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山崎正昭 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党2002/04/24

第154回 参議院 議院運営委員会 第20号

○委員長(山崎正昭君) ただいまから議院運営委員会を開会いたします。 まず、本会議における議案の趣旨説明聴取及び質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、内閣から提出されました人権擁護法案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分、日本共産党及び国会改革連絡会(自由党・無所属の会)各々一人十分の質疑…

川村良典 の発言をすべて見る →参議院事務総長2002/04/24

第154回 参議院 議院運営委員会 第20号

○事務総長(川村良典君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、人権擁護法案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、森山法務大臣から趣旨説明があり、これに対し、福山哲郎君、井上哲士君、島袋宗康君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、農業経営の改善に必要な資金の融通の円滑化のための農業近代化資金助成法等の一部を改正する法律案及び農業法人に対…

平野貞夫 の発言をすべて見る →国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/04/11

第154回 参議院 法務委員会 第9号

○平野貞夫君 先ほど井上先生のお話にもありましたように、やっぱり外国では様々な状況が違いますから冤罪ということだって結構あると思います。 それから、仮に東京地裁の決定が最終決定だと言うんだったら、その文面をやっぱり法文の中に書いておくのが私は筋じゃないかという主張をしたいわけなんです。しかし、元々賛成しますからね、これには。それ以上言いませんが。 受刑者の権利といいますか、この間、大臣に受刑者にも基本的人権はあるんだというお話を伺ってお…

平野貞夫 の発言をすべて見る →国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/04/11

第154回 参議院 法務委員会 第9号

○平野貞夫君 何だか人権擁護法案の審議みたいになって申し訳ないですけれども、この人権委員会というのは法務省の外局でしょう、法務省の外局でしょう、この案は。東京地裁で決定したものに対して、裁判所で決定したものに対して法務省の外局で今度は形を変えて審査するということになるんでしょう。これは私、人権擁護法案の構成が極めておかしいと思う。そういう意味でもこれは独立の機関にしておかなきゃ駄目ですよ。法務省の外局じゃ駄目ですよ。これは意見を申し上げ…

森山眞弓 の発言をすべて見る →自由民主党法務大臣2002/04/11

第154回 参議院 法務委員会 第9号

○国務大臣(森山眞弓君) 人権擁護法案は、人権擁護推進審議会の答申に基づきまして、現行の人権擁護制度を抜本的に改革して、独立性の高い人権委員会の下で人権侵害の実効的な救済と人権啓発の推進を図るというものでございます。この法案は、人権の世紀と言われる二十一世紀におきまして、人権尊重社会を実現するために是非とも必要な法案だと考えておりますので、どうぞ慎重に御審議をくださいまして、できるだけ早く成立させていただきたいと考えております。

横内正明 の発言をすべて見る →自由民主党法務副大臣2002/04/10

第154回 参議院 共生社会に関する調査会 第4号

○副大臣(横内正明君) 法務省は人権擁護行政ということをやっている立場でございますが、そういう立場で子どもの人権擁護について大変に大事な課題として取り組んでおります。 今、委員からこの子どもの人権の問題について国民に対する啓発というのをどういうふうにやっているのかというお話がございましたが、毎年十二月の四日から一週間、人権週間というものを設けているわけでございますが、その人権週間の強調事項の一つに、子どもの人権を守るというのを重要事項と…

澤田陽太郎 の発言をすべて見る →厚生労働省職業安定局長2002/04/05

第154回 衆議院 厚生労働委員会 第6号

○澤田政府参考人 就業といいますか、働くことを希望する方がいろいろな希望がある、それをどういう形で労働契約、雇用契約という形で実現するかは、まさに契約当事者の合意の話でございまして、機会は平等に開かれることが必要でありますし、現に日本でも人権擁護法案等々でそうした動きが出ております。そこは必要であり、望ましいことでありますが、結果としてどうなるかにつきましては、それはまさに当事者の契約、意思の問題だということで、そこを行政的に措置をする…

坂口力 の発言をすべて見る →公明党厚生労働大臣2002/03/29

第154回 衆議院 本会議 第18号

○国務大臣(坂口力君) 山井議員の御質問にお答えをさせていただきたいと存じます。 七問ございまして、第一問は、ジョブコーチ事業の拡大についてのお尋ねでございました。 平成十四年度におきましては、約七百六十名のジョブコーチの配置のための予算を確保いたしております。これによりまして、二千四百名程度への支援を実施できるものというふうに考えておりますが、今後のジョブコーチによる支援事業の進め方につきましては、事業の実施状況を踏まえまして、ニーズ…

福田康夫 の発言をすべて見る →自由民主党内閣官房長官・男女共同参画担当大臣2002/03/29

第154回 衆議院 本会議 第18号

○国務大臣(福田康夫君) 山井議員にお答えいたします。 まず、障害者の権利法の必要性についてお尋ねがございました。 障害者等に対する不当な差別的取り扱いの禁止につきましては、今国会に提出した人権擁護法案で手当てしているところでありますが、さらに、米国のように、障害者に対する雇用やさまざまなサービス提供における差別についての救済措置として、一般企業、事業者の特別の賠償責任等を認める仕組みを我が国に導入することについては、検討すべき課題が多…

又市征治 の発言をすべて見る →社会民主党・護憲連合2002/03/28

第154回 参議院 総務委員会 第7号

○又市征治君 最後になりますが、個人情報保護の問題と報道の自由の問題について、NHK会長としての御意見をお伺いしたいと思いますけれども、今、個人情報保護法案あるいは人権擁護法案が出されようとしているわけですが、この二法案について、報道機関に対して国などが取材の目的だとか取材結果を出せと、こう命ずることができるとなった場合に、政治家や官僚など権力者に対する取材ばかりが規制をされる、こういうことになり、国民に知らされないとなれば、これは民主…

平野貞夫 の発言をすべて見る →国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/03/20

第154回 参議院 法務委員会 第3号

○平野貞夫君 この程度でこの問題はやめておきますが、人権の世紀と言われる二十一世紀でございますので、罪を犯したということに対するそれは責任は取ってもらわにゃいけませんですが、社会復帰して立派に生きていってもらうためにも、刑務所の中の様々な処遇の在り方というのは大事な問題だと思います。私は、この問題について今後関心を持つということを申し上げて、次に進みたいと思います。 森山大臣、私は基本的に野党ですが、大臣のやっている法務行政にはほとんど…

吉戒修一 の発言をすべて見る →法務省人権擁護局長2002/03/20

第154回 参議院 法務委員会 第3号

○政府参考人(吉戒修一君) お答え申し上げます。 実は、今回の人権擁護法案でございますけれども、これは非常に長い経緯がございます。平成八年の五月に地域改善対策協議会というのがございまして、そこが、これは同和問題の解決を目指した調査審議をしておった審議会でございますけれども、そこが意見具申をしております。その意見具申の中で、昭和四十年代以降、過去三十数年にわたって続いてきた同和対策を総括いたしまして、同和地区の物的な改善については相当図ら…

平野貞夫 の発言をすべて見る →国会改革連絡会(自由党・無所属の会)2002/03/20

第154回 参議院 法務委員会 第3号

○平野貞夫君 私も十年間法務委員会をやらされていまして、この同和問題から来る人権問題というようなことは多少知っているんですが、どうもそのときの話と様子が違っておるという印象を持っておるわけなんです。 私どもはそのころ野党で、人権擁護の推進審議会のようなところに同和問題を一般化することは反対だと言いました。それは同和対策基本法でやるべきことであって、これは一種の政治的談合で方向を変えたものだというふうな認識を私は持っていました。 それはし…

第154回 衆議院 本会議 第14号

○二階俊博君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、従四位勲三等衆議院議員岸本光造君は、今国会召集の直後に、郷里和歌山市の病院で逝去されました。 昨年末に体調を崩され、療養中でありましたが、私たちは、あなたの一日も早い御回復をお祈りするとともに、近いうちに必ず元気なお姿で以前と変わらぬ精力的な政治活動を再開されるものと、だれもが信じて疑わなかったのであります。 今年の一月六日のことでありました。和歌山県選出の国会議員の三時間にわたる…

柏村武昭 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 法務委員会 第2号

○柏村武昭君 こんにちは。自由民主党の柏村武昭でございます。 本日は、先般、森山法務大臣よりお伺いいたしました御所信につきまして、幾つか質問をさせていただきます。 まず、大臣の御所信におきまして、第一に司法制度改革について所信を伺いました。 この問題につきましては、去年の十二月一日に司法制度改革推進本部が設置されまして、現在までのところ、関係者の皆さん方による並々ならぬ努力が重ねられまして、司法制度改革の具体化に向けた動きが着実に進展し…

柏村武昭 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 法務委員会 第2号

○柏村武昭君 どうもありがとうございました。 いずれにしても、転ばぬ先のつえでございまして、事件が起きてから治安出動にならないように、ひとつ私たちの安全を保障してもらいたい。警察庁、防衛庁によろしくお願いしたいと思います。 次は、人権擁護法案について質問いたします。 本日最初に申し上げましたとおり、私は昭和四十一年以来今日に至るまでのおよそ三十五年間にわたって、ラジオ、テレビの世界におきまして、ただひたすらまっしぐらにテレビ人生を送って…

吉戒修一 の発言をすべて見る →法務省人権擁護局長2002/03/19

第154回 参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(吉戒修一君) お答え申し上げます。 人権擁護法案によりますと、人権委員会の委員長及び委員の任命につきましては、法案の九条で、「人格が高潔で人権に関して高い識見を有する者であって、法律又は社会に関する学識経験のあるもののうちから、両議院の同意を得て、内閣総理大臣が任命する。」と、このように規定されております。 この法案は人権侵害一般を幅広く救済の対象としておりますけれども、その中でも特別救済の対象といたします人権課題を見ます…

柏村武昭 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 法務委員会 第2号

○柏村武昭君 ありがとうございました。 あるエピソードがありまして、お話しいたします。これは、ストーカー規制法と人権擁護法案との関係について、その類似法を、類似性を指摘する声なんです。新聞社やテレビ局といった報道関係で活躍している後輩諸君と会いますと、一度ならず二度三度と、こんな愚痴ともぼやきとも取れる言葉を口にします。彼らは、私たちはストーカーと同類なんですかねと自嘲ぎみにこぼしております。 今ここで、法案の第四十二条を見てみますと、…

吉戒修一 の発言をすべて見る →法務省人権擁護局長2002/03/19

第154回 参議院 法務委員会 第2号

○政府参考人(吉戒修一君) 委員御指摘のとおり、BRO、放送に関する自主取組の機関でございますけれども、それ以外にも新聞各社におきまして、この近年、社内におきまして自主規制、自主紛争解決機関というものが逐次整備されているということは承知いたしております。そこで、委員御指摘のとおり、表現の自由あるいは報道の自由の保障の観点からも、こういうふうな報道機関による自主的な取組を尊重する必要があるというふうに考えております。 そこで、人権擁護法案…

柏村武昭 の発言をすべて見る →自由民主党・保守党2002/03/19

第154回 参議院 法務委員会 第2号

○柏村武昭君 ありがとうございました。 これまで申し上げましたように、この人権擁護法案につきましては、その目的と手段の間に重大な問題があるんじゃないかと一部から強い異論が出ておりますとともに、私自身のメディアにおける経験からいたしましても若干の心配がある。とりわけ、この問題は国民の知る権利にもかかわる重大な内容でありますだけに、当局におかれましては、立法段階から施行段階に至るまで、慎重の上にも慎重さを持って対応していただきたい、そのこと…