○川上委員 それは先に安本から答弁があつたのですが、あれは答弁にならぬ。ちつともわからぬ。それでこの金は五億で、通産委員会へ新しい法案をかけると言われますが、一体そのくらいなことで解決すると思つておられるのでありますか。従来公団が取扱つておつたその金額よりも、よほど大きな金額がこれにはいるだろうと思う。ところが、これは国内銀行ではそんなに融通しないと思うが、この点を今の信用保險法案ですか、政府予算において五億くらいやつて、これだけで解決…
○議長(松平恒雄君) この際、日程第三、簡易生命保險法案、日程第四、郵便年金法案(いずれも内閣提出、衆議院送付)、以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大島定吉君 只今議題となりました簡易生命保險法案並びに郵便年金法案の逓信委員会における審議の経過並びに結果を御報告申上げます。 先ず両法案の提案理由といたしましては、法の民主化を図るため、從來の法体系を改めて、保險及び年金契約に関する法本的事項はすべて法律を以て規定し、その他の事項はそれぞれの約款に讓り、併せて最近における経済事情の推移並びに民法の改正に伴い必要な規定を設ける等のため、從來の簡易生命保險法及び郵便年金法を廃止し、新たに…
○議長(松平恒雄君) 御異議ないと認めます。次会の議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。本日はこれにて散会いたします。 午後三時十四分散会 —————・————— ○本日の会議に付した事件 一、日程第一 会期延長の件 一、日程第二 水力電源開発に関する決議案 一、日程第三 簡易生命保險法案 一、日程第四 郵便年金法案 一、日程第六 船舶運営会の船員の退職手当に関する交付金を船舶所有者に交付する法律案 一、日程第七 所得税法等の一…
○千田正君 漁業法案は勿論画期的な日本の漁業権の根本法として我々は大いにこれから檢討を加えなければならないと思いますが、一番現実に困つておる問題として、こういう法律を作つても、現在の漁業が本当に軌道に乘つて來るかどうかということを我々は再檢討したい、そのためにはやはりこの法案は同時に出さるべき法案の漁業災害補償制度法案、若しくは信用保証制度法案或いは漁業保險法案というようなものが同所に出されない限りは、この法案は先つき青山委員が度々申さ…
○委員長(大島定吉君) 只今より委員会を開きます。簡易生命保險法案及び郵便年金法案について質疑を続行いたします。速記を止めて…… 午後三時二十三分速記中止 —————・————— 午後三時三十八分速記開始
○委員長(大島定吉君) 御異議ないものと認めます。直ちに採決いたします。郵便年金法案並びに簡易生命保險法案、両案に対して原案通り可決することに御異議ない方は、御起立を願います。 〔総員起立〕
○議長(幣原喜重郎君) 日程第八、簡易生命保險法案、日程第九郵便年金法案、右両案は同一の委員会に付託された議案でありまするから、一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。逓信委員長辻寛一君。 〔辻寛一君登壇〕
○辻委員長 これより会議を開きます。 簡易生命保険法案及び郵便年金法案を一括議題として討論に入ります。松本善壽君
○松本(善)委員 私は民主自由党を代表いたしまして、本簡易生命保険法案及び郵便年金法案に対し、賛成の意を表するものであります。 簡易生命保険及び郵便年金の両事業は、創始以来、幾多の難関に逢着しながらも、きわめて順調な発展を遂げ、現在簡易保険は契約件数九千一百万件、保険金額千四百四十二億円、郵便年金は契約件数百八十余万件、年金額三億九千万円を算している事実は、両事業がいかに國民大衆の福祉増進と、生活安定に寄與しつつあるかを、如実に物語るも…
○辻委員長 討論は終局いたしました。 これよりただいま議題となりました簡易生命保険法案及び郵便年金法案を一括して採決いたします。 両案について原案の通り可決するに御賛成の諸君の御起立を願います。 〔総員起立〕
○辻委員長 それではただいま提案理由のありました三件並びに簡易生命保險法案郵便年金法案、及び郵便為替法及び郵便振替貯金法の一部を改正する法律案、以上六案を議題といたしまして審議を進めたいと思います。質疑を許します。
○辻委員長 ほかに質疑はありませんか。――それでは簡易生命保險法案、郵便年金法案、この両案につきましては、質疑も盡きたようでありますから、これにて質疑を打切りたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○辻委員長 御異議なしと認めまして、簡易生命保險法案及び郵便年金法の両案の質疑を打切ります。 次会は來る九日月曜日午後一時から開会することとして、本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十三分散会