第71回 衆議院 商工委員会 第41号
○別府政府委員 お答え申し上げます。 本条第十一条は、この法律案のほかの規定、実質的な内容をなしております第三条から第十条まで、あるいは第十二条から第十四条までのように権利を制限したり義務を課したりするというような規定とは異なりまして、先ほど板川委員の御指摘のように、通産大臣が勧告または命令を行なうにあたっての心がまえを示している、いわゆる訓示規定と称しているものでございますので、当方で法律案を審査いたします際にも、用語の使い分けにつき…
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出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗○別府政府委員 お答え申し上げます。 本条第十一条は、この法律案のほかの規定、実質的な内容をなしております第三条から第十条まで、あるいは第十二条から第十四条までのように権利を制限したり義務を課したりするというような規定とは異なりまして、先ほど板川委員の御指摘のように、通産大臣が勧告または命令を行なうにあたっての心がまえを示している、いわゆる訓示規定と称しているものでございますので、当方で法律案を審査いたします際にも、用語の使い分けにつき…
○板川委員 この百貨店の派遣店員というのが非常な数字に、まあ二割ということにこの間報告もありましたが、いずれにしましても、この点は今後厳正に扱ってもらいたいと思いますが、時間となりましたから、最後に伺います。 この法律は読みづらいのですが、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律が今度成立した場合に、この告示七号はどうされますか。改正をする意思がありますか。それともこのまま読みかえていくのですか。
○中村(重)委員 それで了承いたします。 法制局はお見えですか。——いま質疑をいたしておりますこの大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案の中に、いまお聞きの寄り合い百貨店が実は対象になるわけですね。寄り合い百貨店というのは、中小企業振興事業団法に基づくところの資金が実は融資の対象となるということになるわけです。ところが、この寄り合い百貨店がダミー化したような場合、繰り上げ償還という形がなされるということになってまいり…
○浦野委員長 以上で本案に対する質疑は終了いたしました。 本法律案に対し、田中六助君外三名より、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党四党共同提案にかかる修正案が提出されております。 ————————————— 大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案に対する修正案 大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案の一部を次のように修正する。 第七条第二項中「通商産業省令で定めるところにより申出をした者」を…
○稻村(佐)委員 ただいま提案されました附帯決議につきまして、提出者を代表して、私から提案の趣旨を御説明申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法施行にあたり、次の諸点について適切な措置を講ずべきである。 一 大規模小売店舗における小売業者の届出については、厳正な審査を行ない、万一にも大企業のダミーが寄合百貨店の形態をとって、本法による調整…
○左藤委員長代理 次に、内閣提出、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩崎潤君。
○浦野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。 本日は、参考人として日本百貨店協会会長代行井狩彌治郎君、日本チェーンストア協会会長中内功君、全日本商店街連合会会長並木貞人君、主婦連合会副会長春野鶴子君、協同組合連合会日本商店連盟専務理事三浦正義君、日本商業労働組合連合会事務局長山本勝一君、以上六名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ご…
○山本参考人 まず最初に、私どもにこのような意見開陳の機会を与えていただきましたことを厚く御礼を申し上げたいと思います。 私の所属いたしております組織、日本商業労働組合連合会は、百貨店、月販店、スーパー等のチェーン店など、おもに大規模小売業に従事する労働者約七万名をもって組織いたしておりまして、小売業の中におきましては最大の産業別労働組合組織ではないかと存じます。したがいまして、私は、大規模小売業労働者の立場から、今回の法案についての意…
○浦野委員長 内閣提出、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。 政府から発言を求められておりますので、この際、これを許します。中曽根通商産業大臣。
○中村(重)委員 ますますおかしくなってきましたよ。仮面をかぶったそういうものがあれば十一条後段によってと、こう言っている。十一条後段は、これは小売業がやるわけなんだから、それに対しては、この統一見解にあるように、後段の規定はこの趣旨を明らかにするために設けたんだと、こう言っている。これは十一条後段に基づいてこの点は規制はしないわけですね。そうでしょう。だから、あなたが言う仮面をかぶっておれば云々というようなことが出てくることがおかしい…
○浦野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐野進君。
○佐野(進)委員 私は、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案について、大臣に質問をいたしたいと思います。 大臣の提案理由の説明を詳しく読ましていただきましたし、さらに法律の内容をそれぞれ検討いたしましたが、この法律案全体を通じて感じますことは、現下の流通機構の中における小売業の事業活動全体の置かれている立場、こういうものから考えましても、この法案は全体的にきわめて不備な点が多いということを私は痛感いたしておるわけで…
○佐野(進)委員 それでは、公取が来ておりますので、通産当局に対する質問を終わりまして、公取に対して若干質問したいと思うのであります。 いまお聞きのとおり、大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案は、あなたも聞いておられるような趣旨のようにこれから審議が続けられるわけでありますが、私は公取にお聞きしたいことは、この法律を運用するに際して、いままでいわゆる昭和二十九年に百貨店における不公正取引の特殊指定が行なわれているわ…
○浦野委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○浦野委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、輸出硫安売掛金経理臨時措置法を廃止する法律案及び大規模小売店舗における小売業の事業活動の調整に関する法律案の両案を議題とし、順次政府より提案理由の説明を聴取いたします。中曽根通商産業大臣。 —————————————
○中曽根国務大臣 輸出硫安売掛金経理臨時措置法を廃止する法律案の提案理由及びその要旨を御説明申し上げます。 輸出硫安売掛金経理臨時措置法は、昭和三十八年六月に、当時懸案とされた輸出硫安売り掛け金問題を解決して硫安工業の再建の基礎を確立するため制定された法律であります。 硫安につきましては、昭和二十九年以来、肥料二法すなわち臨時肥料需給安定法、硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法に基づき、政府が国内価格を決定するとともに、日本硫安輸出…