第151回 衆議院 総務委員会 第12号
○小坂副大臣 先ほど別の委員の方の御質問にお答えした中で、豪州、オーストラリアは公的支援を行っています。それは、すなわち、デジタル化の経費の五〇%を支援するという形になっています。しかし、その中にアナ・アナ変換の経費が含まれているかどうかは不明と申し上げたんですが、さらに問い合わせをしてみましたところ、それは含まれていないということでございます。 英国におけるアナ・アナ変換というものも、影響世帯、約十五局で一万四千世帯、非常に数としては…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○小坂副大臣 先ほど別の委員の方の御質問にお答えした中で、豪州、オーストラリアは公的支援を行っています。それは、すなわち、デジタル化の経費の五〇%を支援するという形になっています。しかし、その中にアナ・アナ変換の経費が含まれているかどうかは不明と申し上げたんですが、さらに問い合わせをしてみましたところ、それは含まれていないということでございます。 英国におけるアナ・アナ変換というものも、影響世帯、約十五局で一万四千世帯、非常に数としては…
○佐藤雄平君 かつて文部省の方の学校建築について、木造の方が高いということがあって木造についての補助金を出さないときがあったんですよ、コンクリートで推奨して。それからいろんなことがあって木造まで認めることになったんですけれども。これについてはそれぞれあるでしょうが、その自治体のいろんな事情とか、また地域の話があると思いますからやめますけれども、それについても十分頭に入れておいていただきたいと思います。 それからまた、これも地元の話で恐縮…
○参考人(伴襄君) 先ほど申し上げましたように、適した団地をまず選びまして、しかもその団地の中でエレベーターのないようなものがございますから、それは一階部分を原則、最近は二階まで広げようかとは考えておりますけれども、低層階のもの、それからエレベーターのものでもできる限り低層階、一階、二階、三階、エレベーターがとまる階であっても一、二、三階の中で空き家が、住宅が生じればそれを改装して高優賃、高齢者優良賃貸住宅に改造するということをやってお…
○佐藤雄平君 大まかなところ、わかりました。 なぜ、私はこの質問をさせてもらったかと、本当にバブルは再来したらまた大変なんです。本当に今の経済の不良債権の問題というのは、帰するところ全部やっぱりバブルがもたらした結果であると。そんなことを考えると、その四つの軸の構想をきちっと二十一世紀の展開としてもやっていただきたいことでもあります。 次に移らせていただきますけれども、同じく国土形成の中で、四つの国土軸も含めてそうなんですけれども、今地…
○吉田(公)委員 最後になりましたが、バリアフリー化の補助その他はいいんだけれども、例えば、全然交通の便が悪くて生活環境もうまくいかない、そういうところを、手すりをつけてあげたり段差をなくしたりして、何だか知らないけれども、余っている空き家を埋めようじゃないか、そういうことが行われないとも限らないので、そういうことはないということでぜひお願いをしたい、そう思っています。 ちょうど時間となりましたので、質問を、まだ幾つか残っていたんですけ…
○瀬古委員 そこで、大臣にお聞きしたいんですけれども、今、こうした深刻な経済情勢の中で、ローンが払えなくなっているという事態もあるわけです。本来、私は、住宅が困難な場合には、公営住宅なりそういうところに入らなきゃならない人たちもたくさんいらっしゃると思うんですね。ところが、今、普通の住宅でも、なかなか公営住宅の入居が大変な状態になっている。その上に、高齢者の住宅といっても、なかなか空き家を待っていても、ほとんど回ってこないという状態にな…
○保坂委員 局長がおっしゃるように東京都はゼロだけれども、今大臣言われたように建てかえは三千幾つあるんだと。 ところが、例えば人口密集地の東京都世田谷区などでは、建てかえられた公団の住宅なんかは大変立派で、きれいなんですね。ところが、これも常時抽せんがない状態、つまりいつでも入れるんですね。いつでもというか、つまり抽せんで競ってという時代ではなくて、空き家がある状態になっています。どうしてかというと、やはり二DKで十三万から十七万という…
○保坂委員 扇大臣、あと残り時間が少なくなってまいりました。ちょっと話を整理してみたいと思うんです。 この制度も一つの新しい提案でございます。しかし、この制度だけがすべてになるわけではありません。賃貸で公団の住宅が今高齢者の単身の方や御夫婦の受け皿になっているかどうか、そこを考えると、例えば建てかえをしてバリアフリー化をしてみても、やはり家賃が高くなってしまって、民間より格段と質もよくて安いというのではなくて、むしろ民間より高いというこ…
○井上和雄君 井上和雄です。 民主党・無所属クラブを代表いたしまして、高齢者の居住の安定確保に関する法律案について質問いたします。 まず、我が国の住宅に関して、現状認識についてお伺いします。 我が国は経済大国と称されながらも、国民の住む住宅は、豊かさの中の住宅貧乏ともいうべきものです。先進国の人間にふさわしくないウサギ小屋です。特に、大都市では、多くの国民が劣悪な居住環境や重い住居費負担、満員電車の長時間通勤に耐えながら、馬車馬のように…
○瀬古分科員 一九九六年、第二回国連人間居住会議も、住居は基本的人権の基礎である、各国政府は居住の権利を完全かつ前進的に実現する義務を負う、このことを居住の権利宣言として採択しているわけです。そして、憲法二十五条の生存権は、居住保障を抜きにしてはあり得ないと私は思うのですね。その点において、ホームレス問題の取り組みというのは大変重要だと私は思っていますが、具体的に聞いてまいりたいと思います。 先ほど私が紹介いたしました検討会報告書でも指…
○松野政府参考人 お答えいたします。 三大都市圏、これは一都二府六県でございますが、公営住宅の空き家は、入居者の募集を行っているものでなおかつ一年以上空き家となっているものが、平成十二年三月末現在で約七千戸、管理戸数約百一万戸に対しまして〇・七%となっております。 また、十二年度の公営住宅の整備につきまして、公共団体からの要望をもとに国費の配分を行っておりますが、現時点では、三大都市圏におきまして約一万七千戸、全国の約三万四千戸の四八・…
○瀬古分科員 今、空き家の状況を見ましても、大変厳しい状況だということはおわかりいただけると思うのです。 私、具体的に調べてみましたら、例えば東京都の都営住宅ですけれども、昨年の十二月の応募倍率なんですが、高齢者の単身者向けは十九倍です。一般向けが十二・三倍。それから、愛知県ですけれども、二〇〇一年の二月ですけれども、高齢単身者向けが十倍です。一般向けが四・六倍。もうかなり高齢単身者向けというのは高くてほとんど入れないという状態ですね。…
○五十嵐委員 ただ、ソルベンシーマージン比率は期末ごとに落ちてきているというのも事実でありますし、あるいはまた銀行のことについても、確かにそのとおりだと思いますけれども、問題は配当ができなくなるおそれがあるということなんだろうと思います。時価会計も迫っているということで、また合併の問題が控えていますから、合併のときに赤字のまま合併するのかという話になりますと、大変、不良債権の処理を先送りするという要素になるということが最大の問題なんだろ…
○林紀子君 日本共産党の林紀子でございます。 今回の地震で災害に遭われました皆様方に心からお見舞いを申し上げたいと思います。 私は、七日と八日に鳥取県、島根県に調査に行ってまいりましたので、それに基づきまして、今被災地の方々が一番心配していること、このことを中心に質問をさせていただきたいと思います。 まず住居の問題、住むところという問題ですが、仮設住宅の問題では、先ほどいただきました御説明によりますと、鳥取県の日野町で応急の仮設住宅二十…
○扇国務大臣 東京都庁の石原都知事と綿密に連絡を取り合っておりまして、東京都の都営住宅の空き家を全部開放いたしましたけれども、多くの地域にまたがっていらっしゃいます。 ただ、今委員がお話しになりましたことで私が一番心を痛めておりますことは、全島避難の中で、どちらにいらしたかわからない方がかなりいらっしゃいます。どこにいらっしゃるのだろうといって三宅島の担当者も大変心を痛めておりますので、ぜひこういう機会に、何か皆さん方の報道機関を通じま…
○八田ひろ子君 こういう事態、将来研究というふうに言われるんですけれども、本当にきちんとしていただきたいというふうに思います。 今回の場合、どこも着のみ着のままで避難をされた方というのが非常に多いわけです。ですから、お金も持って出ない。家財道具なんかは、ひどいところでは三メートルぐらい水が来ましたので、すべて電気製品なんかでも部屋の中でひっくり返っているとか、流木の来たところはもっとひどくなっているんですけれども、そういう中で支給された…
○吉井委員 そごうは、高島屋、三越などと売り上げでは大体同じなのですが、債務残高が、債務の方が六倍くらい多いわけですから。一九九四年にはもう債務超過になっていたということは興銀などもつかんでいたわけです。だから、本当に異常な出店を続けてきたということはそこに見ることができると思うのです。 この異常出店の無理がもたらした典型的な問題を木更津そごうの倒産などに見ることができます。 木更津駅前の商店街などの地権者が大きな負担を行って駅前再開発…
○政府参考人(生田長人君) 有珠山の噴火対策につきまして、お手元に配付しております資料に基づきまして御報告を申し上げたいと思います。 既に一度、本件に関しましては、四月五日の本委員会におきまして御報告をしておりますので、今回は、重複を避けまして、前回の報告以降の状況について御報告を申し上げたいと思います。 まず最初に、火山の状況につきましてでございますが、四月十二日に火山噴火予知連絡会の見解が出されておりまして、山頂部の大規模噴火の可能…
○亀井(静)委員 総理、大蔵大臣から非常に心強い御答弁をいただきましたので、党におきましても検討いたしたいと思いますが、政府におかれまして、よろしくお取り上げのほどを、今のうちからお願いをいたしておきたいと思います。 それから、これは桜井新代議士が長い間提唱をしてまいりまして、自由民主党もこれを取り上げ、一部現在実施をいたしておるわけでありますが、いわゆる田園住宅構想という構想、これと大型のバカンスを結びつけた政策を展開してはどうかな、…
○中島委員 仮設住宅などを建設することは、今大臣から御答弁のあったようで、これはもう当然じゃないかなと思うわけです。 この間、実は十六日の日曜日に、私、報道番組を見ておりましたら、親子二代にわたってペンションを経営しておった方、大臣もごらんになったのですか。それで、子供さん御夫婦が札幌へ出て新たな職を求める、そういう道を選択したということが報道されておりました。 私思うのは、移住する場合でも、やはり一番必要なのは、さっき大臣言われたよう…