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95衆議院 建設委員会 第2号

○斉藤国務大臣 国会で審議しなくともいいということを申し上げたわけではなく、現在御批判をいただいておるわけでございまして、それで御理解をいただけるのじゃなかろうかと思います。この種空き家家賃の関係につきましては、申込者の方々の様子を拝見しても住民の方々の御理解ある納得を得られておるものと思いますし、さらに整備公団法施行規則第五条に基づいて承認した、そうした手続上の問題もわきまえながらやってまいっておると確信いたしておるわけでございまして…

95衆議院 建設委員会 第2号

○中島(武)委員 はなはだ残念であります。私は、こういう問題というのは、繰り返して言いますけれども、国会で十分議論して、これは妥当なのかどうなのかというようなことがやられて初めて、値上げが仮にやられる場合でも国民的な納得を得ることができるんじゃないかということですね。このことを私、重ねて言いたいと思うのです。 それで引き続いて、もうすでにこの空き家家賃の承認を与えられているわけですが、これはちょっと公団総裁の方に伺いたい。この文書ですね…

95衆議院 建設委員会 第2号

○中島(武)委員 不均衡是正という観点からいって正しいというのであって、このやり方が現実に即したものであるかないかという点については答弁を避けていらっしゃる。私はそういう点からいってこれは実態を踏まえてないものだということを指摘して、次のことを伺いたい。 それは今度値上げしたこれの使い道、使途ですね、この点について伺いたいのです。この申請書によりますと、空き家補修のための修繕費等維持管理費と、それから家賃抑制に要する費用に充てるというこ…

武田晋治 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団理事1981/11/12

95衆議院 建設委員会 第2号

○武田参考人 今年度は空き家家賃の対象になります戸数から計算いたしまして約九千万程度になります。それから五十七年度につきましては二十一億程度が増収になると考えております。 家賃の抑制については、五十五年度につきましてはございますが、五十六年度以降につきましては現在のところまだ計算をいたしておりませんので、ちょっとここではお答えできない状況でございます。

志村清一 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団総裁1981/11/12

95衆議院 建設委員会 第2号

○志村参考人 何遍も申し上げて恐縮でございますが、空き家家賃の改定は住宅の家賃相互間の不均衡是正をして、最近できます賃貸住宅、昨年で五万五百円でございます、片方が二万くらい、こういう不均衡を合理的な線で是正していきたいということでございまして、それが目的でございます。

95衆議院 建設委員会 第2号

○中島(武)委員 じゃあ過去のことについて聞きます。四十一年の空き家家賃の値上げのときに、瀬戸山建設大臣は、家賃の抑制に八割、それから修繕費などに二割、こういうふうに答弁しておられる。実際には一体家賃の抑制には何%くらい充てたのか、これをお尋ねしたい。

武田晋治 の発言をすべて見る →住宅・都市整備公団理事1981/11/12

95衆議院 建設委員会 第2号

○武田参考人 お答えいたします。 四十一年からの空き家増収額に対応いたしますところの使途といたしまして、修繕等維持管理費等に六百二十億程度使っております。その修繕等維持管理費の中には、住宅改良費と申しまして、汚水処理施設とかあるいはUHFの受信設備等の改良あるいはまた特定防火対象物の改良整備というようなことで、いわゆる改良面に関します前向きな修繕費でございますか、そういうものに使っております。それから家賃の抑制ということで百九億円を使用…

95衆議院 建設委員会 第2号

○中島(武)委員 壁をクロス張りにすると見ばはよいかもしれませんけれども、実質の中身を考えることの方が大事じゃないでしょうか。たとえば公団住宅でも浴室は木製の戸でできている、これは石けん水がかかって腐ってしまう、これはアルミにかえてもらいたいものだという希望、意見がずいぶんあります。あるけれども、これなんかは実際はやはり木製のままでいく。あるいはまた、窓枠も木製なために、台風のときなんか大変な目に遭っている住宅があるのですよ。たんすから…

95衆議院 建設委員会 第2号

○中島(武)委員 こういう値上げはやらないでもらいたいということが第一。 もう一つは、私がそう言ったって、あなたはいま値上げすると言っているんですから値上げすると思うのですよ。そのときに、今度のように、ぱっと申請しました、はい、一週間で承認しました、こういうことだとか、値上げの理由も不均衡是正ということで、実際の中身は、実は計算に入れるべからざるものが計算に入れられているとか、値上げに当たっては居住者と十分話し合いをやるべきだと思うが、…

伊藤郁男 の発言をすべて見る →民社党・国民連合1981/11/11

95参議院 行財政改革に関する特別委員会 第7号

○伊藤郁男君 この十月に住宅公団と宅地開発公団が統合されまして住宅・都市整備公団が発足をいたしました。もともとこれは一つだったわけですが、五十年に住宅公団の宅地部門を切り離されてそれが六年間でもとに戻った、こういうことになりますが、それへの批判は置くといたしまして、本年三月末で住宅公団の新築、空き家、これは一時は四万戸もありましたが、順次努力の結果いまのところ二万五千戸ちょっとになっていると思うのですが、しかしそういうようにまだ空き家問…

古賀政久 の発言をすべて見る →九州・山口経済連合会理事長1981/10/27

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第9号

○古賀政久君 お答えいたします。 まあ確かに行革デフレという影響が多少出るかもしれませんが、問題は、行革をやらなければ増税をやらざるを得ないという状況であるというふうに私は認識いたしております。行革の及ぼすデフレ効果と増税の及ぼすデフレ効果とどちらが大きいのかということについては、これはいろいろ問題があろうかと思いますけれども、今度の特例法案を拝見いたしますと、五十七、五十八、五十九と期間を切ってございますし、それから、できるだけ影響が…

95衆議院 決算委員会 第2号

○植竹委員 実際に私も、国鉄の土地でもって全然使われてない土地を数多く知っているわけです。いまのお話だと、ほとんどが今後利用すべき土地とかあるいは現在空き家であっても将来使うとかいうお話ですけれども、確かに遊休資産的なものはずいぶん見るわけです。これは私の方で先般いろいろそちらから伺った資料でお話ししているのですけれども、現実にあるわけなんですよね。これをどういうような計画でもってやっていくか、これは非常に大事なことだと思うのですよ。 …

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第8号

○小沢(和)委員 いろいろ例を挙げてきましたけれども、あと一つだけ例を挙げることをお許し願いたいと思うのです。 それは、先ほどから指摘をしております笹田という土地転がしの場所のすぐ横に、最近同和向けの市営住宅が建ちました。これは七田団地というふうに仮の名前がつけられているわけであります。私もこの間この土地転がしの場所を見に行ったときに、たまたまここを視察したわけでありますけれども、ここに簡易耐火の二階建て十七戸が建設されまして、すでに今…

95衆議院 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

○山花委員 建設省のそうした試算、その他のさまざまな機関からなされているものから比べますと大変数字が甘いわけでありまして、社団法人の都市開発協会などが計算したところによりますと、取得能力が一戸建ての家といたしまして、五一・六、マンションなどの場合で六五・三、こういう数字を出しております。また、その他のさまざまな資料について見てみたわけでありますけれども、大体取得能力五〇から六〇というところを出しておるのが非常に多いわけでありまして、先ほ…

95参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(斉藤滋与史君) お答えいたします。 先生の御指摘の考え方も一つの考え方であろうかと思いますが、日本の住宅事情の過去のプロセスをお考えいただきますとおわかりのように、終戦後のあの絶対数が三百万、四百万不足だということから考えていきますと、いまの住宅需要というものが一つのニーズの折り返し点に来たようにも考えられます。もとよりいままでの政府の方針といたしましては、とにもかくにも住宅建設をして住宅なき方々に環境整備とともに需要に応ず…

94参議院 決算委員会 閉会後第3号

○穐山篤君 その空き家をつくっておくということは、臨機応変に対応しなければなりませんからよくわかるんですが、それは標準的には従来五%というふうに聞いていたわけです。空き家の状況を数字で見ますと、少なくとも五%以下というのは、たとえば東京、神奈川、それから愛知、それから高知、長崎、沖縄と、そのぐらいのものでありまして、極端なところへいきますと、青森の一二%、岩手一三、宮域一九%、茨城二一%、新潟二一%、さらには山口で一五%、愛媛二三%、大…

関英夫 の発言をすべて見る →労働省職業安定局長1981/07/22

94参議院 決算委員会 閉会後第3号

○説明員(関英夫君) 全体的には一〇%程度でございますが、先生御指摘のように、地域によっては非常に空き家が多いという事実がございます。設置するに当たりましては、その地域におきます企業立地の状況、そういったような数字を地元からとりまして、移転就職者が見込まれるということで設置決定をして建設をいたすわけでございますが、その後の経済情勢の変化、そういったことに伴います企業立地のおくれ、あるいは先生御指摘のように、昔は非常に活用されたわけでござ…

94参議院 決算委員会 閉会後第3号

○穐山篤君 現実に一万戸以上の空き家があるわけですね。にもかかわらず、今年度計画では三千戸の建設の予定になっている、これはどう考えても余りいい措置だというふうには考えるわけにいかないと思うんですね。 それから、いまお話がありましたけれども、移転労働者ではない一般の労働者が六三・七%も入っているわけですが、この入居につきましても多分所得の制限、あるいは入居の制限、基準というふうなものが全然明示をされていないわけです。そうしますと、これは国…