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岩本桂一 の発言をすべて見る →外務省大臣官房審議官2023/04/25

211参議院 外交防衛委員会 第10号

○政府参考人(岩本桂一君) まず、昨年十二月十八日に北朝鮮国家宇宙開発局が、偵察衛星打ち上げの最終段階の重要試験を行ったとしつつ、二〇二三年四月までに軍事偵察衛星一号機の準備を終えるだろうと発表した旨承知しております。また、今月の十九日には、金正恩委員長が国家宇宙開発局を視察し、四月現在完成している軍事偵察衛星一号機を計画された期間内に発射できるように最終準備を終え、今後、連続的に数個の偵察衛星を多角配置して、偵察、情報収集能力を堅固に…

水野素子 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/24

211参議院 行政監視委員会 第3号

○水野素子君 誰がそれを判断するかというところについて改めてお尋ねしたいんですが、一つ具体的な例として、私が非常に近いところに関して同じ問題のあると思える事例があるので、それも含めてお尋ねいたします。 内閣府の宇宙政策委員会でございますが、これはやはり非公開で議事要旨のみとなっておりますが、なぜなんでしょうか。この前身の文部科学省宇宙開発委員会は原則公開で、安全保障や企業秘密に関わり公開に問題がある議事のみ限定的に、ごく限定的に非公開と…

中野英幸 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会内閣府大臣政務官・復興大臣政務官2023/04/24

211参議院 行政監視委員会 第3号

○大臣政務官(中野英幸君) お答えいたします。 宇宙政策委員会などの審議会の運営につきましては、閣議決定である審議会等の整理合理化に関する基本計画におきまして、会議又は議事録の公開が原則とされております。 宇宙政策委員会につきましては、宇宙開発利用の戦略に関しまして、外交、安全保障や国際戦略を踏まえ自由闊達な議論が行われるよう会議は非公開としており、議事録を公開することとしております。一方、議事内容の透明性の確保の観点から、会議に引き続…

古賀之士 の発言をすべて見る →立憲民主・社民2023/04/20

211参議院 総務委員会 第9号

○古賀之士君 首をひねっていらっしゃる委員の方も中にはいらっしゃるようですが、実はアメリカでは既に、一九九七年に宇宙空間から、アメリカの宇宙飛行士がロシア製のミールから投票を行っているという事実が既にございます。 そして、二〇一九年にはモーガン宇宙飛行士が、四百キロ上空の、インターナショナル、それこそ国際宇宙ステーションから、四百キロ上空からペンシルバニア州の地方選挙の、いわゆる今回の統一選のような地方選挙の投票も行っております。それに…

黄川田仁志 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/14

211衆議院 外務委員会 第7号

○黄川田委員長 これより会議を開きます。 平和的目的のための月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の枠組協定の締結について承認を求めるの件、航空業務に関する日本国と欧州連合構成国との間の協定の特定の規定に関する日本国と欧州連合との間の協定の締結について承認を求めるの件及び協力及び電子的証拠の開示の強化に関するサイバー犯罪に関する条約の第二追加議定書の締結について承認を求めるの件…

山田賢司 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務副大臣2023/04/14

211衆議院 外務委員会 第7号

○山田(賢)副大臣 お答え申し上げます。 まず、米国が、将来的な火星探査を視野に入れた国際的な月探査計画であるアルテミス計画を主導しておりまして、我が国も、二〇一九年十月に同計画に参画することを決定しております。 同計画は、一九六〇年代のアポロ計画に続く大型の宇宙開発計画でありますが、アポロ計画と異なり、有志国との国際協力を通じた役割分担、民間企業の持つ能力の最大限の活用を提唱しており、我が国及び我が国の民間企業の積極的な参画が期待され…

鈴木馨祐 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/14

211衆議院 外務委員会 第7号

○鈴木(馨)委員 ありがとうございます。 しっかり、日本のプレゼンスを含めて、これから宇宙開発は当然一国ではできていかない話でありますから、きちんと日本の強みというものを生かしていけるような、そういったことを期待していきたいと思います。 そして、宇宙開発においては、よく問題になるのがデブリの問題でありまして、今、相当の、地球の周回軌道も含めて、かなりのデブリと言われるようなものが浮遊していて、かなりリスクにさらされている。それは衛星であ…

鈴木馨祐 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2023/04/14

211衆議院 外務委員会 第7号

○鈴木(馨)委員 この問題は、今後の宇宙開発については極めて大事な課題でもありますし、一国だけが守ってもしようがない、同志国だけが守ってもしようがない、全ての国が守っていかなくてはいけない話ですので、引き続き積極的な働きかけをお願いをしたいと思います。 それでは、次の課題に移りたいと思いますが、先月末ですか、英国についてTPP加入が実質的に妥結をする、そういった状況になりました。これからの我が国の国益を考えたときにも、どうこのCPTPP…

市川恵一 の発言をすべて見る →外務省総合外交政策局長2023/04/14

211衆議院 外務委員会 第7号

○市川政府参考人 お答え申し上げます。 我が国の宇宙政策は、宇宙開発戦略推進本部が、宇宙基本法に基づき、宇宙の開発や利用を総合的、計画的に進めるために策定した宇宙基本計画に基づいておりまして、国際的な協力による宇宙開発も、この宇宙基本計画を踏まえて計画、実施してきているところでございます。 本協定は、日米間で個別の宇宙協力を実施するに当たっては、当該協力を行う実施機関が作成する実施取決めを、日米政府それぞれが承認し又は確認する仕組みを規…

坂口昭一郎 の発言をすべて見る →内閣府宇宙開発戦略推進事務局審議官2023/04/14

211衆議院 外務委員会 第7号

○坂口政府参考人 お答え申し上げます。 令和元年十月の宇宙開発戦略本部におきまして、米国提案における国際宇宙探査、アルテミス計画への日本の参加方針が決定されております。これに基づき、同年十月に我が国はアルテミス計画への参画を表明しております。 この参画方針の中では、アルテミス計画が、外交、安全保障の観点、それから国際競争力、国際プレゼンスの観点、非宇宙分野も含む広範な産業の拡大の観点、また、火星など、更なる深宇宙探査の観点の意義を有する…

山川宏 の発言をすべて見る →国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構理事長2023/04/14

211衆議院 外務委員会 第7号

○山川参考人 お答えいたします。 アルテミス計画に参画することで、日本単独では実施することが難しいことに取り組む機会が得られると考えておりますけれども、このような貴重な機会を十分に生かす方法で取り組むことが重要であるというふうに考えます。 まず、人類の活動領域の拡大に貢献し、同時に、国際宇宙探査の先頭集団での位置づけを確保することで、宇宙先進国としてのプレゼンスを確保することができると考えております。その効果を高めるために、アルテミス計…

211衆議院 外務委員会 第7号

○青柳(仁)委員 今の条約と実施取決めのたてつけが非常に無理があると私は思っているんです。 ただ、今御答弁いただいたとおり、繰り返しで恐縮ですが、まず、国益が何であるかというのは現時点で分からないわけです。いろいろなことが発見されていく、いろいろなことが見えてくるわけです。人工衛星を四万基も飛ばすことが我々の世界、生活を恐らく一変させるだろうなというのはここ数年の話ですよね、そう思ったのは。ですから、それが分かった時点、あるいは分かりそ…

山川宏 の発言をすべて見る →国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構理事長2023/04/14

211衆議院 外務委員会 第7号

○山川参考人 お答えいたします。 月そして火星探査というのは、従来の宇宙活動とは異なり、活動の場に地面があるということですから、非宇宙分野を含めた地上の幅広い技術が必要となります。 この探査を効果的に進めるために、民間の積極的な参画を促進することは極めて重要であると考えておりまして、これまで、JAXAにおきましても、政府方針に従いまして、民間技術の活用に取り組んでいるところでございます。 まず、JAXAでは、将来的に必要となります技術課…

211衆議院 外務委員会 第7号

○青柳(仁)委員 民間企業の参画は非常に重要で、いろいろ意見交換していますと、日本でも、宇宙開発をやりたいというスタートアップであるとか、あるいは既存の企業も含めて、かなり熱はあるのかなと思っております。 そんな中で、冒頭に、費用対効果といいますか、日本の国益とかかっている費用に関するお話をしましたけれども、国益が物すごく大きいのであれば大きな予算を投ずるべきだと思うんです。本来は、物すごく大きな国益を取れる分野ですから、もっと別に予算…

山川宏 の発言をすべて見る →国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構理事長2023/04/14

211衆議院 外務委員会 第7号

○山川参考人 後半の質問に対してお答えいたします。 JAXAは、これまでも、様々な民間事業者とパートナーシップを結び、共同で宇宙関連事業の創出を目指す研究開発プログラムを実施してきているところでございます。 先ほど述べさせていただきましたトヨタ、ミサワホーム、日立造船、栗田工業との共同研究以外にも、宇宙ビジネスを目指す民間事業者等と小型レーダー衛星群による災害状況把握サービスや、小型ロケットによる商業衛星打ち上げサービスなどの新しい事業…

211衆議院 外務委員会 第7号

○穀田委員 政府は、二〇一九年十月の宇宙開発戦略本部で、米国主導の月面探査計画、アルテミス計画への参画を決定した際に、当時の茂木外務大臣は、国際宇宙探査計画への参画は日米同盟の更なる強化につながると発言しています。 林大臣、アルテミス計画への参画が日米同盟の更なる強化につながるとする理由は何でしょうか。

林芳正 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会外務大臣2023/04/14

211衆議院 外務委員会 第7号

○林国務大臣 第二十回の宇宙開発戦略本部におきまして、当時の茂木外務大臣から、アルテミス計画への参画は、主要国が戦略的に宇宙開発を活発化させる中で、科学技術、産業面を含めた日米協力を促進し、日米同盟の更なる強化につながるものと述べたことは承知をしております。 アルテミス計画は、米国が主導する国際的な宇宙開発計画でございまして、参加国等の国際協力を通じた役割分担、それから民間企業の持つ技術や能力の最大限の活用を提唱しておりまして、我が国及…

211衆議院 外務委員会 第7号

○穀田委員 今答弁がありましたように、安全保障のみならずと。普通、日米同盟という本質的規定の肝腎な点は、やはり軍事同盟の関係なわけですよね。そこはしっかり押さえておく必要があるだろうと言っているから、私どもは聞いているわけですよね。 その際、茂木外務大臣は、このときの宇宙開発戦略本部で、また次のように述べています。外務省としては、アルテミス計画の推進に向け、適切な法的枠組みの整備を含め、関係府省庁と連携しつつ、米国を始めとする関係国との…