第143回 衆議院 厚生委員会 第5号
○木村委員長 次に、児玉健次君。 ――――――――――――― 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に 関する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○木村委員長 次に、児玉健次君。 ――――――――――――― 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に 関する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○児玉委員 私は、日本共産党を代表して、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案に対し、修正案を提出いたします。 その内容は、お手元に配付されている案文のとおりですが、提案理由と修正の要旨を簡潔に御説明いたします。 まず、修正案の提案理由です。 さまざまな感染症から国民の命と健康を守り、患者・感染者に良質で適切な医療を提供することのできる体制を確立することはもとより重要です。その際、らい予防法やエイズ予防法制定など国が行っ…
○衛藤(晟)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案につきまして、賛成の意を表するものであります。 本案は、感染症の発生と蔓延に備えた危機管理体制の構築、感染症類型と医療体制の抜本的な見直し、患者等の人権尊重に配慮した入院手続の保障、国内対策と連携のとれた検疫体制の確立や動物由来感染症対策の整備等を行うものであります。 また、本案は、過去におけるエイズ予防法やら…
○瀬古委員 私は、日本共産党を代表し、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案について、反対の討論を行います。 我が国における感染症の予防に関する施策は、これまで感染症患者の隔離を初めとする感染症の蔓延防止を図る施策に重点が置かれ、感染症患者等の人権を尊重するという視点を欠くものでした。らい予防法やエイズ予防法の制定によって、患者、家族が社会的な差別、偏見にさらされ、人間としての尊厳を傷つけられ、言葉に尽くしがたい苦しみを…
○中川(智)委員 私は、社会民主党・市民連合を代表して、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び同案修正案に賛成の立場から討論を行います。 今国会が開かれてすぐの七月三十一日、熊本地方裁判所にらい予防法違憲国家賠償請求が起こされました。社会防衛一辺倒の同法は、九十年の長きにわたって断種等の人権侵害を伴う強制収容、終身隔離措置をとり、それは刑事拘禁としての終身刑を上回る人権侵害行為そのものでした。この訴訟はまさに人間回復…
○木村委員長 これより採決に入ります。 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及びこれに対する両修正案について採決いたします。 まず、児玉健次君外一名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○佐藤(静)委員 私は、自由民主党、民主党、平和・改革、自由党及び社会民主党・市民連合を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 本法の施行に当たり政府は、我が国の感染症政策の基本思想において、本法律をもって過去における社会防衛中心の政策から感染症予防と患…
○議長(伊藤宗一郎君) 起立多数。よって、そのとおり決まりました。 次に、厚生委員会から申し出の感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案、労働委員会から申し出の労働基準法の一部を改正する法律案、日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会から申し出の日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律案、国有林野事業の改革のための特別措置法案、国有林野事業の改革のための関係法律の整備に関する法律案…
○亀井委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、懲罰委員会を除く内閣委員会外十八常任委員会及び緊急経済対策に関する特別委員会を除く災害対策特別委員会外七特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。 ――――――――――――― 第百四十二回国会各委員会閉会中審査申出案件 内閣委員会 一、行政機関の保有する情報の公開に関する法律案(内閣提出第一〇二号) 二、行政機関の保有する情報の公開…
○谷事務総長 まず最初に、議長から新議員の紹介がございます。 次に、動議により、本日の日程に掲載されております八百四十二の請願とともに、本日委員会の審査を終了いたしました八十八の請願を追加して、合計九百三十の請願を一括議題といたします。採決は二回になります。まずお手元にござい ます共産党反対の請願ににつ採決いたします。次いでその他の請願につき採決いたします。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物…
○柳沢委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 内閣提出、参議院送付、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○柳沢委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として国立国際医療センター研究所所長竹田美文君、日本弁護士連合会人権擁護委員会委員光石忠敬君、日本医師会常任理事小池麒一郎君、静岡県立大学者護学部教授松田正巳君、大阪府堺市環境保健局長伊藤武君、東京HIV訴訟原…
○竹田参考人 御紹介いただきました国立国際医療センター研究所の竹田でございます。 今や感染症時代であるという認識が国内外で広がりつつあります。平成八年四月に東京で開かれました橋本首相とクリントン大統領の日米首脳会談において、コモン・アジェンダの一項目に新興・再興感染症が加えられましたし、昨年の六月にデンバーにおいて開かれましたG8におきましても、新興・再興感染症が共同声明の中に入っております。さらに今月、バーミンガムで開かれましたG8で…
○山本(孝)委員 私の理解は、岡山から始まったあのO157の大流行というものを踏まえて、今後ともにまだ日本国内において集団発生する可能性が高いだろうという思いを持っておられて、しかも他の感染症と若干違う、就業制限等についての取り扱いが異なるのだという意味で第三類というふうにして特に置いておられる。それで、五年ごとに見直していくのだから当面第三類に置いておけばいいじゃないかということもあるのかもしれないと思うのですが、感染症の類型別にして…
○旭道山委員 新党平和の旭道山です。 大臣各位、本当にお疲れと思いますけれども、私の持ち時間三十八分ありますので、答弁をよろしくお願いします。 本題に入らさせてもらいます。 本日の議題となっております感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案並びに検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案の質問に入る前に、一点お聞きしたいと思います。 最近、いろいろな懇談や会合の場に出席しますと、高齢者の方から、年金の支払いが、これまでの…
○柳沢委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、参議院送付、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案及び検疫法及び狂犬病予防法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。城島正光君。
○石毛委員 民主党の石毛鍈子でございます。 本日は、公衆衛生審議会伝染病予防部会基本問題検討小委員会、その報告書、「新しい時代の感染症対策について」の報告書、この中での人権に関する規定に沿いながら、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律案につきまして幾つか質問をさせていただきたいと思います。終わりのころになりまして、若干別の観点からの質問を幾つかつけ加えさせていただきたいと思います。 まず第一でございますけれども、この法案…