第196回 衆議院 経済産業委員会 第15号
○稲津委員長 次に、内閣提出、特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。世耕経済産業大臣。 ――――――――――――― 特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○稲津委員長 次に、内閣提出、特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。世耕経済産業大臣。 ――――――――――――― 特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○世耕国務大臣 特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 これまで、我が国では、オゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書に基づく義務を履行するため、特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律を制定し、特定フロンの製造の規制等の措置を講ずることにより、オゾン層破壊効果のない代替フロン、すなわちハイドロフルオロカーボンへの転換を図ってまいり…
○国務大臣(世耕弘成君) 第百九十六国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し述べます。 AIやIoT技術の登場といった急速な技術革新を背景に、産業構造や国際的な競争環境が大きく変化しています。第四次産業革命時代に日本が世界をリードするため…
○世耕国務大臣 第百九十六回国会における経済産業委員会の御審議に先立ち、経済産業行政を取り巻く諸課題及び取組につきまして、経済産業大臣、産業競争力担当大臣、ロシア経済分野協力担当大臣、原子力経済被害担当大臣、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)として申し述べます。 AIやIoT技術の登場といった急速な技術革新を背景に、産業構造や国際的な競争環境が大きく変化しています。第四次産業革命時代に日本が世界をリードするためには、コ…
○政府参考人(関荘一郎君) 委員御指摘のとおり、フロンを原因といたしましてオゾン層というのが減少してきております。 地球規模のオゾンの全量というのは、一九八〇年代から九〇年代にかけまして大きく減少いたしました。このため、オゾン層破壊の問題に対処するという観点から、一九八五年にオゾン層保護のためのウィーン条約が、また一九八七年にオゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書が採択され、国際的に取組が行われております。特にモントリオール…
○国務大臣(小沢鋭仁君) 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律、昭和二十七年法律第九十三号、特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律、昭和六十三年法律第五十三号、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律、平成六年法律第百十三号、警察法の一部を改正する法律、平成十一年法律第三十号がございます。
○塚本政府参考人 お答え申し上げます。 この二十年間の我が国のフロンの消費量の推移ということでございますけれども、フロンの消費量につきましては、先生のお尋ねにもありましたように、モントリオール議定書におきまして、生産量と輸入量を足しまして、それから輸出量を引いた量、これが消費量というふうな定義になってございます。これにつきましては、平成元年より、特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律及び外国為替及び外国貿易法に基づき消費量の規…
○高橋政府参考人 お答え申し上げます。 野菜類の土壌病虫害の防除等に使用されております臭化メチルでございますが、モントリオール議定書におきまして、その生産量、消費量を段階的に削減いたしまして、二〇〇五年には全廃するということが決定されております。 この決定に従いまして、我が国におきましては、平成八年以降、農林水産省を中心に、代替性や代替方法の開発を推進して転換を進め、生産量を段階的に削減しているというふうに承知いたしております。それから…
○政府参考人(高橋恒一君) 我が国では、モントリオール議定書の削減スケジュールを遵守するために、昭和六十三年に特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律を制定いたし、オゾン層破壊物質の段階的な削減を実施しております。 その削減実施の結果、オゾン層破壊物質のうち、議定書附属書AのⅠフロン及びBのⅠクロロフルオロカーボンにつきましては、一九九六年以降、これは議定書の締約国会議の決定におきまして不可欠用途等として認められております研究分…
○与謝野国務大臣 何かイメージとして各省が自分の縄張り争いでけんかをしているというような印象をお持ちでしたとしたら、それは違います。各省とも、国の将来や国民の健康や安全を考えて行動しているわけでございますから、一元化するということではなくて、政府全体として統一の行動をとるということが大事だと思っています。 ただ、先般も申し上げましたが、昔ですと一つの役所が問題をカバーできるということがほとんどだったのですが、最近では、一つの役所ではなか…
○与謝野国務大臣 まず、現在政府が扱っている問題、たくさん見てみますと、そういう問題の中には、一つの省の範囲の中にはおさまらない問題が数多く出てきておるということは先生よく御存じのことだと思います。 化学物質による環境の保全上の支障を未然に防止するためには、多種の対象化学物質の多様な製造使用実態に合わせて、創意工夫しながら化学物質の管理を行うということが求められているわけでございます。本法案におけるPRTR制度も、環境保全及び化学物質の…
○国務大臣(宮下創平君) 最初にごあいさつを申し上げます。 去る八月十四日に国務大臣環境庁長官及び地球環境問題担当を拝命いたしました宮下創平でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。 私は、これまで一政治家として、環境問題は我が国にとって大変重要な問題であると考えてまいりました。また、農業集落排水事業等農村の生活環境整備や公共下水道の促進等にも力を入れまして、環境問題の改善に寄与するような取り組みも行ってまいりました。今回、このよ…
○宮下国務大臣 まず最初に、就任のごあいさつを申し上げたいと存じます。 去る八月十四日に国務大臣環境庁長官及び地球環境問題担当を拝命いたしました宮下創平でございます。何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) 私は、これまで一政治家として、環境問題は我が国にとって大変重要な問題であると考えてまいりました。また、農業集落排水事業等農村の生活環境整備や公共下水道の促進等にも特に力を入れ、環境問題の改善に寄与するような取り組みも行ってまいりま…
○議長(土井たか子君) 日程第二、特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。商工委員長白川勝彦さん。 ————————————— 特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔白川勝彦君登壇〕
○谷事務総長 まず最初に、議員山口敏夫君を懲罰委員会に付するの動議を議題とし、提出者後藤茂さんから趣旨弁明がございます。次いで山口敏夫さんから身上の弁明がございます。採決は起立採決をもって行います。 次に、日程第一につき、田中内閣委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、白川商工委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、加藤規制緩和に関する特別委員長の報告がございまして、全会一…
○白川委員長 これより会議を開きます。 参議院送付、内閣提出、特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。甘利明君。
○白川委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 参議院送付、内閣提出、特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○大畠委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行に当たり、モントリオール議定書の改正により特定物質の政令による追加等が行われる場合には、オゾン層保護のためのその必要性、国内産業への影響等に十分に配慮すること。 以上であります。 附帯決議案…