第43回 衆議院 内閣委員会 第22号
○石橋(政)委員 国家公務員法の一部を改正する法律案について御説明申し上げます。 申し上げるまでもなく、国家公務員法は第百三条において、特に私企業からの隔離の条項を設け、官職一般の公正性を確保すべく、国家公務員は、離職後二年間は、その離職前五年間に在職していた国の機関と密接な関係にあった営利企業の地位につくことは、特に人事の承継があった場合の、ほか禁止されているのであります。 しかるに、近時の状態を見ますと、高級公務員でその在職中に密接…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○石橋(政)委員 国家公務員法の一部を改正する法律案について御説明申し上げます。 申し上げるまでもなく、国家公務員法は第百三条において、特に私企業からの隔離の条項を設け、官職一般の公正性を確保すべく、国家公務員は、離職後二年間は、その離職前五年間に在職していた国の機関と密接な関係にあった営利企業の地位につくことは、特に人事の承継があった場合の、ほか禁止されているのであります。 しかるに、近時の状態を見ますと、高級公務員でその在職中に密接…
○永山委員長 本案について御発言はありませんか。――別に御発言もないようでありますから、おはかりいたします。 お手元に配付してありますとおり、国家公務員法の一部を改正する法律案の案を本委員会の成案とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○永山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ただいま決定いたしました国家公務員法の一部を改正する法律案の成案を、本委員会提出の法律案とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○永山委員長 これより会議を開きます。 国家公務員法の一部を改正する法律案を議題として、提出者より提案理由の説明を求めます。川俣清音君。 ――――――――――――― 国家公務員法の一部を改正する法律案 国家公務員法の一部を改正する法律 国家公務員法(昭和二十二年法律第百二十号)の一部を次のように改正する。 第十二条第六項第十七号中「決定」の下に「並びに同条の規定による国会及び内閣に対する報告」を加える。 第百三条に次の一項を加える。 人…
○川俣議員 ただいま議題となりました国家公務員法の一部を改正する法律案の提案理由を提案者を代表して御説明いたします。 申し上げるまでもなく、国の行政機関に在職し、国の経費をもって行政指導に当ってきた高級公務員が、その在職中に関係した民間事業に対し、その地位を利用して特に行政上の認可、許可とからめて天下り的に就職することは、まことに遺憾な次第でございまして、国家公務員法第百三条において、特に「私企業からの隔離」の条項を設けて、このことを規…
○委員長(村山道雄君) 国家公務員法の一部を改正する法律案を議題とし、発議者より提案理由の説明を聴取いたします。衆議院議員川俣清音君。
○衆議院議員(川俣清音君) ただいま議題となりました国家公務員法の一部を改正する法律案の提案理由を提案者を代表いたしまして御説明いたします。 申し上げるまでもなく、国の行政機関に在職し、国の経費をもって行政指導に当たってきた高級公務員が、その在職中に関係した民間事業に対し、その地位を利用して特に行政上の認可、許可とからめて天下り的に就職することは、まことに遺憾な次第でございまして、国家公務員法第百三条において、特に「私企業からの隔離」の…
○小平委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 さる四月七日の理事会においてお話し合いを願いました結論に基づきまして、本日、特別委員会設置の件について御協議を願いたいと存じますが、内閣提出にかかる結社の自由及び団結権の保護に関する条約(第八十七号)の締結について承認を求めるの件、国家公務員法の一部を改正する法律案、鉄道営業法の一部を改正する法律案、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案、地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案…
○佐々木(秀)委員 わが党といたしましては、やはり八十七号の批准の御承認を願うと同時に、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案、国家公務員法の一部を改正する法律案、地方公務員法の一部を改正する法律案、地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案、鉄道営業法の一部を改正する法律案、要するにこの五つの法律案も重大なる関連を持ちますので、現在の立場におきましては、これを一括して特別委員会に御付託を願いたいというのが今の考え方であります。…
○鈴木事務総長 まだ付託せられない法案のうち、結社の自由及び団結権の保護に関する条約の締結について承認を求めるの件、国家公務員法の一部を改正する法律案、地方公務員法の一部を改正する法律案、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案、地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案、鉄道営業法の一部を改正する法律案、これは未付託のままとして今国会は審議未了に相なります。それから、社会党から提出になっております公職選挙法の一部を改正する法律案…
○石橋(政)委員 総理は実効があがっておるとおっしゃいますけれども、正直に見ましたところ、私はさして実効はあがっていないのではないかと言いたいわけです。来年度予算案の編成に際しまして行われましたああいった醜態から見ましても、この程度のことではなかなか実効はあがらないのではないかという感じを非常に強く持っておるわけですが、この点も時間がございませんから質問を次に移します。 この行政機構についての明確な方針が岸内閣にないために、こういう失態…
○石橋(政)委員 これは非常に多岐にわたっているわけなんです。それこそ総理がおっしゃるように修正するということになりますと、幾つの法案を修正したらいいかわからないくらいたくさんあるのです。一例をあげますと、今申し上げておりまする経済企画庁設置法の改正案、これは継続審査の分と今度出されてきた分とあるわけですが、このほかに国家公務員法の一部を改正する法律案あるいは防衛庁設置法の一部を改正する法律案、これらは定員法にも関係が参っておりますし、…
○石橋(政)委員 そのほかの継続審査になっております国家公務員法の一部を改正する法律案、あるいは経済企画庁設置法の一部を改正する法律案、それから二十六国会以来継続審査になっております防衛庁設置法の一部を改正する法律案、こういったものについてはいかようにお考えでございますか。
○相川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 国の防衛に関する件を議題とし、質疑を続行いたしますが、この際閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。御承知の通り国会法第四十七条第二項の規定によりまして、委員会は議院の決議で特に付託された案件について閉会中もなおこれを審査することができることになっております。当委員会といたしましては、閉会中もその審査を進めて参りたいと存じますので、閉会中審査案件を議長に申し出ることとし、その案件とい…