第208回 衆議院 本会議 第19号
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鈴木敦議員の御質問にお答えいたします。 シベリア抑留についての私の思い、今後の政府の広報活動についてお尋ねがありました。 いわゆるシベリア抑留は、人道上問題であるのみならず、当時の国際法に照らしても問題のある行為であったと認識をしております。 このようなシベリア抑留者の方々の労苦について国民の理解を深めるための各種事業がこれまでも実施されてきておりますが、今後とも、国民の理解がより深まるよう、効果的な広報活…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○内閣総理大臣(岸田文雄君) 鈴木敦議員の御質問にお答えいたします。 シベリア抑留についての私の思い、今後の政府の広報活動についてお尋ねがありました。 いわゆるシベリア抑留は、人道上問題であるのみならず、当時の国際法に照らしても問題のある行為であったと認識をしております。 このようなシベリア抑留者の方々の労苦について国民の理解を深めるための各種事業がこれまでも実施されてきておりますが、今後とも、国民の理解がより深まるよう、効果的な広報活…
○国務大臣(鈴木俊一君) 鈴木敦議員の御質問にお答え申し上げます。 外為法改正の実効性確保についてお尋ねがありました。 今般の外為法の改正は、暗号資産が制裁の抜け穴として悪用されないよう、制裁の実効性の更なる強化を図るものであります。 その実効性確保のため、暗号資産交換業者に対して、今般の法改正の内容を速やかに周知徹底するよう努めるとともに、必要に応じて立入検査や報告徴求等を行うことで、確認義務の適切な履行を図ってまいります。 また、令…
○国務大臣(鈴木俊一君) 国債の信認や円の信認について重要なことでございますが、岸田総理も、経済あっての財政健全化、その順番を間違えてはいけないということを言っておられますけれども、強い経済か健全な財政かということではなくて、経済成長をしっかり行っていく、そして財政健全化の旗をしっかり掲げていくということが重要なことではないかと思っております。 そして、御指摘のプライマリーバランスについてでございますが、これも先ほど西田先生の御質問の際…
○梅村みずほ君 大臣、ありがとうございました。熱水を取っている層が違うということで、恐らく大丈夫なのだろうと思いますので、しっかりとお伝えいただきたいと思います。 六番の質問飛ばさせてください。 七番の質問に参りますけれども、今、経済安全保障ということでいろいろと議論が交わされていますけれども、かつての半導体を見ると、日本がシェアナンバーワンだったところからどんどんとシェアを空けられていったという現状がありまして、今、熊本にTSMCを呼…
○平林委員 公明党の平林晃です。 質問の機会を与えていただきまして、大変にありがとうございます。 早速質問に入らせていただければと思います。 大野副大臣、本日、お忙しいところ、ありがとうございます。先ほど申し上げましたとおり、大学の後輩ですので、高所大所から御指導いただければと思います。よろしくお願いいたします。 先日来の経済安全保障法制に関する議論の中でも時折出てまいりました科学技術・イノベーション計画について、お伺いできればと存じま…
○平林委員 ありがとうございます。 自然科学、人文・社会科学、そういう限定すら取り払って、様々な分野の知を総動員して価値を創出していく、こういう捉え方がなされたのかなというふうに考えております。 少し話がそれますけれども、この度の経済安全保障法案の議論は、まさに、ある意味、この総合知の発現であったのかなというふうに私は考えております。 人文・社会科学の知で時代状況を捉え、自然科学の知も加味していくことによってなすべきことを明確にしてきた…
○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳です。 会派を代表し、ただいま議題となりました環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案について質問いたします。 法案に先立ち、政府の農林水産業に対するこれまでの姿勢について伺います。 我が国の農林水産業においては、食料自給率の低迷、高齢化に伴う担い手不足、耕作放棄地の拡大、森林環境整備、主要魚種の不漁、水産資源の適切な管理など、たくさんの課題があります。…
○紙智子君 日本共産党の紙智子です。 会派を代表して、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律案、いわゆるみどりの食料システム法案について質問します。 法案に先立ち、ロシア軍による残虐な戦争犯罪を強く批判するものです。 国連のグテレス事務総長は、独立した調査によって責任を明確にすることを求めています。戦争犯罪は、その責任を厳しく追及することが必要です。官房長官の見解を求めます。 ロシアのウクラ…
○国務大臣(松野博一君) 紙議員にお答えをいたします。 ロシア軍による戦争犯罪の責任追及についてお尋ねがありました。 ロシア軍の行為により、ウクライナにおいて多くの市民が犠牲になっていることを極めて深刻に受け止め、強い衝撃を受けています。多数の無辜の民間人の殺害は重大な国際人道法違反であり、戦争犯罪であります。断じて許さず、厳しく非難します。 こうした残虐な行為の真相は徹底的に明らかにされなければならず、ロシアは戦争犯罪の責任を厳しく問…
○議長(細田博之君) これより会議を開きます。 ――――◇――――― 日程第一 経済安全保障に関する諸施策の実効的かつ総合的な推進に関する法律案(足立康史君外二名提出) 日程第二 経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案(内閣提出)
○議長(細田博之君) 日程第一、足立康史君外二名提出、経済安全保障に関する諸施策の実効的かつ総合的な推進に関する法律案、日程第二、内閣提出、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。内閣委員長上野賢一郎君。 ――――――――――――― 経済安全保障に関する諸施策の実効的かつ総合的な推進に関する法律案及び同報告書 経済施策を一体的に講ずることによる安全…
○上野賢一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、内閣提出の法律案の概要について申し上げます。 本案は、安全保障の確保に関する経済施策を総合的かつ効果的に推進するため、基本方針を策定するとともに、安全保障の確保に関する経済施策として、所要の制度を創設する等の措置を講ずるものであります。 次に、足立康史君外二名提出の法律案の概要について申し上げます。 本案は、…
○塩川鉄也君 私は、日本共産党を代表し、経済安全保障推進法案に対し、反対の討論を行います。(拍手) 反対理由の第一は、科学技術の軍事研究化を推進し、学問の自由などを侵害するということです。 政府が指定する特定重要技術の研究開発のために設けられる指定基金に想定されているのは、二千五百億円もの育成プログラムです。その研究成果は軍事技術として将来的に防衛省の判断で活用されることはあり得ると答えました。指定基金において必置とされている協議会は、…
○本庄知史君 立憲民主党の本庄知史です。 私は、会派を代表して、ただいま議題となりました内閣提出法案、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案について、その問題点も指摘をしつつ、賛成の立場から討論を行います。(拍手) まず冒頭、今なお続くロシアによるウクライナ侵略について、改めて、最大限の言葉で非難するとともに、戦争の犠牲となられた方々、一千万人を超える難民、避難民の方々に心からのお悔やみとお見舞いを申し上げ…
○青柳仁士君 日本維新の会の青柳仁士です。 私は、会派を代表し、ただいま議題となりました、政府提出、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案及び日本維新の会提出、経済安全保障に関する諸施策の実効的かつ総合的な推進に関する法律案について、それぞれ賛成の立場から討論を行います。(拍手) 経済安全保障について、我が党は、一月二十七日に行った大臣提言に始まり、三月十七日の国会審議入り以降、本日この場に至るまで、議員立…
○浅野哲君 国民民主党の浅野哲です。 私は、国民民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました政府提出の経済安全保障推進法案に対し、賛成の立場から討論を行います。(拍手) 冒頭、この度のウクライナ・キーウ近郊の町ブチャにおいて多数の民間人が虐殺されたことに、私は、強い憤りを禁じ得ません。ロシアによるウクライナへの侵略行為に対し、我が国はこれまで毅然とした態度で臨んできておりますが、今回の事件はジェノサイドの可能性が指摘されるな…
○議長(細田博之君) これより採決に入ります。 まず、日程第一、足立康史君外二名提出、経済安全保障に関する諸施策の実効的かつ総合的な推進に関する法律案につき採決いたします。 本案の委員長の報告は否決であります。この際、原案について採決いたします。 本案を原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○岡田事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、上野内閣委員長の報告がございます。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。討論が終局いたしましたら、議長から、十分後に採決を行う旨の宣告がございます。議員の方々が議場に参集されましたら、採決いたします。採決は二回になります。一回目は日程第一で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党、共…