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第7回 参議院 議院運営委員会 第57号

○小林英三君 自由党としましては、いろいろ検討して見たのですが、昨日中村君、門屋君からいろいろ取扱いに対する御意見が出たのですが、それは今直ちに本会議にかけるものはない。そこで委員会の能率を上げるために、或る程度の定例本会議を休んで、そうして委員会に集中したらどうかという御意見は一応肯けるのですが、ただ今日も衆議院の方と打合わせたのですが、例えば今日は裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案、それから裁判所法等の一部を改正する…

第7回 参議院 本会議 第39号

○議長(佐藤尚武君) これより本日の会議を開きます。 この際、日程第一、裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、裁判所法等の一部を改正する法律案、(いずれも内閣提出、衆議院送付)、以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第7回 参議院 本会議 第39号

○宮城タマヨ君 只今上程になりました裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、委員会におきましての審議の経過及び結果について御報告申上げます。 先ず第一点は、家庭裁判所は御承知の通りに家事審判法で定める家事審判事件及びその調停事件、少年法で定める少年の保護事件の審判等を取扱いますために設けられた裁判所でございますが、現下の社会的、経済的事情を反映して、受理件数が予想外に増加し、昨年中における全国家庭裁判所の受理件数…

第7回 参議院 本会議 第39号

○議長(佐藤尚武君) 過半数を認めます。よつて本案は委員会修正通り議決せられました。 本日の議事日程はこれにて終了いたしました。次会の議事日は決定次第公報を以て御通知いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時一分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、日程第一 裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案 一、日程第二 裁判所法等の一部を改正する法律案

第7回 参議院 法務委員会 第19号

○委員長(伊藤修君) それでは今までの上程の法案の質疑は後日に譲ることといたしまして、裁判所法等の一部を改正する法律案及び裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案、両案を一括して議題に供します。前回に引続き質疑を継続いたします。

第7回 参議院 法務委員会 第19号

○宮城タマヨ君 裁判所法等の一部を改正する法律案についてでございますが、局長が見えていらつしやるのでお伺いいたしたいのでありますが、家庭裁判所の少年審判係の判事さんには今までの少年審判所の審判官が何人お出ででございましようか、それから重ねて、刑事の判事、民事の判事、大体でよろしうございますが、若しその数の大体が分ればちよつとお答え願いたいと思います。正確でなくてよろしうございますから……

第7回 参議院 法務委員会 第19号

○委員長(伊藤修君) 一点お伺いしておきますが、裁判所法等の一部を改正する法律案の第七十一條の二、これは勿論法文から言えば法廷外のみに限つておるようですが、法廷外の検証その他の場合においては考えていないのでありますかどうか。

第7回 参議院 法務委員会 第19号

○松村眞一郎君 裁判所法等の一部を改正する法律案の施行期日の点について、附則の第一項ですが、「昭和二十五年四月一日から施行する。」と、こうあるのを、もう四月一日は経過してしまつているのでありますから、「昭和二十五年四月一日」を、「公布の日」と改めるということの修正案を提出いたします。 それから裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案につきましても、同様に附則の第一項に、「この法律は、昭和二十五年四月一日から施行する。」という、…

第7回 参議院 法務委員会 第19号

○委員長(伊藤修君) 速記を始めて。 ではこれより採決をいたします。先ず裁判所法等の一部を改正する法律案につきまして、修正案を問題に供します。松村議員の御提出にかかるところの修正案に御賛成の方は挙手を願います。 〔総員挙手〕

第7回 衆議院 本会議 第29号

○議長(幣原喜重郎君) 日程第四、副検事の任命資格の特例に関する法律の一部を改正する法律案、日程第五、裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案、日程第六、裁判所法等の一部を改正する法律案、右三案は同一の委員会に付託された議案でありまするから、一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。法務委員会理事北川定務君。

第7回 衆議院 本会議 第29号

○北川定務君 ただいま議題と相なりました副検事の任命資格の特例に関する法律の一部を改正する法律案、裁判所職員の定員に関する法律の一部を改正する法律案及び裁判所法等の一部を改正する法律案について、それぞれその要旨及び委員会における審議の経過並びに結果の概要を御報告申し上げます。 まず副検事の任命資格の特例に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。 この法案は、副検事の任命の期日をもう一年間だけ延期しようとするものであります。…

第7回 衆議院 本会議 第29号

○加藤充君 日本共産党は、ただいま一括上程の三法案に絶対反対の意を表明するものであります。 一家心中、青少年の不良化を初め、近時犯罪統計の累増は、吉田内閣の不景気政策、すなわち中小企業の破壊、首切り、低賃金、低米価供出の結果、あるいはまた恐慌輸入とダンピング輸出を内容とする売国的協定貿易や外資導入政策の当然の結論なのであります。しかるに吉田内閣は、生死をかけての悲痛な人民の抗議に対しましては、じたばたするなと放言し、並びにこれを利用して…

第7回 衆議院 法務委員会 第17号

○猪俣委員 社会党を代表いたしまして意見を申し述べます。本案につきましては賛成をいたします。但しそこには條件があるのであります。それはこの本案につきましてのいろいろの疑惑、心配があることは、本委員会におきまする質疑応答によつてもわかるのであります。法廷が警察官によつて包囲されて、審理を受くる者に何らかの威圧を加えるような空気に相なりますと、公正嚴正になすべき裁判がその威圧の空気の中に審理が進められるということで、真実発見の妨げになるよう…