局長漆間巌君、金融庁総務企画局長原口恒和君、金融庁検査局長五味廣文君、総務省自治財政局長林省吾君、法務省刑事局長古田佑紀君、外務省中東アフリカ局アフリカ審議官小田野展…
○委員長(山下八洲夫君) 金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案並びに外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 両案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
○入澤肇君 まず冒頭、坂野先生に対して心から御冥福をお祈り申し上げます。 今日、私は、法律に則して御質問申し上げたいと思いますけれども、本当は順番を逆にしたいんですが、大事なところですので、罰則の規定から入りたいと思います。 この法律の仕組みは、マネーロンダリングを防ぐための一つの手段として、金融機関等で本人の確認をする、その本人の確認が十分でないと認めるときに金融機関等に対して是正命令を掛ける、是正命令に従わない人に対して罰則を掛ける…
○委員長(山下八洲夫君) 金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案並びに外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題とし、休憩前に引き続き、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(山下八洲夫君) 他に御発言もないようですから、金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案並びに外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案の両案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより両案について討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 まず、金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案について採決を行います。 本案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(山下八洲夫君) 次に、金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案並びに外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 政府から順次趣旨説明を聴取いたします。柳澤金融担当大臣。
○国務大臣(柳澤伯夫君) ただいま議題となりました金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 昨年九月の米国同時多発テロ事件の発生以降、テロリズムの撲滅のため、テロ資金対策が国際社会において重要な課題とされており、我が国といたしましても、テロリズムに対する資金供与の防止に関する国際条約の早期締結を目指しているところであります。 そこで、同条約の的確な実施を確保し、金融機関等…
○議長(綿貫民輔君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第三 金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案(内閣提出) 日程第四 外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第三、金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案、日程第四、外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。財務金融委員長坂本剛二君。 ————————————— 金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案及び同報告書 外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔坂本剛二君登壇…
○坂本剛二君 ただいま議題となりました両案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律案について申し上げます。 本案は、昨年九月の米国同時多発テロ事件の発生以降、国際社会においてテロ対策のさらなる推進が重要な課題となっていることにかんがみ、テロリズムに対する資金供与の防止に関する国際条約の的確な実施を確保し、金融機関等がテロリズム等に利用されることを…
○谷事務総長 まず最初に、動議により、パレスチナ紛争の即時停止と対話の再開を求める決議案及び日本人拉致疑惑の早期解決を求める決議案の両案を一括して上程いたします。提出者を代表して鳩山邦夫さんが趣旨弁明をされます。採決は二回になります。一回目はパレスチナ紛争の即時停止と対話の再開を求める決議案で、全会一致であります。二回目は日本人拉致疑惑の早期解決を求める決議案で、全会一致であります。採決の後、川口外務大臣の発言がございます。 次に、日程…