第154回 参議院 国土交通委員会 第18号
○参考人(丸山英気君) いつも考えていることを質問されたように思います。 恐らく住宅というのはこれからそんなに要らなくなるだろうと考えています。特に私の感じでは、都心にますますいい住宅ができますので、郊外からシフトされてくるということになりますと、郊外というのが余り人のいない、戸建てであれ団地であれマンションであれそういうことが起こってくるだろうと思うんです。 とりわけ私はマンションが非常にきつい問題が起こってくると考えています。ある郊…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○参考人(丸山英気君) いつも考えていることを質問されたように思います。 恐らく住宅というのはこれからそんなに要らなくなるだろうと考えています。特に私の感じでは、都心にますますいい住宅ができますので、郊外からシフトされてくるということになりますと、郊外というのが余り人のいない、戸建てであれ団地であれマンションであれそういうことが起こってくるだろうと思うんです。 とりわけ私はマンションが非常にきつい問題が起こってくると考えています。ある郊…
○村井国務大臣 確かに、住宅は住んでおりませんと、ただ空き家にしているだけで荒れてまいります。その上に、非常に火山ガスの影響を受けまして劣化の度合いが激しい。この状況につきましては、私も大変心配をしている問題の一つでございます。 特に屋根でございますけれども、これは三宅島職工組合が修繕を実施しておられると承知しておりまして、しかし、今、委員御指摘のように、基本的に自己負担でございます。ただ、政府としましてサポートできる一つの仕組みとしま…
○井上(喜)小委員 保守党の井上喜一でございます。 きょうは、参考人、本当にありがとうございます。 時間が限られておりますので、私は、最初に三問質問をさせていただきたいと思いますので、それを申し上げますが、多少極端な意見を申し上げたいと思うんです。それの方が議論がはっきりすると思います。 一つは、地方への財源移譲ということであります。 今、財源を見ますと、東京都は実に相対的には潤沢で、したがって、東京都民の負担は軽い。それから、サービス…
○枝野委員 戦闘行為の現場では、例えば橋がかかっている。橋の向こう側、谷の向こう側に敵軍がいる。橋を落とさなきゃいけませんね。爆弾を仕掛けたりとか橋を落としたりしますね。それから、相手が占領している民家はともかくとして、このままいくと相手に占領されて、占領されると、それが盾になったりして、こちらが防衛するのに困ってしまうようなビルがある、今空き家になっている。こういうビル、武力行使のときには、戦闘行為の現場では、その橋を壊したり、それか…
○扇国務大臣 高齢者への配慮というものがもっとあってしかるべきだというお話、そのとおりでございます。 先ほどからも御議論いただいておりますけれども、今、築後三十年のマンションのうち六十歳以上だけが住んでいるマンションというのは全体の三六%に及んでいるんですね。その点からいっても、今瀬古議員が御指摘になった高齢者に対する配慮、そういうものがいかに大事かということ、おっしゃるとおりでございますので、私たち、年齢とかあるいは世帯構成とかあるい…
○瀬古委員 今、空き家があったとしても、昨日、参考人質疑の中でも、高齢者は環境が変わるということはやはりなかなか望まないという問題があるんですね。そういう意味では、やはり自分の住み続けてきたその地域で住みたいと、そういう場合の公共住宅の建設などもやはり考えざるを得ないと思うんです。その辺でぜひ配慮いただきたいし、先ほども言いましたように、できるだけマンションを長もちさせるための施策、建てかえに当たっても、十分高齢者を初め居住者の意向が反…
○津川委員 まず、先ほど訂正をしていただきましたが、済みません、法律上はそうは書いていません。法律には、規約に定めがない限り云々ですが、規約に定めがあれば当然その規約に従うわけです。この規約に今、現状あるのが、区分所有者の所有する住戸一戸につき各一個の議決権とするという規約があれば、二戸、三戸、四戸持っていれば、二個、三個、四個の議決権が持ててしまうのですよ。 それで、今、五年間にわたり家賃の差額の補助、国と地方がするという話であります…
○三沢政府参考人 今先生おっしゃいましたとおり、やはり都心居住に対するニーズ、高齢者の方もそうでございますし、それから働いている世代等も、やはり職住近接ということに対するニーズが非常にこのごろ高まっているというのが現状でございます。 これに対応していくためには、地域の状況によって高度利用可能なところについては高度利用を図りながら、例えば高層マンションというようなものを含めて、そういう事業の展開を図っていくということが非常にこれから大事に…
○山内(惠)分科員 ありがとうございます。 環境省それから皆さんの努力によって例えば二百羽にふえたとしますね。そうすると、すめる環境がないというのが山本さんの御意見でした。この間、シマフクロウの死で交通事故が一番多いそうです。それから高圧電線、一般の電線にひっかかって死ぬ。それから有刺鉄線が大変怖い。空き家はもっと怖くて、中まで入って出てこられなくて、ミイラ化して見つかったというようなことを聞いています。交通事故というのは大変心配なこと…
○瀬古委員 国土交通省としては、もし売却などということが起きたら大変なことになる、実際には家賃の減額だってどうなっていくのか、それから、空き家が発生したら店舗などに転用されて、変な店が入るんじゃないかとか——大体、二百万人の理解を得ることは困難だとはっきり言っていらっしゃったわけですよ。それを無理やりにねじ伏せられたと言うとあれかもしれませんけれども、ともかく一戸一戸の売却はないからいいんだとか、住民の同意を得た上でならいいんじゃないか…
○政府参考人(三沢真君) 昭和六十三年以降、西富久地区の約三割に及ぶ〇・六ヘクタールの土地が買収されまして、その結果、虫食い状態の空き地とか大量の空き家が発生したという事態がございました。このため、居住者が中心となって、平成三年にまちづくり研究会、それから平成九年に更に西富久まちづくり組合というのを結成されまして、まちづくりプランの検討等を行ってきたわけでございます。 それで、こうした経緯を踏まえまして、そのまちづくりを更に具体的に推進…
○松島分科員 ぜひよろしくお願いいたします。 その中で、今もちょっと御答弁の中にございましたことに気になる部分がございます。 公団も、これは新しくはどんどんつくらないということになっておりますから、一応けりはついているんですけれども、公団並びに、実際、主体は国がやるんじゃなしに各自治体でございますけれども、東京だとか何々区だとか県だとか市だとかでございますけれども、公営住宅でございますね。公営住宅がいわゆる低所得者層に対する住宅。並びに…
○高木大臣政務官 ただいま松島議員から御質問ございました、まず、民間住宅の空き家、これは公営住宅等々がうまく借り上げてできるかどうかという話にもなると思うんですが、この公営住宅等については、市場重視、こういう立場から平成八年に公営住宅法が改正されまして、これまでの公共団体が直接建設して供給する方式に加えて、今回、民間の賃貸住宅を借り上げる方式を導入したところであります。この方式で、御指摘の既存の民間住宅を借り上げることを可能としておりま…
○松島分科員 ぜひ、自治体の判断なんですけれども、一戸ずつの借り上げで、ちまちまして手間がかかってうっとうしいと言う自治体が多いものですから、ぜひ御指導なり政策的に何かの誘導措置を図っていただきたいと思っています。 それと、民間の不動産屋さんに行ったら、公団住宅の空き家とか公営住宅の空き家のことも一覧に出ていて、町に張り紙があって、そこを通せばみたいなこともやっていただければと思っております。 きょうは、どうもありがとうございました。
○吉井委員 今ちょうどおっしゃったように、債務保証をつけた。しかし、それを一〇〇%債権回収やると町そのものが破産してしまう、そういう状況にあるわけです。 それで、民活法、FAZ法などで同様に事業が次々進められましたが、例えばFAZの指定地域は全国で十八カ所。 福岡県と北九州市が中心に入った第三セクターで北九州輸入促進センターというのがありますが、これは、アジア太平洋インポートマート、AIMのビルは、これは赤字を出して事業は破綻し、後始末…
○松本(善)委員 今、総住宅数の中には、居住にたえない住宅だとか、バブル期のワンルームマンションなど、空き家になっている居住世帯が六百三十二万戸もある。さらに、我が国の最低居住水準というのは、四人世帯で三DK、五十平米以下の戸数が約三百万戸ある。政府は一九八五年までにこれを解消すると言ってきたのですけれども、依然として三十万戸も残っている。これは住宅が足りているというような状態では決してありません。 時間の関係で住宅金融公庫に絞って質問…
○山根隆治君 これは、その会だけではなくて、いろんな形での、党派を超えて、私も地元へ帰れば地元のいろいろな問題というものについては何とかしなくてはいけないと、こういう思いもありますけれども、やはり国家ということを考えたときに、自分のとるべき道というのはそれぞれ政治家はしっかりと心しなくてはいけない、そういうふうな思いを持っているわけであります。 行革の四回行われたフォーラムに参加をされていた作家の猪瀬直樹さんが特殊法人民営化という本をお…
○政府参考人(三沢真君) 公団住宅を売却した場合に、法的にはいわゆる借家法がございますので、即時に賃借人が賃貸住宅から立ち退きを迫られるということにはならないわけでございますが、しかし、やはり幾つかの問題点、非常に大きな問題点が生じると考えております。 一つは、売却されますと、立ち退きは迫られないにしても、空き家になった住戸から順次、例えば店舗等もっと収益性の高いものに転換されていくというようなことはあり得るわけでございまして、そういう…
○山元委員 私の手元にも、今おっしゃった、合計十三万人という資料がございます。 これをよく見てみますと、統計で、平成三年から十一年まで八年間で、生徒数、例えば中学生でいうと九十四万人減っているんです、この八年間に。生徒数が九十四万人減っていて、そして不登校の子供は五万人ふえているわけです。ですから、率でいうと、この八年間で、中学校でいうと、一・〇四%だったものが二・四五%、二倍以上に、二・四倍に不登校の子供がふえているわけですね、たった…
○佐藤(公)委員 自由党の佐藤公治でございます。本日は、こういう機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 また、このたびの地震におきましてお亡くなりになりました方々、御家族の方々に対して深くお悔やみを申したいと思います。また、被害に遭われました皆様方に心よりお見舞いを申し上げたいと思います。そして、今復旧復興に御尽力をいただいている皆様方には心から感謝と敬意を表させていただき、質問に入らせていただきたいと思います。 本日は、…