議院運営委員会 第35号
- 発言数
- 31 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1960/07/15
会議録
○荒舩委員長 これより会議を開きます。 まず、議員大西正道君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、本日兵庫県第四区選出の大西正道君が逝去されました。ここにつつしんで哀悼の意を表します。 つきましては、同君に対する弔詞贈呈の件についてでありますが、弔詞文は、例文により作成し、これを贈呈することにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○荒舩委員長 次に、弔慰金支出の件についてでありますが、お手元に配付の国会予備金使用承認要求書にあります通り、同君の御遺族に対し歳費一カ年分の金額を弔慰金として本院予備経費から支出することを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————————————— 国会予備金使用承認要求書 昭和三十五年七月十五日本院議員 大西正道君死亡に伴い、国会議員の 歳費旅費及び手当等に関する法律第 十二条の規定に基づき、遺族に支給 する弔慰金を左のとおり国会予備金 から支出する。 記 —————————————
○荒舩委員長 次に、議員一同からの香典贈呈の件についてでありますが、慣例によりまして、議員一同から一人五百円ずつ醵出願い、香典として贈呈することに相なっておりますので、御了承願います。
○荒舩委員長 次に、回付案の取り扱いに関する件についてでありますが、内閣提出にかかる運輸省設置法の一部を改正する法律案が、参議院において修正され、本院に回付されて参っております。 回付案の内容について事務総長から説明を願います。
○鈴木事務総長 本案は、本年の四月一日から施行することに相なっておりますが、その期日はすでに経過いたしておりますので、公布の日から施行することに修正いたしたものでございます。
○荒舩委員長 それでは、本回付案は、先ほどの理事会における話し合いの通り、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○荒舩委員長 次に、委員会審査終了議案の取り扱いに関する件についてでありますが、各委員会の審査を終了いたしております議案は、お手元に配付の印刷物にあります通り、二十五件ございますが、この取り扱いにつきまして、事務総長より、先ほどの理事会での話し合いの結果を説明願います。
○鈴木事務総長 委員会から審査終了いたして参っております議案について御説明申し上げます。 建設委員会から、公共工事の前払金保証事業に関する法律の一部を改正する法律案が上がって参っております。これは本日の本会議に緊急上程をお願いすることに相なっておりまして、これは委員長の羽田さんが御報告に相なります。 次に、国土総合開発特別委員会から、九州地方開発促進法の一部を改正する法律案が上がって参っておりますが、これは国土総合開発特別委員会理事の二階堂さんが御報告に相なることになっております。 それから社会労働委員会から、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律の一部を改正する法律案、未帰還者留守家族等援護法の一部を改正する法律案、社会保険審査官及び社会保険審査会法の一部を改正する法律案、医療法の一部を改正する法律案、薬事法案、薬剤師法案の六案が上がって参っております。これは社会労働委員会の永山委員長が御報告に相なります。 次に、外務委員会から、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とカナダ政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、国際開発協会協定の締結について承認を求めるの件、日本国とチェッコスロヴアキア共和国との間の通商に関する条約の締結について承認を求めるの件、南極条約の締結について承認を求めるの件、通商に関する日本国とマラヤ連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件の五件が上がって参っております。これは外務委員長の小泉さんが御報告に相なります。 次に、商工委員会で上がった法案のうち、海外経済協力基金法案は継続審査といたしまして、本会議には上程いたしません。次に、火薬類取締法の一部を改正する法律案は上程いたします。次に、割賦販売法案、それから輸出入取引法の一部を改正する法律案、この二案も継続審査に付します。それから電気工事士法案、これは上程いたします。次に、自転車競技法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、これは継続審査に付します。それから、小型自動車競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、これも継続審査にいたします。それから電源開発促進法の一部を改正する法律案は上程いたします。以上上程する法案につきましては、商工委員会の中村委員長が細報告に相なることになっております。 次に、運輸委員会から、道路運送法の一部を改正する法律案が上がって参っております。これは委員長の平井さんが御報告になって、緊急上程いたしますが、次のモーターボート競走法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案は、継続審査に付します。 それから大蔵委員会から、日本開発銀行法の一部を改正する法律案、国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律案が上がって参っておりますが、これは二案とも継続審査に付します。
○荒舩委員長 それでは、ただいまの事務総長の説明の通り決定するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
○荒舩委員長 次に、緊急上程の請願についてでありますが、たばこ販売手数料引上げに関する請願外二百二十一件が、本日の委員会において、採択すべきものと決定いたしております。 つきましては、右各請願は本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決定いたしました。 —————————————
○荒舩委員長 次に、いまだ委員会に付託されていない議案の取り扱いに関する件についてでありますが、その取り扱いにつきまして、先ほどの理事会での話し合いの結果を事務総長より説明願います。 —————————————
○鈴木事務総長 まだ付託せられない法案のうち、結社の自由及び団結権の保護に関する条約の締結について承認を求めるの件、国家公務員法の一部を改正する法律案、地方公務員法の一部を改正する法律案、公共企業体等労働関係法の一部を改正する法律案、地方公営企業労働関係法の一部を改正する法律案、鉄道営業法の一部を改正する法律案、これは未付託のままとして今国会は審議未了に相なります。それから、社会党から提出になっております公職選挙法の一部を改正する法律案、政治資金規正法の一部を改正する法律案、衆議院議員選挙区画審査会設置法案、この三案は、公職選挙法改正に関する調査特別委員会に付託して、継続審査にいたすことに相なっております。それから街燈整備促進法案は、建設委員会に付託いたしまして、継続審査に相なります。 以上でございます。
○荒舩委員長 それでは、本件につきましては、ただいまの事務総長の説明の通り決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鍛冶委員 これは選挙法の委員会に付託になっていないのでしょう。
○鈴木事務総長 ですから、今度の本会議でそれを一緒にしてやるわけです。
○鍛冶委員 委員会に付託しないで、本会議でやるのですか。
○鈴木事務総長 本会議で継続審査に付するということは、付託になるということです。
○荒舩委員長 重ねて申し上げますが、事務総長の説明の通り決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議ないようでございますから、さよう決定いたします。
○荒舩委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申し出の件についてでありますが、お手元に配付の印刷物にあります通り、各委員会から閉会中審査の申し出をいたして参っております。
○荒舩委員長 本件につきましては、先ほどの理事会における話し合いの通り、本日の本会議において、閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○荒舩委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長から説明を願います。
○鈴木事務総長 最初に、日程第一の、参議院より回付されて参っております運輸省設置法の一部を改正する法律案をお願いいたしまして、次に、ただいま申し上げました、委員会から上がって参っております各種法律案について緊急上程を願いまして、次に、日程にございます請願に、ただいま委員長より御報告がありました二百二十二件の請願を追加いたしまして、請願を議題にいたしまして、次に閉会中審査の議決を願って、最後に議長よりごあいさつという順序でございます。 —————————————
○荒舩委員長 本日は通常国会の最終日でございます。何か皆さんから御意見あるいは疑義、いろいろな問題がありましたら、この際御発言を願います。 〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 それでは、本会議は、一応午後八時二十分予鈴、午後八時三十分から開会することといたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後八時八分休憩 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕