第164回 衆議院 議院運営委員会 第33号
○遠藤(利)委員 動議を提出いたします。 お手元に配付してあります内閣提出の道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案外六法律案は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長においてそれぞれ所管の委員会に付託されることを望みます。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案(内閣提出) 信託法案(内閣提出) 信託法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○遠藤(利)委員 動議を提出いたします。 お手元に配付してあります内閣提出の道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案外六法律案は、本会議において趣旨説明を聴取しないこととし、議長においてそれぞれ所管の委員会に付託されることを望みます。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案(内閣提出) 信託法案(内閣提出) 信託法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案…
○議長(扇千景君) 日程第三 法の適用に関する通則法案(内閣提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。法務委員長弘友和夫君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔弘友和夫君登壇、拍手〕
○委員長(弘友和夫君) ただいまから法務委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 法の適用に関する通則法案の審査のため、本日の委員会に内閣官房司法制度改革推進室長本田守弘君、法務大臣官房司法法制部長倉吉敬君、法務省民事局長寺田逸郎君、法務省刑事局長大林宏君、外務省国際法局長小松一郎君、厚生労働大臣官房審議官松井一實君、厚生労働大臣官房審議官草野隆彦君及び厚生労働省職業安定局次長高橋満君を政府参考…
○委員長(弘友和夫君) 法の適用に関する通則法案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○国務大臣(杉浦正健君) 確かに、先生のおっしゃるとおり、一般社会には法例といいますと国際私法の適用に関する法律だというふうに認識されているのは間違いないと思います。法例という意味は、元々、法の適用の通則を定めたものを意味する言葉なんですが、実態としては、三条以下、国際私法に関する部分がその大部分でございます。 法の適用に関する通則法と、こう法例を現代語化したわけですが、いささか大げさじゃないかという認識は先生お持ちのようでございますが…
○浜四津敏子君 公明党の浜四津でございます。 法の適用に関する通則法案第二節、法律行為についての質問から始めさせていただきます。 第七条、第八条、契約の準拠法についてお伺いいたします。 第七条では、法律行為の成立及び効力は当事者が選択できる、つまり当事者が合意した地の法によるのが原則とされておりますが、八条で当事者が準拠法の合意をしていない場合について、一項で最密接関係地を、二項で最密接関係地についての推定規定を設けております。 現行の…
○委員長(弘友和夫君) 他に御発言もないようですから、本案に対する質疑は終局したものと認めます。 これより討論に入ります。──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。 法の適用に関する通則法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○簗瀬進君 私は、ただいま可決されました法の適用に関する通則法案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党及び国民新党・新党日本の会の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 法の適用に関する通則法案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。 一 国際化の進展に伴い、国際私法の重要性がますます高くなっていることにかんがみ、社会の変化、諸外国の…
○国務大臣(杉浦正健君) ただいま可決されました法の適用に関する通則法案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。ありがとうございました。
○委員長(弘友和夫君) 法の適用に関する通則法案を議題といたします。 本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。 御出席いただいております参考人は、京都大学大学院法学研究科教授櫻田嘉章君、三菱商事株式会社理事大村多聞君及び日本弁護士連合会国際私法現代化関係及び国際裁判管轄制度に関する検討会議委員手塚裕之君でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきま…
○参考人(櫻田嘉章君) ただいま御紹介いただきました京都大学法学研究科の櫻田嘉章でございます。 本日は、法の適用に関する通則法案につきまして意見を申し述べる機会をお与えいただきまして、ありがとうございます。 時間の方もございますので、早速お話をさせていただきたいと存じますが、配付しております資料がございます。そこで、まず説例一というのが挙がっておりまして、これをもちまして、日本の国際私法あるいは準拠法を定める法律の必要性、その仕組みにつ…
○参考人(大村多聞君) 三菱商事の大村でございます。 私は、法制審議会国際私法部会に委員として参加してまいりました。昨年五月、国際私法の現代化に関する要綱中間試案に対するパブリックコメントが実施された際、日本経団連経済法規委員会企画部会の委員としてコメントの取りまとめにもかかわっております。本日は、このような場にて発言の機会をちょうだいいたしまして、誠に有り難く存じます。 まず初めに、今回の法例改正に対する経済界としての基本的な考え方に…
○谷川秀善君 どうも皆さん、おはようございます。自由民主党の谷川秀善でございます。 本日は、大変お忙しい中、法の適用に関する通則法案の審議のために、参考人として櫻田、大村、手塚の先生方がお越しをいただいて、ただいまは大変貴重な御意見を述べていただきました。非常に参考になりました。心から厚く御礼を申し上げます。 私の質問時間は、まあそれぞれいい問題ですが、往復で十五分でございますんで、なかなか非常に、個々の条文につきましていろいろお伺いし…
○委員長(弘友和夫君) 法の適用に関する通則法案を議題といたします。 本案について政府から趣旨説明を聴取いたします。杉浦法務大臣。
○国務大臣(杉浦正健君) 法の適用に関する通則法案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 この法律案は、国際的な取引等の増加や多様化などの社会経済情勢の変化及び近時における諸外国の国際私法に関する法整備の動向にかんがみ、法例の全部を改正し、財産的法律関係の準拠法の指定などの規定を整備するとともに、これを現代用語の表記にしようとするものであります。 第一に、この法律案は、法例中の国際私法規定について、法律行為、不法行為、債権譲渡など…
○委員長(弘友和夫君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 法の適用に関する通則法案の審査のため、来る十三日午前十時に、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕