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第177回 衆議院 国土交通委員会 第6号

○穀田委員 今答弁があったものを表にしたのが、資料の一なんですね。 そこで、全体の管理戸数は四千八十二戸、空き家戸数は三百三十三、こういうことです。左の下の方に、※1にもありますように、人が入っていない戸数ということで三百三十三戸あるわけですね。次に、※2ということで、非常に程度のよいもので提供できるものは十五、こうなっちゃうわけですね。大臣、わかりますよね。こういう仕掛けになっているんですよ。空き家は三百三十三戸ある、すぐ提供できるの…

第177回 衆議院 国土交通委員会 第6号

○穀田委員 現場に行けば、局長の言葉をまつまでもなく、例えば辻堂の団地なんかでいうと、地元の人たちの調査では空き家は八百三十二あるんですよ。それだけで軽くオーバーするんですね。だから、現場へ行けば、今まで私どもが指摘した花畑団地、私は何回も質問してきましたよ。そういうことを踏まえれば、大体、ああいうことを震災があった直後に問題を質問しているわけやから、直ちに調査へ行って、どうだといって詰めるのが筋なんやね。それを平気で十五戸なんて言って…

川本正一郎 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2011/03/30

第177回 参議院 国土交通委員会 第4号

○政府参考人(川本正一郎君) お答えを申し上げます。 今御指摘ございましたように、被災者の当面の住まいの確保ということにつきましては、応急仮設住宅と併せまして、公営住宅やURの賃貸住宅あるいは民間賃貸住宅の空き家を活用するというのは大きな課題であるというふうに考えております。 既に、公営住宅とUR賃貸住宅につきましては全国で約二万二千戸という戸数を確保いたしておりまして、こういった住宅への入居の円滑化を図るために三月二十二日にはセンター…

松本正之 の発言をすべて見る →日本放送協会会長2011/03/24

第177回 衆議院 総務委員会 第6号

○松本参考人 今回、避難勧告等ということでありますけれども、福島の原発の避難勧告等につきましても、災害対策基本法に基づくものでありますので、これを一カ月以上にわたり受けた場合については災害免除の対象とさせていただくということであります。 また、自主的に避難されている方につきましては、災害免除の対象とはならないということなのですけれども、一カ月のすべてにわたりやむを得ず避難されている方につきましては、自宅が空き家状態になっていて、受信機が…

川本正一郎 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2011/03/24

第177回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(川本正一郎君) お答えを申し上げます。 今御指摘がございましたように、今回の震災で住まいをなくされた方、あるいは避難指示を受けて避難所で暮らしておられる方々に対しまして当面住まうことができる場所というものの提供、大変重要な課題でございます。 現在の状況でございますが、応急仮設住宅につきましては、おおむね二か月で少なくとも約三万戸と、これが供給できるように、三月十四日に国土交通大臣の方から社団法人住宅生産団体連合会の方に要請…

川本正一郎 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2011/03/24

第177回 参議院 国土交通委員会 第2号

○政府参考人(川本正一郎君) まず、公営住宅につきましては、当面の住まいという形で活用が可能なわけですけれども、実は東北地方で現在空き家になっていますのが八百七十戸程度しかございません。したがいまして、広域的に受け止めるということが必要になるということで、全国で約一万七千戸という空き家を確保いたしておりまして、それを各被災県の方にまずお届けをする、それから情報は全部集約をして、被災者個人からのお問合せにもお答えをするという仕組みを取って…

池口修次 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会国土交通副大臣2011/03/24

第177回 参議院 国土交通委員会 第2号

○副大臣(池口修次君) お答えをします。 被災者の方の住宅をどうするのかということでいいますと、時間的なタイミングでやるべきことは変わってくるというふうに我々も認識をしております。まずは、被災に遭われた方の応急仮設住宅を当座どうするのかということと、その後、復興段階においては、委員から御指摘がありましたように、恒久的な住宅として廉価な家賃の公営住宅を供給することが必要であるというふうに考えております。 仮設住宅については、応急仮設住宅を…

池口修次 の発言をすべて見る →民主党・新緑風会国土交通副大臣2011/03/23

第177回 衆議院 国土交通委員会 第4号

○池口副大臣 仮住まいの戸数ですが、端的にお答えをします。 基本的には被災県の方で今必要数を集計しておりまして、最終的な数はまだ確定をしておりません。 今福島県が発表しているのは、仮設住宅、民間の借り上げ、公営住宅空き家の提供等で、七月末までに県内で二万戸の住宅供給を目指すというのが福島県が発表しておる数字でございます。 それ以外に我々の方に仮設住宅の必要戸数の要請が来ておる数字でいいますと、岩手県が当面八千八百戸、宮城県が一万戸を当面…

第177回 衆議院 国土交通委員会 第4号

○穀田委員 総体で幾ら必要なのかということを単に県に一々聞くだけじゃなくて、全体として今の被災者が少なくとも避難所に三十数万おられる、そうしたら例えば何戸の住まいが必要なのかということを考えないと、県もまた市に聞く、市町村に聞く、こんなことをやっておったんじゃ、少なくとも今わかっているのは、避難所におられる方々とその周りの方々も含めて何人おられて、幾ら必要なのかということをしっかり見きわめることが、先ほど大臣がおっしゃったように、現実を…

川本正一郎 の発言をすべて見る →国土交通省住宅局長2011/03/09

第177回 参議院 予算委員会 第5号

○政府参考人(川本正一郎君) お答えを申し上げます。 今御指摘がございましたように、ストック活用型の住宅セーフティーネット整備推進事業、民間の賃貸住宅を活用いたしまして住宅のセーフティーネットの強化を図ろうというものでございまして、今お話ありましたように、子育て世帯でありますとか高齢者世帯あるいは障害者世帯といった住宅の確保に配慮の必要な方々を受け入れていただくということを条件としまして、空き家になっております民間の賃貸住宅のリフォーム…

加藤利男 の発言をすべて見る →国土交通省都市・地域整備局長2011/02/25

第177回 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○加藤政府参考人 お答えいたします。 民間の経営であったけれども、倒産等によりまして、今御指摘のように、放置されたまま空き旅館で残っているとか、あるいは空き店舗といったような形で残っている施設につきましては、私ども、地域づくりを所管している立場からすれば、地域の活性化ですとかまちづくりの観点から、例えばその建物の利活用ですとか、あるいは解体撤去による敷地の新たな活用ということが非常に望ましい、あるいは望まれる場合があるというふうに考えて…

河島伸子 の発言をすべて見る →同志社大学経済学部教授2011/02/23

第177回 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第4号

○参考人(河島伸子君) 同志社大学の河島と申します。よろしくお願いいたします。 今日は、文化政策論、文化経済学といった分野での研究結果の議論を御紹介しながら、皆様の何らかのお役に立てたらと存じます。(資料映写) スライドの方はたくさん用意してありますけれども、時間の関係上、幾つか飛ばして御説明申し上げて、後ほどの質疑応答の中で御説明し切れなかったところについても何か発言できたらよいと思っております。 まず、今日一番申し上げたいことという…

河島伸子 の発言をすべて見る →同志社大学経済学部教授2011/02/23

第177回 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第4号

○参考人(河島伸子君) はい、分かりました。 一つは、篠山の事例でも御紹介しましたように、古民家を使った集落でそこを再生させるということで、もうほとんど朽ち果てた家だったわけですね。ただ、その風景といい、そこまでのアプローチから見ていくと、わあ、こんなところにこんなに日本の何か農村の原風景みたいなものが残っていて、誰も気が付いていなかったのかというような風景が展開されているんです、たかだか数軒の家なんですけれども。それをもうほうっておい…

橘慶一郎 の発言をすべて見る →自由民主党・無所属の会2011/02/17

第177回 衆議院 予算委員会 第13号

○橘(慶)委員 おはようございます。 四十五分ちょうだいいたしました。委員長御存じのとおり、私は万葉集を歌って始めるということになっておりまして、東京の残雪を踏み締めながらしっかり四十五分やらせていただくという気持ちを込めて、万葉集巻十九、四千二百二十六番、大伴家持卿の歌であります。 この雪の消残(けのこ)る時にいざ行かな山橘の実の照るも見む ぜひタチバナの実がなるように、よろしくお願いします。(拍手)ありがとうございます。 それで、雪…

第177回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○石田(祝)委員 明確な御答弁、ありがとうございました。 そういうことが、実は、現場には正確に伝わっておらない。ですから、これは要援護世帯として認めていいのかどうか、そこで客観的に住民税の非課税世帯だけを対象にするとか、こういうことになりがちでありますけれども、本来の趣旨は、困っている方がいたら、まず一番先に動くのが災害救助法ですから、この点、極力被災者の立場に立ってこれは適用していくんだ、それはもうしっかり責任を持ってやってください、…

清水美智夫 の発言をすべて見る →厚生労働省社会・援護局長2011/02/17

第177回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○清水政府参考人 災害救助法の適用の考え方を御説明いたします。 空き家などの管理者が除雪を行わないということで隣の家に被害が及ぶとか、そういう住民の生命身体に危害が及ぶという場合には、災害救助法に基づく障害物の除去ということで除雪の対象に含めること、これは可能でございますので、地元にもこの旨よく伝達したいというふうに考えてございます。

市村浩一郎 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ国土交通大臣政務官2011/02/17

第177回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

○市村大臣政務官 お答えします。 一般的な空き家対策につきましては、空き家再生等推進事業というのがございまして、ここにおきまして、いわゆる所有者の同意が得られれば二分の一まで国庫負担をするという制度もあるようでございます。そういうものを生かしていただく方法もございます。

田中康夫 の発言をすべて見る →国民新党・新党日本2011/01/27

第177回 衆議院 本会議 第3号

○田中康夫君 田中康夫です。(拍手) 国民新党・新党日本は、平成二十三年度予算編成の過程で、政府及び民主党の方々と議論を重ね、文化振興予算は過去最高額に、沖縄振興予算は十年ぶりに前年度を上回りました。 新しい公共のあり方を示す画期的な取り組みも、国家レベルで具現化します。 その一つは、木製ガードレール設置を促進する、国土交通省道路局の、木の香る道づくり事業です。 信州で誕生し、鋼鉄製と同じ強度の木製ガードレールは、間伐、製造から設置に至…

第176回 参議院 国土交通委員会 第2号

○長沢広明君 いわゆる社会保障としての住の政策ビジョンという観点は、様々な手をこれから打っておかないといけないということがあります。既存の住宅のストックを活用する、あるいは家賃補助制度というものをどう見直すかということもある、あるいは既存の公営住宅というものをどう今後更新しながら生かしていくかということもある。いろいろ多角的に組み合わせながら、将来の世代構成とか社会経済状況の変化というものに合わせたメニューというものを今から準備しておか…

馬淵澄夫 の発言をすべて見る →民主党・無所属クラブ国土交通大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)2010/10/21

第176回 参議院 国土交通委員会 第2号

○国務大臣(馬淵澄夫君) 民間賃貸住宅の空き家率は、先生御指摘のように、昭和六十三年からずっとこれは上がってきて、もう今は一八・七%という状況にあるということで、こうした民間賃貸住宅への入居の円滑化というものを進めなければならないとして、公明党さんが中心となられて住宅セーフティーネット法、議員立法にて制定されたこともよく承知をしております。 居住支援協議会等による民間賃貸住宅への入居の円滑化といったことを取り組んでこられたということで、…