第15回 参議院 通商産業委員会 第16号
○委員長(結城安次君) そうすると続いて四法案の提案理由、つまり不正競争防止法の一部を改正する法律案、中小企業金融公庫法案、火薬類取締法の一部を改正する法律案、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案、この提案理由を聞きたいと思いますが、如何でございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○委員長(結城安次君) そうすると続いて四法案の提案理由、つまり不正競争防止法の一部を改正する法律案、中小企業金融公庫法案、火薬類取締法の一部を改正する法律案、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案、この提案理由を聞きたいと思いますが、如何でございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(小平久雄君) 不正競争防止法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明いたします。 先般発効いたしましたる我が国と連合国との間の平和条約に附属しておりまする宣言に従いまして、我が国は近く国会の御承認を得ましたる上、いわゆる貨物の原産地の虚偽表示の防止に関するマドリツド協定に加入することになつております。 そもそも自由競争に立脚した経済の健全且つ公正な運営は、国際信用を高め、貿易を振興し我が国経済再建の原動力となる…
○坪川委員長 これより会議を開きます。 本日は、まず不正競争防止法の一部を改正する法律案、鉱業法の一部を改正する法律案及び国際的供給不足物資等の需給調整に関する臨時措置に関する法律の一部を改正する法律案を一括議題といたし、順次政府より提案理由の説明を求めます。小平通産政務次官。
○小平政府委員 まず不正競争防止法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由を御説明申し上げます。 先般発効いたしましたるわが国と連合国との間の平和条約に付属しておりまする宣言に従いまして、わが国は、近く国会の御承認を得ましたる上、いわゆる貨物の原産地の虚偽表示の防止に関するマドリツド協定に加入することになつております。そもそも自由競争に立脚した経済の健全かつ公正な運営は、国際信用を高め、貿易を振興し、わが国経済再建の原動力となるも…
○議長(佐藤尚武君) 参事をして報告いたさせます。 〔海保参事朗読〕 本日委員長から左の報告書を提出した。 臨時物資需給調整法等の一部を改正する法律案可決報告書 外国為替及び外国貿易管理法の一部を改正する法律案可決報告書 不正競争防止法の一部を改正する法律案可決報告書 輸出信用保險法案可決報告書 酒税法の一部を改正する法律案可決報告書 通行税法の一部を改正する法律案可決報告書 所得税法の一部を改正する法律案可決報告書 相続税法案可決報告…
○議長(佐藤尚武君) この際、日程に追加して、不正競争防止法の一部を改正する法律案、輸出信用保險法案、(いずれも内閣提出、衆議院送付)、以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○廣瀬與兵衞君 只今議題となりました不正競争防止法の一部を改正する法律案について、通商産業委員会における審議の経過並びに結果の御報告を申上げます。 本案の提案の趣旨及び内容について申上げますと、もともと現行不正競争防止法は工業所有権保護同盟條約のヘーグ改正條約に加入する準備として昭和九年に制定せられたものでありまして、條約の規定する最小限度の義務を規定したのみで、必ずしも万全のものとは称し難いものがありました。そのため我が国の事業者中に…
○議長(佐藤尚武君) 別に御発言もなければ、これより両案の採決をいたします。 先ず不正競争防止法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔起立者多数〕
○議長(佐藤尚武君) 総員起立と認めます。よつてこれらの請願及び陳情は全会一致を以て採択し、内閣に送付することに決定いたしました。 本日の議事日程はこれにて終了いたしました。次会の議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後十時三十八分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、仮議長の選挙 一、日程第一 千八百九十年七月五日ブラツセルで署名された関税表刊行のための国際連合の設立に…
○委員長(高橋啓君) これから通産委員会を開きます。 不正競争防止法の一部を改正する法律案でありますが、昨日で質疑は終了いたしております。それでこれより不正競争防止法の一部を改正する法律案の討論に入ります。御意見おありの方は賛否を明らかにして御発言を願います。他に御発言もございませんか。別に御意見がなければ討論は終局したものと認めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋啓君) 御異議ないものと認めます。 それではこれより採決に入ります。不正競争防止法の一部を改正する法律案について採決いたします。原案通りに可決することに御賛成の方の御挙手を願います。 〔総員挙手〕
○委員長(高橋啓君) それでは次に不正競争防止法の一部を改正する法律案の質疑に入りたいと思います。御発言をお願いいたします。
○副議長(岩本信行君) 日程第六、不正競争防止法の一部を改正する法律案、日程第七、中小企業等協同組合法の一部を改正する法律案、日程第八、小型自動車競走法案、日程第九、帝国石油株式会社法を廃止する法律案、右四案は同一の委員会に付託された議案でありますから、一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。通商産業委員会理事神田博君。
○神田博君 ただいま議題と相なりました不正競争防止法の一部を改正する法律案につきまして、委員会の審議の経過並びに結果について概要ご報告申し上げます。 ご承知のごとく、現行不正競争防止法は、国内法制の欠陥を充足するよりも、工業所有権保護同盟條約のヘーグ改正條約に加入する準備として、昭和九年に制定せられたものでありまして、打続く計画経済下にありまして、爾来十有余年の間は、何ら日の目を見ることができなかつたのであります。條約に基く最小限の義務…