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稻村順三 の発言をすべて見る →日本社会党(左)1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○稻村委員長 これより恩給法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会、厚生委員会及び海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会の連合審査会を開会いたします。 慣例によりまして私が委員長の職務を行います。 恩給法の一部を改正する法律案につきまして質疑を行います。質疑の通告があります。高橋等君。

堤ツルヨ の発言をすべて見る →日本社会党(右)1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○堤(ツ)委員 副総理に率直にお尋ねをいたしますから、副総理もごくはつきりと答えていただきたいのでございます。 恩給法の一部を改正する法律案につきましては、国民の輿論もいろいろでございまして、なかなか重要な法案であると私どもは考えておりますが、政府のこの法案に対する根本理念を承りたいのでございます。今日の日本の憲法のもとでは、はつきりと軍隊はございません。あるいは吉田内閣だけのやみ軍隊があるかもしれませんけれども、それは筋が通らないと考…

堤ツルヨ の発言をすべて見る →日本社会党(右)1953/07/13

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○堤(ツ)委員 目下研究中と言われますけれども、御存じの通り、今日国民全般には何らの社会保障的な制度がなくて、文官とかつての武官とこの二つに特別の恩給がある。しかもこれが復活されるにあたつて、この二つの恩給にさらに落差が生じて来るということは、私は国民全体から言わしめるならば、非常に大きな政治問題であると思うのであります。従つて目下研究中とおつしやいましたけれども、前々国会解散以前にも、すでに人事院の万において文官の恩給の改正については…

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 私が一昨日でしたか内閣委員会において政府の所見を緒方副総理を通してただしました点は、根本的にこの恩給法の一部を改正する法律案の内容についてでありますが、私どもは改進党の立場といたしまして、先ほどから政府とわれわれ委員の間でとりかわしておる問答を見ましても、一体これがほんとうの恩給権の復活であるか、あるいは一昨日緒方副総理は潜在的恩給権の復活とかいう言葉を使われましたが、とにかくこの問題についてはつきりした政府の見解をただして…

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 それでは一体政府は、日本が独立国になつた今日、かつての武官の恩給に対する既得権を尊重しないおつもりなんでありますか、つまり文官と武官と差別をつけて恩給を支給する、あるいは文官には、たとえば追放になつても、追放が解除になれば恩給に対する既得権を与える。しかし武官についてはポツダム勅令で総司令部の覚書があつたから恩給権が全然ない。内在的なそれらしいものを基礎にして、恩給法の一部を改正する法律案を提出した。これでは根本理念が明らか…

16衆議院 内閣委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

○高瀬委員 それではもう一言、はつきりしておきます。最初から言います。いわゆる旧軍人については恩給支払いの義務は当然ある。すなわち国家においては法律によつて明らかに義務を負い、この恩給を受ける軍人諸君は、将官といわず佐官といわず尉官といわず兵といわず、その資格のある者は当然恩給を受ける権利がある。その上に立つてこの軍人に関する恩給法の一部を改正する法律案を政府は提出したものである。かように私は解釈して緒方副総理の確認を求めます。

16衆議院 厚生委員会 第18号

○小島委員長 御異議なしと認め、そのように決します。本日はこれをもつて散会いたします。次会は公報をもつて御通知いたします。なお、明後十三日月曜日は、恩給法の一部を改正する法律案に関して、内閣委会と連合審査会を開く予定であります。 午後零時四十一分散会

稻村順三 の発言をすべて見る →日本社会党(左)1953/07/11

16衆議院 内閣委員会 第14号

○稻村委員長 これより開会いたします。 恩給法の一部を改正する法律案及び昭和二十七年十月三十一日前に給与事由の生じた恩給等の年額の改定に関する法律案を一括議題とし、質疑を行います。質疑は通告順に従つてこれを許します。高橋等君。

16衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第7号

○山下委員長 時間がございませんので、次に、留守家族援護に関する件、及び遺家族援護に関する件について議事を進めますが、本件の骨子というべき未帰還者留守家族等援護法、戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案・及び恩給法の一部を改正する法律案の三法案が本院に提出され、厚生委員会及び内閣委員会で審議されておりますが、本委員会の調査上、この三法律案の概要を政府当局より聴取いたしたいと思います。 初めに未帰還者留守家族等援護法案について概…

城谷千尋 の発言をすべて見る →総理府事務官(恩給局審査課長)1953/07/10

16衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第7号

○城谷説明員 恩給法の一部を改正する法律案につきまして、その改正の主要な事項について御説明申し上げます。これにつきましては、すでに私の方の局長が内閣委員会におきまして説明いたした次第でございますので、その線に沿いましてここで御説明申し上げる方が、いわば御了承願う上によろしいのではないかと考えますので、さよういたしたいと考えております。 まず第一に改正しようといたします点は、在職年に対する加算の制度でございます。加算制度は、実際在職しなか…

16衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第7号

○山下委員長 この際お諮りいたします。未帰還者留守家族等援護法案及び戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案は現在厚生委員会に、恩給法の一部を改正する法律案は内閣委員会に付託されて審議されておりますが、本委員会としてこの三法案は密接な関連を有しますので、未帰還者留守家族等援護法案及び戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部を改正する法律案については厚生委員会に、恩給法の一部を改正する法律案については内閣委員会に、連合審査会の開会を申し入…

稻村順三 の発言をすべて見る →日本社会党(左)1953/07/10

16衆議院 内閣委員会 第13号

○稻村委員長 この際お諮りいたします。恩給法の一部を改正する法律案につきまして厚生委員会及び海外同胞引揚及び遺家族保護に関する調査特別委員会より連合審査会開会申入れがありますので、両委員会と内閣委員会との連合審査会を開くことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

16参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(江口見登留君) 只今、議題となりました昭和二十七年十月三十一日以前に給与事由の生じた恩給等の年額の改定に関する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概要を御説明申上げます。 恩給は、公務員の退職又は死亡当時の条件に応じて給される趣旨から、その金額は退職又は死亡当時の俸給年額を基礎として計算されることになつておりますのであります。ところが昨秋、在職公務員の俸給支給水準が引上げられましたため、受給者の受ける恩給の中には、支給…

三橋則雄 の発言をすべて見る →総理府恩給局長1953/07/08

16参議院 内閣委員会 第10号

○政府委員(三橋則雄君) 御承知のように、そしていま提案理由の際に説明されましたように、昨年の十一月一日に在職公務員の俸給支給水準が引上げられましたので、現在支給されておりまする年金恩給をみますると、引上げ前に退職した又死亡した公務員、又その遺族の恩給と、それから引上げ前の支給水準の旧俸給年額を基礎として計算された恩給を給されておる者との間におきまして、恩給金額の差異ができておるのでございます。その差は大体どれくらいあるかと申しますると…

16衆議院 厚生委員会 第14号

○小島委員長 次に、ただいま内閣委員会において審査いたしております恩給法の一部を改正する法律案について、連合審査会申入れの件についてお諮りいたします。同法案は軍人恩給復活に関する法案でありまして、本委員会において審査いたしております戦傷病者戦沒者遺族等援護法の一部を改正する法律案と密接なる関連がありますので、内閣委員会に連合審査会開会の申入れをいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

稻村順三 の発言をすべて見る →日本社会党(左)1953/07/06

16衆議院 内閣委員会 第9号

○稻村委員長 この際お諮りいたします。ただいま当委員会に付託されております恩給法の一部を改正する法律案は、国民生活に密接なる関係のあるきわめて重要な法案でありますので、公聴会を開くこととし、議長の承認を得ましたならば、来る十四日公聴会を開き、広く一般の意見を聞きたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕